2009年03月

2009. 03. 23

JavaScriptとか折り紙とか

あるサイトで使われているJavaScriptを研究していたら、MooToolsというサイトにたどり着いた。
結構使えそう。

MooTools

こういうフレキシブルでエレガントな動きをするスクリプトは、ぜひデザインに取り入れてみたい。
とはいえ、グラフィック的なデザイン要素、バランスがしっかりしていないと使っても意味ないのだが。


そういえばふと思い出したが、小学生のとき折り紙に夢中だった。
最近の折り紙といえば凄い進化で特に神と呼ばれている神谷哲史氏は物凄い。

でも本当は、小松英夫氏のようなシンプルな中に美しさを感じる人間です。僕は。
まぁ、これは好みですね。

小松英夫氏作品一覧

今月もあと一週間だというのに今日は熱っぽくて集中力がありませんでした。
こんなことならWBCでも見た方がよっぽど元気出たかも!

明日は朝からお客様のところです。もしかしたら、WBCのお邪魔になりますか?

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2009. 03. 22

IE8のリリースやロングテールについて

先日、IE8がリリースしていたことを見落としていた。

ついに「Internet Explorer 8」正式版の日本語版がダウンロード可能に

でもなぜ大々的に発表してないんだろう?


話は変わって、最近、堀江貴文氏の露出が多い。
ネットビジネス、広告の未来像について語っているのがあった。

新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~

彼も書いているけど、やっぱりロングテールっていうのはしっかり理解して、どう取り入れるか考えるべきだと僕も思う。さらっと書いておくけど、本当にロングテールについて理解してないとインターネットでは勝てない。

ロングテールを知らない方はこちらをどうぞ。
ロングテール-Wikipedeia


テレビで「マチルダ」をやっていた。
この映画楽しくて好き!

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2009. 03. 19

デザインとは何か。

世の中にはデザインされたものが溢れている。
ただ、「デザイン」というものが何なのかを定義づけして理解している人は少ない。
これは一般の人たちに限ったことではなく、グラフィックデザインやwebデザインへのハードルが低くなった今、デザイナーと名乗る人たちのおおよそほとんどがそうだと思う。

大辞林にはデザインとは「行おうとすることや作ろうとするものの形態について、機能や生産工程などを考えて構想すること。意匠。設計。図案。」と書かれている。

しかし、これでは本来デザインが何をもたらし、どうしてこれだけ世の中にデザインされたものが溢れ受け入れられ、人間がデザインし続けるのか、を説明できていない。

そこで「デザインとは何か。」ということについてここで考えてみたい。

特にSEO一辺倒になってしまったwebデザインについては、そろそろ見直すべきときが来たと思うので、SEOを叫び続けるwebデザイナーにとっては参考になると思う。


まず、他の人がどのようにデザインを定義しているのかをいくつか探してみたい。

三重県ユニバーサルデザインのまちづくりには非常に簡潔に分かりやすくユニバーサルデザインの定義が書かれている。

特に、ロナルド・メイス氏によるユニバーサルデザインの7つの原則はデザインを定義する上でもヒント、参考になる。

●ユニバーサルデザインの7つの原則
1. 誰でも使えて手にいれることが出来る(公平性)
2. 柔軟に使用できる(自由度)
3. 使い方が簡単にわかる(単純性)
4. 使う人に必要な情報が簡単に伝わる(わかりやすさ)
5. 間違えても重大な結果にならない(安全性)
6. 少ない力で効率的に、楽に使える(省体力)
7. 使うときに適当な広さがある(スペースの確保)

これらの原則の下で、年齢や障がいの有無などにかかわらず、最初からできるだけ多くの人が利用可能であるようにデザインすることがユニバーサルデザインの目的だといえる。つまり「利便性」や「安全性」を1人でも多くの人たちに広げるためのデザインである。


ウェブデザインとは何か(ITPLUS)の中には以下のような記述がある。

多くの要素をあれもこれもと詰め込むことが、必ずしも良いとは言い切れない。必要最小限の要素に絞り込み、よりシンプルに見せることで、ユーザーを悩ませることなく導くことができる。

つまり、ユーザー視点から見た場合は「利便性の向上」、「ストレスの軽減」だといえる。


iPhone 3Gを考える:iPhoneが提案するデザインとは(builder by ZDNet Japan)には、以下の部分が長谷川恭久氏によって非常に明快に書かれている。

最近の携帯電話には様々な機能が実装されており、使う人によって重点を置く部分こそ違うが、根本的なことを言えばコミュニケーションデバイスだ。(中略)

日本の携帯電話は今度発売されるiPhone 3Gよりも、機能の数が多く、機能ひとつひとつを比べてみても、遥かに優れたスペックを備えている。

もちろん、機能を軽視しているわけでもなければ、機能が少ないほうが良いというわけではない。重要になってくるのは、その実装されている機能はコミュニケーションデバイスとして必要なものなのか、そしてコミュニケーションをする上で邪魔にならない工夫が施されているのか、なのだ。

つまり、コミュニケーションデバイスをデザインする際には、コミュニケーションに重点を置いて機能、デザインを考えるべきである、ということだ。携帯電話にユーザーが求めているのはコミュニケーションを円滑にしてくれることであり、「他者とのつながり、関係を良好に保ちたいという欲求」が携帯電話を持たせているのだから、ということだ。

The Guts of a New Machine(The New York Times)にはアップルのスティーブ・ジョブズのデザインに対する考え方が書かれている。

it's about Apple's great sense of design. But what does that really mean? ''Most people make the mistake of thinking design is what it looks like,'' says Steve Jobs, Apple's C.E.O. ''People think it's this veneer -- that the designers are handed this box and told, 'Make it look good!' That's not what we think design is. It's not just what it looks like and feels like. Design is how it works.''

