2007. 01. 30

ホームページからの問い合わせに対するアクションは?

みなさんは、ホームページのメールフォーム経由で問い合わせがあった場合、どのようなアクションを行ないますか?

「問い合わせに対して返信メールをする。」

という方が多いかもしれません。

業種や問い合わせ内容にもよると思いますが、当社の場合、問い合わせをいただいたら、できる限り電話をかけるというアクションを取るようにしています。

BtoBのビジネスの場合、相手の方は会社から問い合わせをしてきて、昼間はそこで勤務しているわけですから、メールで返信する必要はないわけです。

というよりも、メールというのは電話をかけるよりも心理的に楽なので、ついついメールで返信をしてしまいがちになります。

しかし覚えておいてほしいのは、インターネット経由でのテキストによる問い合わせの内容というのは、相手の方の真意を反映していないことが多々あるということです。

たとえば、「ホームページを作りたいのですが、見積りをください。」とメールが来たとします。
しかし、これに対して見積りを返信してはいけない。

なぜならば、どのようなホームページを作りたいのか、ということで価格が変わってくるからです。
お客さんの望むカタチで作る必要があります。それを実現するためにいくらかかるのかということを知りたくて見積りをくれ、といっているのです。

もっと深く掘り下げると、「ホームページを作りたい。」と考えた理由があるはずです。
たとえば、「最近売上げが落ちてきていて何とかしたい。ホームページがあればいいんじゃないか。」と単純に考えた人もいるかもしれません。

このとき、この人の本来の欲求は「売上げを上げたい!」であって、決して「ホームページを作りたい。」ではないということになります。

もし、ホームページを作るよりも効果があると考えられる提案があれば、当然それもしてあげる必要がありますし、その人のレベルを考慮して「まずは無料のブログを使って情報発信をしてみてはいかがですか?」というアドバイスもあるわけです。

このように、ホームページからの問い合わせというのは本来お客様が望んでいることがしっかり書かれているとは考えにくいといえるでしょう。

ですから、ホームページ経由で問い合わせが来たときに、安易にメールで返信するだけでなく、電話で折り返しかけるということも必ず頭にいれて、その都度手段を選択する必要があるのです。

これを覚えておく、理解しておくだけで、きっと成約率がアップしますよ!

Posted by keiju 2007年01月30日 21:41
categories: インターネットビジネス

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Comments

私がメールを送ったときはすぐにでもご返事いただきたかったので、おでんはは助かりました。
本気の方にとってはうれしいですね。

Posted mura :2007年02月01日 12:38

問い合わせをくれる人との距離感を判断する能力って大切なんでしょうね。

ホームページ経由で問い合わせをしていただいた方は、本気の方が多いですね。

Posted 久保圭樹 :2007年02月07日 23:38

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