2009年06月

2009. 06. 29

Gone too soon

Like a comet
Blazing 'cross the evening sky
Gone too soon

Like a rainbow
Fading in the twinkling of an eye
Gone too soon

Shiny and sparkly
And splendidly bright
Here one day
Gone one night

Like the loss of sunlight
On a cloudy afternoon
Gone too soon

Like a castle
Built upon a sandy beach
Gone too soon

Like a perfect flower
That is just beyond your reach
Gone too soon

Born to amuse, to inspire, to delight
Here one day
Gone one night

Like a sunset
Dying with the rising of the moon
Gone too soon
Gone too soon


夕暮れの空に一瞬だけ煌めく
彗星のように
あっという間に去っていった

瞬きの間に
すっと消えていく虹のように
気が付けば跡形もなくなっていた

あんなに光り輝いて
眩しいくらい煌めいていたのに
目の前からある日、
一夜にして消えてしまったんだ

まるで曇った午後に、
太陽の光が奪われてしまうように
ここからいなくなっていたんだ

砂浜に作った
砂の城のように
一瞬に消えてしまった

手の届くすぐそばにあった
美しく咲き誇る花が消えていくように
この場からなくなっていた

人々を楽しませ、感動を与え、
喜びをもたらすために生まれてきた
でもそれは目の前にあると思った瞬間に
どこかへ消え失せてしまうんだ

月が昇ると同時に
沈んでいく太陽のように
あっという間にいなくなってしまった
あっという間に消えてしまったんだ




Heal The World

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2009. 06. 27

日本マクドナルド社長・原田永幸氏の講演会「これがマックの経営戦略」

昨日は、日本マクドナルド社長の原田永幸氏の講演会「これがマックの経営戦略」を聞きにいきました。
http://sasebo-jsp.jp/2009/05/ceo_1.html
非常に勉強になりました。

印象的だったのは「独自性」を何度も繰り返していたこと。

そして、売上を上げるためには「顧客単価を上げる」か、「顧客数を上げる」かであり、「顧客単価というのは早々上がるものではない」ということ、そこで、「顧客数を上げる」ための戦略として¥100メニューを導入したという話。

また、単に「顧客数を上げるための低価格戦略」で完結しているのではなく、その先に新メニューの導入や価格改定、地域別価格などの戦略までの流れを描いていたことなどをお話されました。


M・ジャクソンさん死去 「息をしない」通報者繰り返す

話は変わりますが、この講演会に行く準備をしながらTVをつけるとマイケルジャクソンの救急搬送と死亡に関するニュースをやっていました。

物心ついたころからマイケル・ジャクソンは聴いていたので、僕にとっては非常に悲しい出来事。

マイケルは音楽、ダンスなど既存のスタイルを自分のものへと昇華しながら、それを越えて一つのショーを作り上げることができる唯一の天才でした。

彼の人生は光と影に彩られ、その中で揺らめくファンタジーやユーモアの心、ヒューマニズムは音や映像を介して多くの人の心を捉えてはなさなかったと思います。

心よりご冥福をお祈りします。

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2009. 06. 25

SYMCREA様のECサイト構築をお手伝いさせていただきました。

シンクレア,Mywalitマイウォリット

イタリアのレザーアイテムブランドMywalit(マイウォリット)やCoenne(コエンヌ)の販売などを行なう、SYMCREA(シンクレア)のECサイト構築をお手伝いさせていただきました。
今後も改良を重ねながら販売促進のお手伝いもさせていただくことになります。

■SYMCREA(シンクレア)ウェブショップ
http://www.symcrea.net/

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2009. 06. 21

ブルーノートレコードのジャケットデザイン

reidmilesjacketdesign.jpg
※Reil Milesがデザインしたブルーノートレコードのジャケットの一部


ブルーノートレコードの過去の作品が売れているようですね。
僕も思い切って大人買いしたい気分です。


70年に一度の大事件?ブルーノート作品がランキング占拠

BLUE NOTE BEST & MORE 1100

ブルーノートレコードといえば、音だけでなくそのジャケットのデザインで有名です。
僕にとってはそのジャケットのデザインがジャズの一部であり、そのものでもあります。

いいデザインには商品・サービスにアイデンティティや価値を与えたり、引き出したしながら、それを伝える力があります。

ブルーノートレーコードのジャケットデザインはその好例だと思うのです。

ブルーノートレコードの一連のReid Miles(リードマイルス)によるジャケットは、JAZZの魅力をシンプルに力強く表現し、音という物質的な形がない手に取れないものを一つのものとしてパッケージングし、聴覚からだけでなく、視覚からも伝えることでその価値をより分かりやすく伝えることに貢献していると思います。