簡単に要約すると…

「多くの人たちがデザインとは見た目であると勘違いしている。デザイナーたちはiPodを手にとって、『カッコいいね!』っていうけど、そういうのは僕らが考えている『デザインとは何か』を表していない。デザインとは、単純に見た目や感じではなくて、どのように機能するかだ。」

この行は長谷川恭久氏も前述した記事で取り上げている。そこでworkを「動作する」と訳しているが、僕は「機能する」と訳したほうがしっくりくるような気がする。

単なる動きを越えた部分、つまり生活のなかでiPodがどのように機能し、何をもたらすのか、iPhoneがどのように機能し、何をもたらすのか、ということを考えれば「動作」より「機能」のほうがニュアンスは近いと感じる。

話が飛んだが、スティーブジョブズが考えるデザインとは、「どのように機能し、ユーザーに何をもたらすのか(あえて加えるならば、何を軽減するのか)」ということだろう。


これらの記事からもデザインというものが何なのかということが見えてくる。

人間は日々欲望、欲求を持って生きている。

それは「水を飲みたい」といった「生理的欲求」から、「健康でいたい」といった「安全欲求」、また、「承認欲求」、「自己実現欲求」など色々存在する。また、「苦痛・ストレスを取り除きたい。」、「快楽を得たい。」という欲求がある。

僕らが生活するうえでこういった欲望、欲求に突き動かされて行動するわけだが、その行動を起こすまで、そして起こしている際に必ず何かしらの「苦痛・ストレス」が壁として起こってくる。
その壁を取り除いていくことがデザインの一つの側面なのだ。

例えば、携帯電話を例に取り上げると人間の欲望・欲求の「人との良好なつながりを得たい。」というところが出発点だ。そこから、「友人関係を深めることで人生を楽しみたい。」という欲求や、「早く仕事を処理することで売上をもっと上げたい。」というビジネスに対する欲求などいろいろな欲求が派生してくる。

携帯電話を前者のような欲求の下で利用するのであれば、メールの絵文字機能を強化したり、ワンボタンでSNSへ移れるような機能が考えられる。後者の場合は、PDFやOffice関連書類を閲覧できたりといった機能だ。

iPhoneならばアプリケーションをダウンロードすることでその人の生活と欲求にあった携帯電話が出来上がる。それがiPhoneの強みであり、スティーブジョブズの言うデザインなのだろう。


加えて、もう一つのデザインの側面は、「承認欲求」、「ステイタスに対する欲求」、「愛と所属の欲求」を満たしてやることだ。

例えば、「ヴィトンのバッグがほしい。」というのは「自分の価値は友人よりも下ではない。」という「自己承認欲求」や当然周囲からの「承認欲求」、そして男女間のつながり、愛、所属、性、アイデンティティなどを含めた「愛と所属の欲求」が引き起こすものであり、最終的にヴィトンのモノグラムを含めたデザインがその欲求を満たすツールとして機能しているのである。

つまり、一言にまとめると…

デザインとは、人の欲求を満たすためにどう機能するかを設計し形にするものである。

だから、webデザイナーがウェブサイトをデザインする際に、SEO対策がユーザーにとっての最終的な欲求を満たすのであれば、大切になる。しかし、販売するものや広告するものがステイタスに対する欲求を満たすものの場合、SEO対策にだけ力を入れてもまったくもって意味がない。SEO対策に力を入れたために高価な商品がチープに見え、本来満たすべきステイタスの欲求を満たせないことがあることは覚えておかなければならない。

ユーザーの欲求を知り、良く考えてデザインすることが大切なのだ。

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2009. 03. 17

モデル探し

イタリアのあるブランドのバッグや財布などを販売するためのネットショップを作ることになりました。

そこで、モデルを探さなければいけません。
モデル探しって考えれば考えるほど重要で大変です。
モデル選びによってブランドイメージが着いちゃいますしね。

特に今回扱うブランドは日本ではまだメジャーになっていないためイメージにはかなり気を使います。

まわりにモデルによさそうな方がいらっしゃったらぜひともご紹介下さい。

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安全VS変化・好奇心

今日、お客様と食事をしながら話した内容が結構自分にとって大きな気付きだったので、メモっておこうと思う。

そのお客様が最近出会った人の話で、「物事を実行するとき、その下準備に時間と労力を惜しまずに、成功することが見えてから実行する人がいる。」という話はある意味僕にとって目からウロコだった。

