2007. 07. 29

仕事を使って誰よりも幸せになる方法

「自分は何のために仕事をするのだろうか?」などと考えることは多々あると思います。

サラリーマン時代を経て、こうして社員のみんなと仕事をさせていただいているのですが、その背中を見ながら私が以前悩んでいたのと同じようにみんな悩んでいるんだな、と感じることがあります。

私なりの仕事に対する考え方、「仕事を使って誰よりも幸せになる方法」を、特に社員のみんなに覚えておいてほしくて、ここに書いておきたいと思います。

人間はみな「幸せになりたい。」という欲求を持っています。

しかし、「幸せになる方法」というのは、案外誰も教えてはくれませんよね。

私は今、毎日が充実していて、とても幸せです。
経営をさせていただいていると、当然日々トラブルや悩みは尽きませんが、「人生において今一番この瞬間が幸せだ。」、と言い切れるくらい幸せです。

5年前の自分と比較して、その気持ちの差は歴然としています。

それでは、この5年間で徐々にそうなっていったかというと、それは違います。

オフになっていたスイッチをオンにするくらい簡単な気持ちの切り替えで、幸せというのは雪崩のようにやってくるものだと、その経験から今は思っています。

但し、そのスイッチを見つけるまでは長い間時間がかかりましたし、見つけてもスイッチをオンにするまでに長い時間がかかりました。

そして、スイッチをオンにしても、オンになった実感というのもしばらくは感じられませんでした。
ですが、ある日幸福のスイッチが完全にオンになっていることに気付いたのです。

そのスイッチをお教えします。


■「他人を幸せにする」ことで自ずと幸せになる。

その方法は・・・

「『他人を幸せにする』ということに自分のすべてをフォーカスする。」ということです。
「自分を幸せにする」ということはまずは忘れる。

つまり、他人のために一心不乱に働くのです。
「他人のために働く。」ではなく、「他人のために『一心不乱』に働く。」です。
ここには大きな違いがあります。全身全霊を掛けて他人のために働くのです。


■一心不乱に働けば、お客様から幸せを与えられる。

「お客様を満足させたい。幸せにしたい。」と思いながら、一生懸命に働いていると、お客様はその結果に笑顔を返してくれます。

人はその笑顔により、心が満たされ幸せになることができます。

簡単な仕事より、一心不乱に自分のできる限りの力を注いで問題を解決してクリアした仕事のほうが、幸福感は大きいというのは当然です。ここも見逃してはいけない事実です。


■一心不乱に働けば、会社のみんなから幸せを与えられる。

また、一心不乱に働いている姿は必ず会社の誰もが見ています。
その情熱と姿勢こそが周囲のみんなの心を動かし、自分を取り巻く人間関係や環境・情勢を好転させていきます。

どんなにスキルがあろうと情熱を仕事に傾けられなければ、周囲の人との心の距離は近くはなりません。

当然、毎日8時間以上を一緒に過ごす会社のみんなを思いやり、側にいつもいる会社のみんなのために一生懸命仕事をすることが人生を好転させる第一歩だと思います。


■「高いコミュニケーション能力」を与えられる。

「コミュニケーション能力」は社会を生き抜く上で何よりも大切なものかもしれません。
しかし、勘違いしてはいけないのは、話術などがその基礎的部分ではないということです。

「他人を幸せにする」という「考え方」が、他人と接する際のすべての行動に現れます。また、前述したように自分から周囲を引き寄せることでコミュニケーションが楽になるのです。

その上で、どのような言葉遣いが他人を気持ちよくさせるのかを考え学んでいくことが大切だと思います。


■「高い技術力」を与えられる。

仕事において必要なもののひとつに「技術力」というのがあります。
当社の場合だと、「デザインにおける技術力」や「システム開発における技術力」です。

例えば、お客様から要望があったシステムを作る場合を考えてみます。

あるシステムが10の技術の集合体でできているとします。
もし、すべての10の技術を知っている人が、難なくこのシステムを作るとすると、10の技術の復習を行ったことに過ぎません。プラスアルファで12くらいでしょうか。

ところが、「他人のために一心不乱に働く」ことをいとわない人は10の技術のそれぞれにおいて2,3の選択肢を検討します。「さらにお客様にとっていいものはできないのか」という気持ちがあるからです。結果として、ひとつのシステムを作る際に20から30、またはそれ以上のことを学ぶことができます。