そういう意味でも、デザインを志す人にはぜひ研究してほしい教材でもあります。
もちろん、ジャケットだけでなく音楽そのものも時代背景もレーベルの歴史も知れば、どうしてあのデザインになるのかがもっと自分なりに解釈できるようになると思います。

いくつか参考になるリンクをはっておきます。

Blue Note: Over 1000 great jazz album covers
Blue Note 1500 series
Blue Note 4000 series
Google画像検索:reid miles

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2009. 06. 20

サイトをリニューアルする際に重要な4つのポイント

今日はあるデータをお見せしながら、サイトリニューアルで大切なことをお話します。
以下のデータをご覧ください。

サイトリニューアルデータ
※クリックで拡大表示

このデータは2008年3月、4月の2ヶ月間に2回のフェーズに分けてリニューアルを行なった当社のクライアントのサイトセッション数です。セッションについてはここでは細かく説明しませんが、とりあえずはアクセス数と考えていただいて結構です。

2008年3月に1回目のリニューアル作業を行った際には、2007年11月から2008年2月のセッション数の約1.25倍に増加しています。

また、2008年3月に2回目のリニューアル作業を行った際には2007年11月から2008年2月のセッション数の約1.65倍に増加しています。

そして、その後もそのセッション数が大きく変化することなく数ヶ月推移していることがわかります。つまりリニューアルを行なうことでアクセス数を上げることができる、ということが理解していただけると思います。加えて、このサイトにおけるリニューアルは「トップページの一部を修正した」程度であることも追記しておきます。具体的には「ユーザーの『興味』を引き出せるようにし、導線引きを変える。」といったことです。

さて、アクセス数が上がることで得られる効果は先日の「ブログによる効果推移のデータをアップしてみる。」に書いてありますので、そちらを参考にしてください。

で、単にリニューアルをしてもアクセス数を上げることができるわけではないので、そこは注意してください。そこで今日はいくつかポイントを挙げてみたいと思います。


サイトリニューアルでアクセスを上げるための必要最低条件

リニューアルによってアクセス数を上げるには、それなりに考えて施策を練る必要があります。
これは単にサイトの制作会社に任せてもうまくいきませんし、クライアントが自らの視点、考え方や意見を伝え制作の指示をするだけでもダメです。

お互いにテーブルについて、しっかりと「アクセス数を伸ばしさらに売上を上げるためにどういうポイントを押さえてリニューアルをするべきなのか。」ということについてしっかり話し合う必要があります。

また、当然、制作会社にはクライアントが持ち合わせていない経験に基づく深い洞察力とデータなどの情報をもとにした意見をテーブルの上で出せる能力が求められます。

これらがそろうことで初めてリニューアルによってアクセス数を増加させる最低条件が整うのです。

では、実際にリニューアルを行なう際に、どのようなポイントをおさえる必要があるのかをいくつかあげておきます。例えば、以下の4点です。


1.ターゲットにあったサイトにリニューアルする。
2.KBFを意識してサイトのリニューアルを行う。
3.SEO(検索エンジン最適化)の視点を持ってリニューアルを行なう。
4.ページビュー数、滞在時間が長くなるようにコンテンツの設計、デザイン、導線引きを行なう。


一つずつ説明していきましょう。

1.ターゲットにあったサイトにリニューアルする。
全てのビジネスにおいて「ターゲットについて知る」というのは何よりも大切なことですが、ほとんどの企業が既存のビジネスを真似ることや自分たちの視点でビジネス・事業を構築することが多いように思います。「どういう人たちがどういう情報を求めていて、どういうことに興味があり、何に反応し購買するのか。」といった情報をまずはリサーチして集める必要があります。これらがわかった上でサイトをリニューアルすることで反応を引き出し、ページビュー数や滞在時間を高め、購買決定プロセスの「認知」や「興味」を最大限に引き出すことができます。

2.KBFを意識してサイトのリニューアルを行う。
KBFというのはKey Buying Factorの略で、「顧客が商品・サービスの購買を決定する際に重視する要素」のことです。MBA用語ですね。この「KBFは何か?」というのを問いかけ続けることは重要です。実際に買ってくれたお客様などに尋ねながらKBFを探していき、そのKBFをコンテンツ、キャッチコピー、などに込めながらトップページで表現することで、トップページへ訪れた人の直帰率を下げ、トップページから情報が多くセールスにつながるコンテンツへと導くことができます。これによりコンテンツの理解が進みリピーターが増加したり、新規ユーザーのページビューが伸びることになります。これによりアクセス数と滞在時間などが拡大していくのです。