なぜなら、僕の場合は、下準備もそこそこにとりあえず実行してみるのがほとんどだから。

つまり、「下準備に時間と労力を惜しまずに、成功することが見えてから実行する人」は安全に対する欲求が強く、僕の場合は安全よりも変化や好奇心に対する欲求が強いのかもしれない。今すぐとりあえず走ってみて何か自分の中や環境が変化することで満たされる人間だということ。

しかし、この「安全に対する欲求が他の人よりも足りない。」という事実は、僕自身これからしっかり認識して、もう少し慎重に確認しながら進まないといけない、ということをあらためて感じさせてくれることでもある。

さて、明日もがんばろう。

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2009. 03. 13

ネット業界の了見が激しく狭い件について書いておこう。

今日は、久しぶりに社員と食事に行った。

そこで話になったんだけど、本当に心からやりたいこと、っていうのは、おそらく18歳くらいまでの自分の体験や経験の中にあると思う。

先日、平戸を訪れ、海を眺め道端の草に触れ、鍬を持って庭を耕す経験の中で、虫が大好きだった子どもの頃や、外に出ては風景画を描いていた自分を思い出した。

もともとこの仕事を始めたのも「ウェブデザイン」という仕事とデザインの接点がそこにあったからだとあらためて思い出し色々考えています。

例えば、僕らの業界はウェブマーケティング、SEO、SEMといった言葉でビジネスのフィールドを作っていったけど、それはビジネスの本質ではないと思うし、それを履き違えている人たちが多すぎる。

本当のビジネスの本質っていうのは「人の感情が変化すること」の中にある。
つまり、気持ち、感情を変化させたいから物を買い、サービスへ対価を払うわけで、物を売る、サービスを提供する僕らはみんなそのことをあらためて考える必要がある。

こういう世の中だから、人の安全に対する欲求は非常に喚起されていて、その欲求を満たすための健康、お金などに関連するような商品やサービスっていうのは売りやすいと思うんだけど、仕事の為に目を通す女性ファッション誌の中には違う欲求、たとえば、バラエティに対する欲求とか、ステイタスに対する欲求とか、承認欲求を満たすための様々なものがたくさんあって、それはある意味非常に人間的な成熟した世界だと感じる。こういう欲求があるから高度な文化を人間は創れたんだということが理解できる。

こういうのはビジネスをロジカルに考えるだけでは全然ダメだね。

そして僕らの業界はまだまだ了見が狭い。
ワンクリックあたりの単価を出して、それにより費用対効果を決めるような世界が生み出したジレンマだ。自分への反省も込めて書いておこう。

感受性の強さは経験の質を高める。
もっといろんな遊びをし、多くの経験をして、人生を豊かにしよう!


今日聞いた音楽はこれ。10代の頃はまって聴いてたアルバム。

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2009. 03. 11

メーラーのトラブルで死んだ。

先日、メーラーがちょっとしたトラブルで動かなくなってしまい、非常に困った。
なにしろ送られているはずのメールが見れなくなり、仕事に滞りが発生したのだ。

そこでやはり環境を考えないといけないのだが、毎日スパムメールも入れて数百通が届く状況ではメールのデータがあっという間に数ギガにもなってしまいCドライブに大きな負担となる。

そういうわけで、しばらくはGmailと両方で受け取りながら環境について考えようと思う。
というわけで、毎日せっせとGmailの効率的な使い方を研究しています。

でも、あまりにもGoogle依存も恐ろしいのだけど。

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2009. 03. 10

平戸の「小さな世界学校」

金曜、土曜と平戸の「小さな世界学校」に小関くんにお誘いいただいて行ってきました。

平戸の海は本当に美しかった。
一泊してたのしい夕食、朝食、昼食をいただいたので5時間ほど庭の手入れをお手伝いさせていただきました。おかげで次の日全身筋肉痛でした。

でもそういう体験が小旅行を思い出深くするんだよね。

小関くんをはじめ、みなさん素晴らしい時間をありがとうございました。


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2009. 03. 03

数日間ブログかいてませんでしたけど、ハードスケージュールの日々です。

28日は出張で京都。

今回宿泊は庵(いおり)でした。
7名で深夜まで話しながら、そのうち6名で宿泊。

庵の事務所やお稽古場の見学もさせていただき、アレックス・カー氏がどのような人物でどのようなことをしようとしているのかをちょっぴり理解できました。
感動的なビジネスに触れられて、本当に素晴らしい時間でした。

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star日本は残像でしかなくなったのか

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2月28日は大塚勇造氏の命日で、当社でも大塚勇造プロジェクトの仕事で動いていました。
今回は、サイトへヴィンテージコレクションページの追加を行なっています。
素晴らしいのでぜひご覧下さい。


月曜日は某お客様のところへ。
14時から遅くまで話が盛り上がり大変楽しい時間でした。
社長さんは今から約30年位前の、チェコスロバキアなどの国々でのビジネスの話など色々と聞かせてくれました。
現在は、mywalitというイタリアのレザーブランドのアイテムの輸入卸販売などをやっています。ちょっとこのアイテム注目しています。


今週末は平戸に行くことが今日決まりました。
今から楽しみです。なので、

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