2007年06月

2007. 06. 28

決断を妨げる要因

今日はクライアントからクライアントへはしご訪問中、予期せず時間が空いたのでスタバで読書。

最近、ナポレオンヒルの「思考は現実化する」という本を読んでます。

その中で興味深いことが書いてあったので、ちょっと挙げてみます。

2500人の人々へ失敗の原因を調査したときに、30項目にわたる失敗の原因のうち、「決断力の欠如」が最大の原因だったそうです。


で、興味深いのはここから。

その決断を妨げる要因が書かれていたので、要約してみます。

■決断を妨げる要因
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1.感情の喪失
自分の人生の傍観者で「薄められた感情」を持ったままで生きている。

2.無関心
不安を回避するために、「無関心」という安全地帯でうたた寝をきめこむ。

3.優先順位をつけることに価値を知らない。
何が今重要なのかが理解できていない。

4.低い自尊心
卑屈な心や自信のなさ。判断のボールを相手に常に渡すことでますます自尊心は低下。

5.絶望と抑鬱
自分自身をコントロールできない状態では判断すること自体が論外。

6.現実を極端に離れて肥大化させた「理想的自己像」
高く優れた人格をセルフ・イメージの対象として持つと、現実の自分が貧弱に見える。
自分を大きく見せながら、同時に自分を低く評価するという矛盾したセルフイメージが判断を狂わせ、
自分では正しい判断と思っていても、結果的には誤断を犯す。

7.自己否定、不適切な「他人への依存」、人に好かれたいと思う強迫観念
自己否定をする人は世間に受け入れられたい、という動機が決断するときに強く作用するため、決断の結果がゆがめられたものになりがち。
他人への依存心からでる決断の放棄も自己否定そのもの。

8.尊敬されたいと思い、見栄を張ること
失敗したり傷つくことを恐れるようになるために、決断はゆがめられたものとなる。

9.完全主義、理想主義
そのまま。

10.さらに良いものが現れるという確信
さらに良いものを求め、ずるずると決断を引き延ばす。時に決断すること自体を忘れる。

11.自分の想像の中で育てられたものに、とらわれること。
想像の中で理想化されたものと現実を対比させ、決断を不可能なものにする。

12.「もし失敗したら」と考え、惨めになることを恐れること
自責の念が強いひとが失敗による激しい自己嫌悪を回避しようと判断を躊躇。

13.自分に対して過剰な要求をすること
過剰な要求や期待は叶えられるはずもないがゆえに、自己非難を招く。
それが正しい判断を妨げる。

14.何を選択したらよいかわからないこと
強いストレスの下にあるときは、選ぶべきものが見えなくなる。
ストレスが減少するまで決断を延ばすべきだが、
何の目標も持たないこともストレスになる。

15.時間がない。という幻想にとらわれること
時間がないという観念にとらわれてパニック状態になる。

16.判断力が低下していること
動揺、絶望的気分のときだけでなく、機嫌の良いときも判断力は狂う。
現実と自分自身の2つの要素を客観的に見ることができない状態にあるから。

17.精神統一ができないこと
注意力、集中力が散漫になっているときは判断を誤る。

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思い当たることがあり、反省しますね。。。
がんばっていきましょう!

