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2009. 05. 01
タイポグラフィ
僕は無類のタイポ好きだと思う。
例えば、以下のようなタイポ系サイトを夜な夜な眺めながら過ごすことがある。
タイポグラフィは音楽と同じだな、と思う。
人間はバラエティ豊かな刺激なくしては生きていけない。
音楽は聴覚からこういう人間のバラエティの欲求を満たしてくれるが、タイポグラフィもまた視覚を通してバラエティの欲求を満たしてくれる。
音楽を聴いているだけで、タイポグラフィを見ているだけで、旅に出ることができる。
タイポグラフィに関して言えば、英語のアルファベットは26文字でそれに記号などを入れることで比較的容易に新しいタイプを作り出すことができる。
しかし、日本語となるとひらがなとカタカナだけでもざっと100文字。漢字を入れればもう途方もない数になってくる。そういう理由からか日本語タイポのバリエーションというのは英語アルファベットのそれに比べて非常に少ない。
そういう背景もあってか日本人のデザイナーは相対的に比べてタイポグラフィに対する感覚が弱いと思う。
グローバル社会において、グローバルに活動する人たちは10年前とは比較できないほど増えたはずだ。彼らの感覚を刺激するには、グローバルなデザインを理解する必要がある。そのためにはグローバルな文化に触れること、エンターテイメントに触れることだと思う。
そういうところを一巡してくると、日本独自、日本語独自のデザインの可能性について考えたくなるというものだろう。で、adobeのサイトで以下のような記事を見つけた。
新しいタイポグラフィの表現を可能にするために日本語プロポーショナルかなフォント かづらき® の取り組み
こういうのワクワクするね。
Posted by keiju 2009年05月01日 11:46
categories: プライベート日記
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