年間に12のプロジェクトをこなしたとして、普通にシステムを開発した人は12×12で144を学び、一心不乱に取り組んだ人は240から360を身につけます。年間に96から216の差。10年間で、960から2160の差です。

この事実は、目に見えないので、強く認識できている人は少ないですが、この差は非常に大きいです。
技術的なことは当然として、自信やひたむきさ、忍耐をつけることができ、飛躍的に人間力が高まります。

当然それぞれの場合の人生がどれほど違うものになっていくか、というのは誰でも想像できるでしょう。


■「自分を幸せにする」ではどうしてダメなのか。

「自分を幸せにしよう」とすると、どうしても甘えが出てきます。
そして、その甘えは他人に迷惑を掛けることがあっても、評価されるものではありません。

個々の仕事の追求においても、本来越えるべきハードルを甘えにより低く設定しがちになります。

自己管理もままならず、当然それはプロジェクト管理や周りの人の仕事にも影響を与えます。

ですから、「自分を幸せにする」のではなく、「他人を幸せにする」ことのみにフォーカスするのです。


■「他人を幸せにする」ために覚えておきたいこと。

世界の人口は現在米国勢調査局による推計では66億人いるそうです。
そうすると隣に座っている会社の同僚というのはあなたにとって「66億分の1の出会い」なわけで、「66億分の1の存在」であるわけですよね。

そして、このことをあるところで話したら、「地球が生まれて46億年っていうのも加算」という言葉が返ってきました。

そこに地球が生まれて46億年という時間軸も掛けるとさらに凄い確率になりますよね。

つまり、「会社の同僚との出会い」、「お客様との出会い」、「友人との出会い」の一つひとつが奇跡だということです。

ですから、ぜひこれを大切に日々を生きていくことが何よりも重要なことだと思います。


まずは、「周囲の人を幸せにするために誰よりも一心不乱に働く」ことこそが、「仕事を使って誰よりも幸せになる方法」です。

そしてそれは、きっとあなたにもカンタンにできること。
さぁ、スイッチをオンにしましょう!

Posted by keiju | 12:29 comments(1)tracback(0)

2007. 07. 24

実は、All About Profileでも書いてます。

実は、ひっそりとAll About Profileでも記事を書いています。

まだスタートしたばかりですが、役に立つ情報を提供していきたいと思います。
主に「サイトリニューアル」に関する記事を書いていくつもりです。

お暇な方は、こちらもどうぞ!


■参考
・オールアバウトプロファイル久保圭樹の詳細ページ
http://profile.allabout.co.jp/pf/kubokeiju/

・オールアバウトプロファイル
http://profile.allabout.co.jp/

Posted by keiju | 12:56 comments(1)tracback(0)

2007. 07. 21

知ってますか?単純接触回数アップによるアクション増加。~折込広告とモバイル広告のクロスメディア展開

株式会社ディーツーコミュニケーションズと株式会社読売インフォメーションサービスが行った、「モバイル広告」と「折込広告」を連動したテストマーケティングに関する記事がありました。

それを読みながらあらためて「単純接触回数のアップ」という重要ながらも、意外と忘れられがちなことについて今日は書いてみたいと思います。

以下、記事の概要をプレスリリースから。

折込広告とモバイル広告によるクロスメディア展開の効果検証  株式会社ディーツーコミュニケーションズ(以下、D2C)及び株式会社読売インフォメーションサービス(以下、読売is)は、「モバイル広告」と「折込広告」を連動したテストマーケティングを、大手家電量販店である株式会社さくらやと実施しました。

今回のテストマーケティングでは、NTTドコモユーザー(メッセージF登録ユーザー)を対象として、「モバイル広告(メッセージF)」配信と「折込広告」配布を同時期に実行。広告の接触パターン別(メッセージFのみの接触、折込広告のみの接触、メッセージF+折込広告の接触)に認知、関心、来店意向を測定し、両媒体による相乗効果の可能性を検証しました。


その結果はというと・・・

モバイル広告(メッセージF)の認知率は61.2%
メッセージF(以下、MF)広告配信者における「さくらや」MF広告の認知率 → 61.2%
(「詳細にはっきり覚えていた」4.7%、「ある程度覚えていた」20.4%、「見たような気がする」36.1%)

両媒体とも、約90%が翌日までに閲覧
 ・モバイル広告の閲覧タイミング(MF広告認知者がMF広告を見たタイミング)
  「配信日当日」 → 83.5%
  「配信日翌日」 → 10.1% (合計93.6%)

