デザインするな

「デザインするな」という本を読んだので、その中から「ホントにその通りだな!」と思った言葉を取り上げてみます。
まずは、ドラフトの宮田識さんの言葉。
長いので、若干省略してつなげてます。

デザインとは頭の中に思い描いたものを複写することです。例えばケーキを撮影しなければならないとします。プロのカメラマンならみんなきれいに撮れます。しかし技術があるからといって、おいしくは撮れない。「このケーキ、すごくおいしそうだ」と思った気持ちまでそのまま写すのは難しい。

つまり、デザインは思い描いたビジュアルと気持ち、感覚をそのまま描き出すということです。
この気持ち、感覚、を描き出せるデザイナーって本当に少ないと思います。
それからドラフトのOBの柿本原政広さんの言葉。
これは素晴らしい。デザイナーにはぜひわかってほしい言葉です。

僕がドラフトで教わったことは、デザインはアイデアやコンセプトといったものを考えるより前に、信念や思想について考えなければならないということです

僕らウェブデザイン、インターネットマーケティングにかかわる人間は、志のある企業、人、そこで生み出される商品・サービスを一人でも多くの人へその信念・思想・思いを形にし伝えることで、社会を豊かにする役割を担っていると思っています。
それが僕らの存在意義であり、決して僕ら自身がお金による生活の豊かさを享受するために仕事をしているわけではないということです。そして当然信念・思想・思いを伝えられないような仕事はしちゃいけない、とも思っています。
というわけで来年も一年突き進みます!

デザインするな―ドラフト代表・宮田識
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久保圭樹Profile
―Keiju Kubo

株式会社ネットビジネスエージェント代表取締役、Webディレクター。年間約50件のサイト企画・設計や数多くのコンサルティング、セミナーを実施。実際に現場から得たインターネットビジネス、Webマーケティングのノウハウに加えて、海外の最新webビジネス情報もお届けします。詳しいプロフィールはこちら »
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