思考は現実化する/ナポレオン・ヒル著

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2007. 06. 26

ゼロブライダルのブログ制作を担当させていただきました。

ゼロブライダルのブログ「わたしたちの結婚式~幸せの結び目」の制作を担当させていただきました。

■ゼロブライダルブログ「わたしたちの結婚式~幸せの結び目」
http://zero-blog.jp/

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2007. 06. 20

「雲仙茶」サイト制作を担当させていただきました。

雲仙瑞穂町の長田製茶様運営による「雲仙茶」のサイト制作とブログ制作をお手伝いさせていただきました。

レストランなどの飲食業や冠婚葬祭業者様は、雲仙茶サンプルをサイトから請求できます。
ぜひ一度雲仙茶を味わってみてはいかがでしょうか。


■雲仙茶
http://www.unzencha.com/

■長田製茶のお茶日記
http://blog.unzencha.com/

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2007. 06. 08

掃除について

最近毎日掃除をしています。
時間がなくても、どこか1ヶ所でかまわないので、掃除をするというノルマを自分に課しています。

はっきりいって、私は掃除というものをこの歳になるまで大してやったことがありませんでした。
そして机の上を整理することや日々の掃除を軽んじてきました。

先月、ある方に誘われて、「日本を美しくする会 長崎掃除に学ぶ会」という会の行事に参加させていただき、小学校のトイレ掃除をしましたが、その際多くの気付きを与えていただき、それから掃除をするようになったのです。

自分の足りないポッカリと穴が開いた部分が、少しずつ小さくなっていく感覚を覚えます。
大きく欠けていた能力を今ひとつずつつけていこうとしているのが自分でよくわかるのです。

同時に大きな焦りも感じます。

人生とはこうも地道なことの積み重ねなのかと。
自分がこれまで思ってきたように人生とはそう簡単に短期間では成り立つものではないなと。
コツコツと一つひとつ地道に積み重ねていくことが何よりも大切であるということを、今は強く感じます。

ちょっと話は逸れますが今日、友人に貸していた稲盛和夫さんの本、「生き方―人間として一番大切なこと」が返ってきました。
私が付箋をつけているところはそのままに。

どういう内容に付箋をつけたんだろう、と気になり読み返してみました。

以下は、その文章からの抜粋です。

これをいうと、驚かれる方が少なくないのですが、私は長期の経営計画というものを立てたことがありません。もちろん、経営理論に基づいた長期の経営戦略などの必要性や重要性は、承知しているつもりです。しかし、今日を生きることなしに、明日はやってきません。明日もわからないのに、五年先、十年先のことがはたして見通せるでしょうか。 まずは、今日という一日を一生懸命に過ごすこと、それが大切だと思うのです。どんなに壮大な目標を掲げてみても、日々の地味な仕事に真剣に向き合い、実績を積み重ねていかなければ成功はありえません。偉大な成果は堅実な努力の集積にほかならないのです。 先の功をいたずらに焦らず、今日一日を懸命に、真剣に生きることによって、おのずと明日も見えてくる。そうした充実した一日の連続が、五年たち、十年たつうちに大きな成果に結実する―私はそう考え、肝に銘じながら、これまで経営を行ってきました。その結果、「今日を完全に生きれば明日が見える」ことを、人生の真理として体得することができたのです。

心に刺さりました。

自分は日々を大切に生きているだろうか。
大きな夢を抱いても、その日一日を充実させることができなければ、無駄ではないか。

そう思ったのです。

ちょっとインターネットと現代社会について考えてみます。

インターネットの世界はスピードの世界だと言われています。
スピードを征したものが勝ち、であると。

果たしてそれは事実なのでしょうか?

確かに一理あると思います。

しかし、物事が処理される速度は速くなっても、処理のされ方、つまり中身の濃さというのは果たして向上しているのでしょうか?

ふと考えてみると、そうではないな、と。

現代社会において私たちは「一瞬で伝達される情報伝達のスピード」、「長距離を数分数時間で移動するスピード」、「一瞬で答えが出てくるインターネット検索のスピード」の中に身をおいて生活し、当然そのスピードを体感しています。

すでにそれはとても日常的なことですが、一方でそういうスピードの体感が、結果を早く導き出すことを私たち自身に求める原因になっているような気がするのです。

そしてそのことが、私たちから「忍耐」や「我慢」を奪い、「焦り」を伴い「人生を自らの手でコントロールできなくしている」、「結果を急ぎすぎて誤った判断を導いてしまう」という望ましくない結果を招いている。少なくともそういう側面が現代社会に多く見られるということを否定できないと思います。