 ・折込広告の閲覧タイミング(折込広告認知者が折込広告を見たタイミング)
  「配布日当日」 → 74.2%
  「配布日翌日」 → 12.4% (合計86.6%)

従って、これらから、両媒体ともに即時性の強い広告媒体であると考えられる。


モバイル広告(メッセージF)を見た後、43.4%が「折込広告」を再度確認
MF・折込広告の両方の認知者において、MF広告接触後の折込広告接触有無を聞いたところ、43.4%が「MF広告を見た後に折込広告を見た」と回答。
(「詳しく見た」10.5%、「ざっと見た」32.9%)。

従って、これらからモバイル広告(メッセージF)が、折込広告の再読もしくは閲読のきっかけに成り得ると考えられる。


広告の接触度が増えることで、「興味関心」「来店意向」の高まり。
折込広告認知者の来店意向は、折込広告のみの認知層では47.6%、MFと折込広告の両方認知層では57.9%であった。


つまり結論として広告接触度が増えることで、「興味関心」、「来店意向」が高まったとしています。


これはたまたまモバイル広告と折込広告でしたが、その他の広告や営業マン、看板、チラシ、異業種交流会、セミナー、新聞広告、TV、ラジオ、展示会などの活用も同じだと考えていいと思います。

ここでは「単純接触回数増加によるマーケティング」といっておきましょう。

たとえば、ランチェスター経営(株)の竹田陽一さんは、著書「小さな会社☆儲けのルール~ランチェスター経営7つの成功戦略」の中で、営業力は面会件数が7割で質は3割としています。

また、先日このブログでも紹介したトレンダーズの経沢香保子さんは「マーケティングのコツ32」の中で、「商品や価格に大差がないとしたら、多くの消費者は『なんとなく社名を聞いたことがある』メーカーを選びます。『なんとなく社名を聞いたことがある』という点が非常に大切なのです。」と述べて、クチコミを利用して営業の効率を上げ、企業のイメージ、企業のブランド力を高めることができる、としています。

これらも今回の事例と同じように単純接触回数の増加による反応率のアップと全く同じです。

ですからインターネットについて考えた場合も、ホームページだけでなく、メールマガジンやブログとRSS配信を使ったリピートによる単純接触回数の増加なども当然考えていくべきものなのです。

そんな中でもし、あなたのビジネスが、消費者をターゲットとしたビジネスなら、当然ケータイによるマーケティングもあってしかるべき、ということになると思います。


■参考
・折込広告とモバイル広告によるクロスメディア展開の効果検証
http://www.d2c.co.jp/library/profile/news/2007/d2c_newsletter_vol.2.pdf

・モバイル広告と折込広告のクロスメディア展開、その検証結果は?http://markezine.jp/a/article/aid/1490.aspx

・プッシュ型情報配信サービス「メッセージF」登録数が1000万人を突破
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/11/news062.html

・オススメの本「マーケティングのコツ32」http://www.kubokeiju.com/200707171131.html

Posted by keiju | 13:12 comments(0)tracback(0)

2007. 07. 20

工数管理をきっちりと。

日報を書くだけで、プロジェクトの工数の集計ができるブループウェアを導入しました。

当社のように同時並行でプロジェクト(主にサイト制作)がいくつも進む場合、一つひとつに気を配りながらクオリティーと価格のバランスを保ち、問題があれば常に改善していく体制(社内風土)が必要です。

そしてそのためにはプロジェクトの工数管理が必須だということは以前から気付いていました。

企業として利益を出しお客様へのサービスの充実、雇用の確保を行いながらも、暴利をむさぼることなく市場価格と工数管理による「適正な価格の決定」は、何よりも大切です。

高すぎても顧客は獲得できませんし、安すぎても会社の存続が難しく、結果としてお客様に迷惑をかけてしまいます。なによりもバランスが大切だと思います。(どこかの金融のコピーみたいですが・・・)

というわけで、工数管理をきっちり行うために、グループウェアを導入しました。

いろいろ比較検討しながら。

たとえば、有名なサイボウズ社のものは残念ながら、日報とプロジェクトの工数管理が連動しておらず、今回は見送りになったり、フリーのGroupOfficeはインターフェイスのわかりにくさなどから、見送りました。

で、今回は7daysというのを導入しました。

なかなかいい感じです!

