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2007. 07. 02
企業における新たなITサービスの利用効果「新たな顧客の獲得につながっている」が44%
経済産業省が「新たなIT市場の現状と展望」を取りまとめ、発表しました。
http://www.meti.go.jp/press/20070629006/honbun.pdf
このレポートを読むと現在のインターネットを取り巻く状況の概要がわかります。
僕らのような業界にいる人たちの頭の中っていうのはこういうことがベースにあって、市場の移り変わりを感じながら、次のサービスへ向けて走っているわけです。
もちろん、肌で感じている経験などが単なるデータよりも大切なわけですが、このレポートを読んで概要を知るだけでも知らないよりはいいんじゃないかと思います。
ちなみに26ページからの「新たなITサービスの企業における利用動向」によると、マーケティングや販売促進活動手段として、新たなITサービスを利用する企業が49%あり有用なビジネスツールとなってきているようです。
具体的には・・・
・検索 23%
・ウェブメール 15.4%
・商品サービス比較 14.3%
・Q&Aサイト 11.8%
・ブログ 10.2%
企業におけるブログのウエイトも高くなってきているようですね。
利用効果としては・・・
・新たな顧客の獲得につながっている 44%
・ブランドの強化や浸透に繋がっている 36%
30ページの「新たなITサービスの市場規模」によると・・・
・2006年 約2100億円
・2011年 約7500億円
その中でも・・・
2011年には
・「検索」 約5500億円(2006年比247%増)
・「ウェブアプリ」 約800億円(2006年比220%増)
となり、この2つで市場の約84%となることが予想されています。
また、「ブログ」、「地図共有」、「オンラインゲーム」、「SNS」、「商品サービス比較」がこれらに続いています。
「新たな顧客の獲得につながっている 44%」はやはりインターネットと親和性の高い商品・サービスが問われますが、「ブランドの強化や浸透に繋がっている 36%」についてはどのような企業であっても、ある程度やり方次第で効果を上げることができると当社では考えています。
例えば、今年お手伝いした某企業のサイトリニューアルの場合、リクルートがそのきっかけだったのですが、リニューアルして、20日間で技術系社員の採用に10数名の応募が来て、その中から3名を採用したそうです。
遠くは大阪から長崎まで奥さんと引っ越してきたということでした。
しかも、人材の質が高いというのも大きな特徴です。
インターネットやウェブサイトなどを利用した顧客獲得とブランド力の強化
確実にまだまだ市場が拡大すると予想されているわけですから、真剣に取り組むべき項目であると考えています。
■参考サイト
・検索市場は2011年に5500億円--経産省がIT市場の現状と展望を発表~CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20352014,00.htm
Posted by keiju 2007年07月02日 17:54
categories: インターネットビジネス
, インターネットビジネス
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Comments
ブログも続けていると、読んでくれてる人が増えて、うれしいです。
患者様の中にもずっとチェックしてくださってる方がいたりします。
こういうところで、気持ちが繋がったりするのは面白いなあと思っています。
>ブランドの強化や浸透に繋がっている 36%
これにあたるのかしら??
Posted mura :2007年07月02日 19:47
そうですね。
「ブランドの強化や浸透」にはウェブサイトやブログはホントに大きな力を発揮してくれますね。
「検索してホームページを見てくれた人は、多少遠くても今すぐ医院まで足を運んでやってきてくれる。だからホームページへは力を入れたい。」と村橋先生がおっしゃっていましたが、その言葉に「やはり小商圏のビジネスに関してもネットとホームページはうまく使えば大きな力を発揮するな。(業種にもよるけども)」ということを実感しました。
もちろん、以前からそうは思ってたんですけども、あの力強い言葉には確信を得ましたね。
Posted 久保圭樹 :2007年07月04日 12:40

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