3.SEO(検索エンジン最適化)の視点を持ってリニューアルを行なう。
SEO(検索エンジン最適化)を意識しながらサイトリニューアルができるかどうかは、リニューアル後の結果に素早く反映されます。SEOを設計してリニューアルを行なうと、ヤフーやグーグルの検索で表示されるキーワード数が増加したり、検索表示順位が上がるためアクセス数が増えるのです。ただし、気をつける必要があるのは、商品・サービスのターゲットとならない訪問者を増やしてアクセス数を上げても意味がないので「ターゲット」と「KBF」については忘れないようにしてください。SEO(検索エンジン最適化)に盲目になる企業・人の多くが「ターゲット」や「KBF」の視点がないことが多く結果に結びついていません。

4.ページビュー数、滞在時間が長くなるようにコンテンツの設計、デザイン、導線引きを行なう。
トップページで訪問者の興味を引き出すことで、直帰率が下がり、コンテンツへ導くことができる、とお話しましたが、そのトップページからコンテンツへやってきたユーザーをさらに多くのコンテンツへ導くために必要なのが、この「4.ページビュー数、滞在時間が長くなるようにコンテンツの設計、デザイン、導線引きを行なう。」です。商品やサービスのバリエーションを伝えたり、興味を引き出すバナーやコピーによる導線引きでページを何ページも巡回させることを頭に入れてリニューアルを行なってください。これにより一人当たりの平均ページビュー数が伸びアクセス数が伸びます。「認知」や「理解」が進むことで売上にも影響していきます。


ホームページでなかなか結果が出なければ、以上のような視点をもってリニューアルを行なってみてください。結果が確実に変わってきます。

ぜひぜひ参考にしてみてください。

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2009. 06. 15

ブログによる効果推移のデータをアップしてみる。

「ブログで集客する。」なんてことを聞くようになってもう随分たちますよね。
タレントなどもブログランキングの上昇によって、注目されてブレイクしたり、独自のポジションを確立したりすることがよくあるのは情報感度が高い人なら理解していることと思います。

しかし、「普通の店舗や企業においてブログは使えるのか?」という議論になると「実際どうなんだろう?」と感じている人も多いようです。

そこで、実際にブログのアクセスが一般の企業でどのように延びていくのか、サンプルを上げておきますので、確認してみてください。

ブログによる集客効果
※クリックで拡大


クライアント名や数値は守秘義務があるので公開できませんが、実際に2007年1月から2009年2月までの約2年分のデータを見た場合、月のセッション数が5倍以上になっています。


セッション数が上がる、というのは主に以下の3点の効果が考えられます。

1.新規の訪問者が増えることにより、認知するユーザー数が増える。
2.リピーターが増えることにより、理解や好意を感じるユーザーが増える。
3.リピート回数が増加することでリピーターによる理解や好意がより深くなる。


そして、これらの過程において、以下のような流れで効果がもたらされます。

1.見込み客が増える
2.見込み客が新規顧客になる
3.新規顧客がファンになる
4.口コミが増進され、顧客獲得コストが下がる


単純にセッション・アクセス数が5倍になれば数倍の集客効果やその他の波及効果が期待できます。

ブログを書き続けるだけで、顧客が増えて、顧客獲得コストも下がる。
つまり顧客数も増えるし、顧客獲得コストが下がるので利益率も上がる、のです。

上のクライアントの場合、たった2年間ほぼ毎日更新するだけでこれだけの結果が上がっています。

これを見ると「広告費に多額の出費」をしたり、「無駄な飛び込み営業」をやっているならば、「ひと手間かけてブログを毎日つける。」そういうことが大切なのがよくわかりますよね。

もちろん、闇雲にブログを更新すればいいというのではなく、ブログの内容や更新の仕方、どういうコンテンツにするか、運営体制はどうするのか、そして業種などで変わっていきますので、そこは研究するようにしてみてください。
当社でも色々な情報を出していきたいと思います。


その他、ホームページ集客関連情報を知りたい方はこちらもご利用下さい。
http://www.nb-a.jp/freeservice/report.html



P.S.
この季節、こうも気持ちいい日が続くとCelso Fonsecaを聴きたくなります。

Celso Fonseca - "Um dia de domingo" com a participação de Ana Carolina

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2009. 06. 12

会社のBGMについて

会社のBGMってどうしてますか?

