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2007. 02. 27
マクドナルドとドコモが合弁会社を設立
日本マクドナルドホールディングスとNTTドコモが合弁会社を設立するそうです。
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日本マクドナルドホールディングスとNTTドコモは2月25日、非接触ICチップを搭載した携帯電話端末「おサイフケータイ」を使った販売促進活動を企画、運営する合弁会社を設立すると発表した。日本マクドナルドHDは携帯電話を活用したマーケティング活動を強化し、顧客の囲い込みを図る。
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日本マクドナルドHD代表取締役会長兼社長兼最高経営責任者の原田泳幸氏の言葉に、「顧客単価の上昇は限度がある。客数を増やすために、新規顧客獲得率と1人あたりの来店頻度をいかに上げるかが業績向上における命題」とあります。
以前マクドナルドは客単価を下げ、客数を増やすという戦略をとったことがありました。あの時はハンバーガーなどを極端に値下げしたことで、ハンバーガー目当ての来客が増え、客の質が落ち、業務が増え、接客の質が落ちる、そして、今まで利用していた優良顧客が離れていくという悪循環に陥っていると実際の店舗でハンバーガーを購入しながら肌で感じたことを覚えています。私が25歳くらいでしたから、5年ほど前でしょうか?
経営において、値下げをするということは、実は大変簡単なことです。
しかし、得策ではありません。
頭を使わない経営手法だと思います。
(ただし、適切な市場価格にあわせるために、値下げすることは大切です。)
「客数を増やすために、新規顧客獲得率と1人あたりの来店頻度をいかに上げるか」ということは、マクドナルドのような大企業だけでなく、中小企業にとっても必要とされている、実にプリミティブなことだと思います。
来店頻度を上げ、クロスセル(別商品の追加を勧める)を行ったり、アップセル(より高い商品を勧める)ということが、販売促進においてははずせない項目ですが、案外現場では行われていない気がします。
話が、ちょっとそれましたが、「年間14億人に食を提供する巨大企業マクドナルド」がおサイフケータイを使ったマーケティング活動を行うということは、決済方法の中でケータイが主流になっていく後押しをしてくれることになると思います。
実際に、「日本の誰でも知っているマクドナルドの店舗でiDが使える意義は大きい」と、ドコモ代表取締役社長の中村維夫氏も述べています。
マクドナルドのように、チェーン店を構えるあらゆる飲食店やコンビニエンスストアーがこれを追従していく可能性が高いと考えられ、ケータイによる決済の一般化はかなり早いスピードで進みそうです。
■参考
ハンバーガーも携帯電話で「ぴっ」--マクドナルドとドコモが合弁会社を設立 ~ CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20343979,00.htm
インターネットとホームページ活用による売上アップ、集客アップの方法を知りたい方はこちら>>
Posted by keiju 2007年02月27日 18:04
categories:モバイル
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