■参考サイト
グループウェアASPサービス7days
http://www.7-days.jp/

Posted by keiju | 15:26 comments(0)tracback(0)

2007. 07. 18

村橋歯科診療所様ホームページをリニューアルいたしました。

医療法人さくらスマイル会村橋歯科診療所様のホームページをリニューアルいたしました。

RSSマーケティングへの対応や、検索エンジン最適化(SEO)対策のさらなる強化などを考えてリニューアルしています。

今回のリニューアルはもともと院の改装にともなうコンテンツの追加と修正でしたが、今後のマーケティングや更新業務の効率化などを考えて、RSS対応の更新システムを導入しました。

「患者様の声」のページや、「最新ニュース」をお客様側でカンタンに更新できるようになっています。

また、「最新ニュース」はRSS配信に対応していますので、RSSリーダーを利用している人やInternetExplore7(※)をお使いの方は村橋歯科診療所の最新ニュースをリアルタイムに受け取ることができます。

このように、現在拡大しつつあるRSSマーケティングに対応したリニューアルを行っています。
また、そのほかにも検索エンジン最適化(SEO)対策も強化しています。

(※IE7はWindowsVistaの浸透に比例して、確実にユーザー数が拡大します。)


■参考サイト
医療法人さくらスマイル会 村橋歯科診療所
http://www.murahashi.com/

Posted by keiju | 09:40 comments(0)tracback(0)

2007. 07. 17

オススメの本「マーケティングのコツ32」

marketing32trenders.jpg今日は本の紹介です。

トレンダーズ株式会社の社長である経沢香保子さんの本、「マーケティングのコツ32」です。

連休中に読んで大変面白かったので、今日はこの本を取り上げさせていただこうと思います。

トレンダーズの経沢さんの存在を知ったのは、今から2年くらい前でしょうか。

「自分の会社をつくるということ」という本を借りて読んだのがきっかけでした。
そのときは「なるほど」という感じで、なんとなく自分がやろうとしていることとベクトルが近いな、程度に思っていました。

で、某企業の広報部署に努める友人へ本をプレゼントしたこともありました。

今回、本屋で偶然に出会って、「マーケティングのコツ32」を読んだわけですが、とても大きな気付きがあったんです。

例えば、普段私たちが使う「ブログ」というツールについて。

これほど簡単明瞭に「ブログ」の本質をついた内容を書いた書って、いままで出会ってないかもしれないなと思ったわけです。決して難しいことは書いていないんですけどね。スーッと入ってくる感じです。

というわけで、ブロガーの皆さん、ぜひ読みましょう。
経沢さんの「マーケティングのコツ32」。

それから、もうひとつ気付きといえば、いつも私の頭には「コミュニティマーケティング」というのがあるんですが、それを見事に実行している人だな、と思いました。

私がいつも思っているのは、インターネットとリアルは連動させてはじめて力強いものになる、ということです。インターネットマーケティングというのは、実はリアルの世界を取り込んではじめて効果あるものになります。

そして、そこには「ブログやSNSをはじめとするCGMマーケティング」、「コミュニティマーケティング」、「イベントマーケティング」があるわけです。

まぁ、私がここでグダグダいうよりもぜひ経沢香保子さんの「マーケティングのコツ32」を読んでみてください。


■参考サイト
マーケティングのコツ32/経沢香保子(著)

自分の会社をつくるということ/経沢香保子(著)

トレンダーズ株式会社

トレンダーズ社長 経沢香保子の『人生を味わい尽くす』ブログ

Posted by keiju | 11:31 comments(0)tracback(0)

2007. 07. 14

台風来てる。

IMG_0165.JPG

台風、九州に接近中ですね。

今日も出勤して仕事をしようかと迷ったのですが、台風のことも考えて、家の近くの図書館に来て仕事をしています。

久しぶりに来た図書館は、「ビデオ・CDライブラリー」などといったものまでできていて、ちょっとびっくり!

僕は読みたい本は買う主義なので、図書館に行かなかったのですが、読み捨てていい雑誌などもたくさんあり、なかなか使えるところなんだな、ということを再認識しました。

九州のみなさん、台風にはくれぐれもお気をつけ下さい!

