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2008. 01. 15
SEO対策では売れないことにそろそろ気づきましょう。
ヤフーニュースに「SEO市場、右肩上がり 国内100億円に迫る 外部委託、動き拡大」というニュースが出てました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000011-fsi-ind
SEO対策いいですね。みなさん勉強してますね。
ウェブマーケティングの重要性が浸透してきていることを証明するニュースですね。
でもホントに残念ですけど、SEOだけでは売れません。
というか、SEOにも2種類あって売れるSEOと売れないSEOがあるわけです。
売れないSEO対策について1つ挙げておきたいと思います。
よく陥る売れないSEOのパターンが「トップページへ過剰にキーワードを埋める」タイプです。
なぜこれが売れないかというと、ただ一つ「伝わらない」からです。
閲覧者に情報が伝わらないのです。
単なるキーワードの羅列、盛り込みに力をいれたサイトなど、本来の「情報伝達力」があるわけがありません。よって伝わらないのです。
何が伝わらないかというと、「この商品・サービスはあなたの○○を解決します。」という商品・サービスにあって当然なメリットや特徴、その人が買うべきであるということを証明する情報、それから「買ってください。」という行動を促す情報さえも、キーワードに埋もれて伝わらないことが多いのです。
それから、SEO対策に躍起になっているサイトで多いのが、ページビューが低いという点です。
ページビューが低いということは読まれていない、ということです。
読まないと商品・サービスの特徴、メリットなどは伝わりませんので、当然成約率が悪くなります。
SEO対策に翻弄されると上位表示されることにばかり注意を向けますので、こういう視点を忘れがちになります。
それから、キーワードの埋め込みが行き過ぎているサイトは、ただそれだけで、胡散臭い、ということは覚えておいてほしいです。
SEO対策に力を入れすぎて胡散臭いサイトになっているものがかなりあります。
胡散臭いとそれだけでだれも読んでくれません。
ちゃんとアクセスログ解析で調査して客観的にデータを見さえすれば、行き過ぎたキーワードで埋め尽くしているサイトはトップページ直帰率が高いことは明らかなのです。
トップページに入ってきたとたん、出て行く。つまり売れません。
これでは検索時に上位に表示されてもまったく意味がありません。
あなたはくれぐれもSEO対策には十分ご注意下さい。
もちろん、SEOを売りにするホームページ制作業者にも注意です。
SEOは単なるウェブマーケティングの1テクニックでしかありません。
SEOをやるんであれば、SEOが活きるサイト作りが必要です。
本来は商品・サービス、注文・購買・問い合わせのシステムが活きるSEO、統合されたウェブマーケティングの中の一要素としてのSEOが大切なんですが…
SEO対策をあなたももしやるのであれば、正しい知識を身につけるように注意深く情報を探してください。
これ以上、SEOにムダな経費を使わないよう、私からのお願いです。
■参考サイト
SEO市場、右肩上がり…昨年国内市場100億円規模に 外部委託、動き拡大
・http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200801150020a.nwc
インターネットとホームページ活用による売上アップ、集客アップの方法を知りたい方はこちら>>
Posted by keiju 2008年01月15日 21:53
categories: 検索エンジン対策(SEO/SEM)
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