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2006. 10. 19
SoftBank × Cameron Diaz × Aerosmith
世はケータイ戦国時代。
Docomo、Au、SoftBankが2006年10月24日からスタートするナンバーポータビリティ制度によるケータイ乗り換えユーザ獲得合戦を繰り広げています。
先日、TVを見てました。
何の番組を見ていたかは覚えてませんが、急にキャメロンディアスが。
思わず横にいた父親に「チャンネル変えた?」と聞いてしまいました。
歩きながらケータイで誰かとしゃべっているキャメロン・ディアス。
音声はなく、延々とエアロスミスの名曲Walk This Wayがバックに流れる。
初め、「何の番組(映画)だろう?」と思ったのですが、これがCMだったのです。
それに気付いたのはこの長めのCMの終盤にSoftBankのあの2本のボーダーからなるロゴが出た瞬間。
思わず、「あ゛」と声にならない声を出してしまいました。
そして、SoftBankの文字が。
完全にやられたと思いました。
キャメロンディアスが日本のCMに出ることも意外性がありましたし、カメラの長まわしとアングル、映像の色が完全に日本のものとは違っていました。
これ作った人、ほんとに見事だと思います。
初めにSoftBankという表示を出さずに、「これ、何だろう?」考えさせることで、脳に定着させる技法やキャメロンディアスを配置したこと、そしてエアロスミス。情報過多の時代にあえてバッサリと情報を削る。
シンプルで力強いCMでした。
最近はインターネットを意識したCMというものが多いですが、こういう基本的に素晴らしいCMの前には「インターネットを意識してCMを作ったほうがいい」などという議論はまったくムダであると思います。
究極的には力強く、人の心に引っかかって離れないCMこそがインターネット上でも伝播していくのです。
さすがはYahoo! Japanを要するソフトバンクだと思ったCMでした。
■追記
キャメロンディアスが出ている、SoftBank(ソフトバンクモバイル)CM動画をYouTubeで見つけたので、アップしておきます。(2006.10.20)
インターネットとホームページ活用による売上アップ、集客アップの方法を知りたい方はこちら>>
Posted by keiju 2006年10月19日 20:59
categories: インターネットビジネス
, CGM
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