Posted by keiju | 13:48 comments(0)tracback(0)

2007. 07. 13

注意!最低これだけはやっておきたいYouTube対策。

pic_youtubelogo_123x63.gif

7月12日より東京都を放送対象地域とする東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が、Googleと契約し、YouTube日本語版にブランドチャンネルを開設しました。

YouTubeにも確実に新しい流れが来ているようです。

そんななか、今すぐに取り組んでほしいことがあります。
YouTubeにまだ興味がない方もぜひ10分でできるので、やってみてください。

それは、「YouTubeのアカウントを取得する。」ということです。

説明しましょう。

TOKYO MXのYoutubeアカウントはtokyomxです。

チャンネルURLが
http://jp.youtube.com/tokyomx

つまりもし、この先数年後、あなたやあなたの会社がYouTubeをビジネスに利用する機会が来たときに、自社の名前やドメインを含めたYouTubeアカウントが取れない可能性があるのです。

ですから、まだYouTubeの利用について考えていない人も、今すぐアカウントだけは取っておいたほうがいいでしょう。

私もいくつかすでに取得していますし、真剣にYouTubeの利用を考えています。


■参考サイト
・東京MXテレビがYouTubeにチャンネルを開設―動き始めたTV業界~MarkeZine
http://markezine.jp/a/article/aid/1452.aspx

・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)
http://www.mxtv.co.jp/

・YouTube上の「TOKYOMXチャンネル」
http://jp.youtube.com/tokyomx

Posted by keiju | 15:10 comments(2)tracback(0)

2007. 07. 12

事実。21日間で10名以上の応募があったインターネットによる求人活動。

voice_choryo1.jpg

インターネットとホームページは集客活動だけでなく、優秀な人材を確保するための求人活動にも大変力強いツールとなってくれます。

例として、当社のお客様を紹介いたします。

長菱検査株式会社という検査会社があります。
主に、原動機や船舶、そして今話題のボーイング787の主翼部分などの、超音波検査や、非破壊検査、製品検査などを行う会社です。

高い専門性と経験が必要となるこの会社において、優秀な技術者の確保は大変重要な経営課題だといえるでしょう。

ネットビジネスエージェントが、インターネットとホームページを使った技術者採用のための求人活動を支援をさせていただきました。

その結果、「21日間で10数名の応募があり、そのうち3名を採用」という高い結果を得ることができました。

「お客様の声」をいただきましたので、ぜひご一読下さい。

ネットビジネスエージェントお客様の声「リクルートのためにホームページをリニューアル。21日間で10名以上の応募がありました。~長菱検査株式会社」

Posted by keiju | 19:02 comments(0)tracback(0)

2007. 07. 10

驚き!ログ解析を行っている企業はたったの5割以下

Japan.internet.comで以下の記事を見つけました。

8割以上の企業が Web サイトを持つが、ログ解析は5割以下

5割以下しか導入していないことに驚きました。

「アクセスログ解析を導入している企業」=「ホームページを活用している(活用しようとしている)企業」

といいかえてもいいかもしれません。

アクセスログに関しては、当社でもいろいろなお客様のログ情報を閲覧させていただきますが、このログ解析というのは大変重要で、欠かせません。

そしておもしろい!

運営の仕方によってアクセス数(リピート訪問数)の増加に影響したり、引っかかるキーワードの数の増加があったり、その逆で、ここの企業はサイトを放置しているな、ということもわかってきます。

つまり、ホームページを運営するにあたっての、バロメーターですよね。

ですから、本来であれば、8割以上の企業がWebサイトを持っていて、そのうちログ解析は10割であってほしいと思うわけです。

それが5割ですから、まだまだ僕らも多くの人に、ホームページを使ったマーケティング・集客業務の仕方について伝えていく必要があります。

ちなみにこのアクセスログ解析でわかることをざっと並べておきます。
アクセスログ解析ソフトなどによっても違いがあるので、そこのところはご了承を。


■アクセスログ解析でわかること

・訪問者数(新規訪問者数、リピート訪問者数)
・ページビュー(トータルページビュー、一人当たりの平均ページビューなど)
・平均サイト滞在時間(サイトにどのくらいの時間滞在しているか)
・直帰率(入ってきてそのままその他のページを見ることなく出て行った率)
・検索エンジンからのアクセス数(Yahoo!Japan、Google、MSNなどからどのくらい訪問者があるか)
・検索キーワード(検索エンジンでどのようなキーワードで検索されて、訪問があるのか)
・上位のコンテンツ(どのページが最も見られているのか。閲覧者が興味があるページがわかる。)
・閲覧開始ページ(どこのページから入ってきているのか)
・離脱ページ(どのページを最後に見てサイトから出て行っているのか)