人生はほんとにひとつひとつの積み重ねですね。

話を戻すと、掃除を日々行いながら、掃除を続けることはそういう現代社会、インターネット社会に欠けていることを、私たちに教えてくれるような気がします。

そういう気付きを与えていただいた「日本を美しくする会 長崎掃除に学ぶ会」の方々と、その日一緒にトイレ掃除をした方々に感謝します。

これからも毎日掃除を続けていこうと思います。

最後に、「日本を美しくする会 掃除に学ぶ会」の相談役である、鍵山秀三郎さんの言葉を「鍵山秀三郎『一日一話』人間の磨き方・掃除の哲学・人生の心得」より3つ引用しておきます。

人生の意義 与えられた境遇を受け入れて、少しでもよくしていく努力をする。 大切な人生の意義だと思います。 たとえ紙一枚の厚さのためであっても、どんな努力も惜しまない。 ときには、何の成果が得られなくても諦めない。 「大きな努力で小さな成果を」。 「微差」「僅差」を大切にする。 私の基本的な考え方です。
感謝に勝る能力なし 「感謝の気持ちが真の働きを生み出す」とか 「感謝に勝る能力なし」といいます。 その通りだと思います。 感謝の念を持つ。人生の大原則です。 生かされている自分に感謝できる人。 どんな小さなことにも感謝できる人。 幸せな人生を送っている人に共通した資質です。 感謝こそ人生を潤す泉だと思います。
社員への思い 縁あって私と仕事を共にしてくれる社員を、どうすれば幸せにすることができるか。 創業以来、そのことばかりを思い続けてまいりました。 他の会社のほうが給料がよいかもしれない。 労働条件もよいかもしれない。 にもかかわらず、私のところで仕事をしていてくれる。 この社員を何とかして幸せにしたい。 この思いは、いまでも変わらない私の信念です。


■参考サイト
・日本を美しくする会 掃除に学ぶ会
http://www.souji.jp/

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2007. 06. 04

キーワードアドバイスツール正式サポート終了

overturelogo_1.gif

「キーワードアドバイスツールの正式サポートが終了」というニュースはインターネットマーケティングに関わるものとして、衝撃でした。

以下、オーバーチュアのサイトからの引用です。

*キーワードアドバイスツール正式サポート終了のお知らせ* 新スポンサードサーチの公開に伴い、キーワードアドバイスツールの正式サポートを終了させていただくこととなりました。2007年4月分のデータ更新を最後に、今後データの更新が行われなくなります。 新スポンサードサーチに移行すると、新しい管理画面にて、予測機能を備えた内部ツールをご利用いただくことができます。移行が完了されたお客様は、こちらの機能をご利用下さいますようお願いいたします

なお、新しい管理画面については、機能的な部分でいろいろなご希望・ご意見があるかと存じます。弊社といたしましては、皆様のご期待に応えるべく、将来的に、よりよいキーワードツールを開発していく予定です。(2007年5月掲載)


キーワードアドバイスツールについてはご存知の方もいらっしゃると思いますが、インターネットマーケティングにおいて不可欠なツールでした。

月間検索数を表示してくれるため、サイト内にどのようなキーワードを選択して埋め込めばよりターゲットを集客できるサイトになるのか。どのような欲求を消費者が持っているのか。検索するときはどのような単語の組み合わせで検索しているのか。などを一目瞭然に示してくれるツールなのです。

2007年4月分のデータ更新を最後にデータ更新が行われなくなるということですから、もしインターネット市場で自社の商品に対する欲求や、売り方を検討したい方は今活用してリサーチをしておくことをお勧めします。

但し、市場変化は急速なので一定期間しかデータの有効性はないと思いますけど。


■参考
・キーワードアドバイスツール正式サポート終了のお知らせ~オーバーチュアツールページより
http://www.overture.co.jp/ja_JP/rc/srch/tools/tools1.php

・オーバーチュア、キーワードアドバイスツールのサポートを終了~MarkeZine
http://markezine.jp/a/article/aid/1246.aspx

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