など…


■アクセスログ解析こんな使い方

たとえば、アクセスログ解析を設置したとして、どのように活用するかというと、まずはサイトの現状がわかりますよね。

もし、あなたのホームページへ1日に新規の訪問者が100人前後いて、ホームページ経由の問い合わせが1日に1件くらいあるとしましょう。

そうした場合、単純に新規の訪問者数を2倍の200人にすれば、問い合わせは2件に増えるわけです。

「1日の新規訪問者数を200人にするためにはどうすればよいか?」

そこだけに注力すればよいわけです。

もしアクセスログ解析をつけてなければ、そういう発想はできないですよね。


他にもたくさんわかることや使い方がありますが、何はともあれホームページを開設したらまずアクセスログ解析を必ず設置しましょう。

当社で設置の代行も行っていますので、興味がある方はお問い合わせ下さい。

■ネットビジネスエージェントへのお問い合わせ
TEL:095-823-8610 (受付時間:10:00~18:00)
ネットビジネスエージェント問い合わせフォーム

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2007. 07. 02

企業における新たなITサービスの利用効果「新たな顧客の獲得につながっている」が44%

経済産業省が「新たなIT市場の現状と展望」を取りまとめ、発表しました。
http://www.meti.go.jp/press/20070629006/honbun.pdf

このレポートを読むと現在のインターネットを取り巻く状況の概要がわかります。
僕らのような業界にいる人たちの頭の中っていうのはこういうことがベースにあって、市場の移り変わりを感じながら、次のサービスへ向けて走っているわけです。

もちろん、肌で感じている経験などが単なるデータよりも大切なわけですが、このレポートを読んで概要を知るだけでも知らないよりはいいんじゃないかと思います。

ちなみに26ページからの「新たなITサービスの企業における利用動向」によると、マーケティングや販売促進活動手段として、新たなITサービスを利用する企業が49%あり有用なビジネスツールとなってきているようです。

具体的には・・・

・検索 23%
・ウェブメール 15.4%
・商品サービス比較 14.3%
・Q&Aサイト 11.8%
・ブログ 10.2%

企業におけるブログのウエイトも高くなってきているようですね。


利用効果としては・・・

・新たな顧客の獲得につながっている 44%
・ブランドの強化や浸透に繋がっている 36%


30ページの「新たなITサービスの市場規模」によると・・・

・2006年 約2100億円
・2011年 約7500億円


その中でも・・・
2011年には

・「検索」 約5500億円(2006年比247%増)
・「ウェブアプリ」 約800億円(2006年比220%増)

となり、この2つで市場の約84%となることが予想されています。

また、「ブログ」、「地図共有」、「オンラインゲーム」、「SNS」、「商品サービス比較」がこれらに続いています。


「新たな顧客の獲得につながっている 44%」はやはりインターネットと親和性の高い商品・サービスが問われますが、「ブランドの強化や浸透に繋がっている 36%」についてはどのような企業であっても、ある程度やり方次第で効果を上げることができると当社では考えています。

例えば、今年お手伝いした某企業のサイトリニューアルの場合、リクルートがそのきっかけだったのですが、リニューアルして、20日間で技術系社員の採用に10数名の応募が来て、その中から3名を採用したそうです。
遠くは大阪から長崎まで奥さんと引っ越してきたということでした。
しかも、人材の質が高いというのも大きな特徴です。

インターネットやウェブサイトなどを利用した顧客獲得とブランド力の強化

確実にまだまだ市場が拡大すると予想されているわけですから、真剣に取り組むべき項目であると考えています。


■参考サイト
・検索市場は2011年に5500億円--経産省がIT市場の現状と展望を発表~CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20352014,00.htm

Posted by keiju | 17:54 comments(2)tracback(1)

2007. 07. 01

長崎手延うどんオンラインショップの構築

長崎手延うどん

長崎手延うどんオンラインショップの構築をお手伝いさせていただいています。
本日7月1日よりオープンして、今後もコンテンツの追加などを行い充実させていきます。

うどんのように、すでに国民食であるものは、ある意味誰もが顧客ターゲットとなりうる性質があります。そういう意味では大変面白い商材です。

しかし、一方で差別化が難しく、その他のうどんの中に埋もれてしまう可能性というのは否めません。

そこをどのようにクリアしていくのか。

そういうことを考えながらお客様と一緒にゼロから発想しながら企画して「商品の見せ方」や「メッセージの伝え方」を含め、サイトのプロデュース・構築をしています。

ぜひ一度「長崎手延うどんオンラインショップ」を訪問ください。

■長崎手延うどんオンラインショップ
http://www.nagasaki-udon.com

Posted by keiju | 14:43 comments(0)tracback(0)