当社では、PCにiTunesを入れて、Jazzのプログラムをいくつか設定し、毎日それを馬鹿でかいTRIOという古いスピーカーから流しています。

これは僕のわがままでもあるんですけど、音楽をやっていたこともあってか耳から入ってくる情報というのは僕にとってその時のメンタルコンディションを決定するほどの大切な要素なんです。

もし、J-POPなんて流れていたら、仕事にならないでしょう。(J-POPが悪いというわけではないですよ。)

そういうわけで本来は僕のCDライブラリーから選んでかけたいところですが、CDにしてしまうと僕だけCDの選択権があるというのは変な話なのでiTunesでJazzのプログラムから流れるようにしてます。

会社によっては有線と契約していたりすると思うのですが、ネットラジオを活用すると経費が浮きます。


このブログを書いている今は、Dianna KrallのWalk On Byが流れています。
動画はYouTubeから。この映像見ながら、「この演奏形態、ステージのセッティング、ライティング、カメラアングル、編集はホントに素晴らしいな。」といつも思ってしまいます。


Walk On By - Diana Krall

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2009. 06. 11

端末別にみた個人のインターネット利用者数推移

総務省の情報通信データベースより「端末別にみた個人のインターネット利用者数推移」を抽出して分かりやすくグラフにしてみました。

端末別にみた個人のインターネット利用者数推移
※クリックで拡大表示

「インターネットをどの端末からアクセスし利用するか」ということですが、注目すべきは当然「PCのみ」、「携帯のみ」、「PCと携帯」の3つでしょう。

以下にまとめてみます。

1.「PCのみ」の利用者数は平成14年末をピークにそれ以降急激に減少
2.「PCと携帯」の利用者数は平成14年末以降急激に増加し17年末までの3年間で3倍増加
3.「携帯のみ」の利用者数は5年間で2倍増加
4.平成17年末には「携帯のみ」の利用者数が「PCのみ」の利用者数を越えた

このデータを見て大きな変化を感じられるのは、「PCのみからのユーザーが平成14年末を境に、携帯も併用してインターネットへアクセスするようになった。」ということですね。

おそらくPCからのアクセス時間が大きく減ったというよりも外出先などでの携帯によるアクセスが可能になり、以前よりオンライン接触時間が大きく増加していると予想されます。

今現在もライフスタイルやシーンに合わせてインターネットへ接続する環境は多様化していますね。

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Microsoftの新検索エンジン「Bing」に注目

最初の1週間で検索シェアを伸ばした『Bing』

Microsoftの新検索エンジン「Bing」が公開されましたが、当社や当社のお客様のサイトへもBing経由で検索してのアクセスが少しずつ出てきました。

リンクしているニュースでは「最初の1週間で検索シェアを伸ばした」とありますが、いままでのMicrosoftのMSNの検索エンジンから来ていたアクセスが6月1日でばったりとゼロになり、かわってBingのアクセスになっているわけで、入替えているわけですから検索シェアを伸ばすのは当然のことです。それにはじめは興味本位で多くの人が使ってみますしね。

今後も、多くのサイトのアクセス解析を見ながら、Bingのシェアの伸びに注目してみたいと思います。

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2009. 06. 09

ホームページで効果・売上を上げている会社の共通点

当社では多くのお客様のホームページによる効果や売上についての情報などを共有させていただいたり、定期的に結果をフィードバックしていただいたりしています。また、リニューアルの相談や悩みも寄せられますが、そんな中で売上を上げている会社の共通点が見えてきました。

以下のマトリックスをご覧下さい。
「売れるホームページマトリックス」と名づけておきましょう。


売れるホームページマトリックス
売れるホームページマトリックス

横軸が「ホームページ制作のレベル」、縦軸が「ホームページ運営のレベル」です。

「ホームページ制作のレベル」には、高い、低い、という2つの視点があります。具体的には、情報、デザイン、システムがターゲットを行動させ成約させる力(サイト成約率)があるかないか、ということです。

そして、「ホームページ運営のレベル」にも、高い場合と低い場合があります。

結論から言うと、「ホームページ制作のレベル」、「ホームページ運営のレベル」ともに高いレベルの会社のみが、ホームページで効果を上げ、売上を上げています。
(※2でオレンジ色のポジション)

以下に4つの領域について説明します。


1.「ホームページ運営のレベル」が高く、「ホームページ制作のレベル」は低い
1の「『ホームページ運営のレベル』が高く、『ホームページ制作のレベル』は低い」パターンですが、これは非常にまれなパターンだと思います。なぜなら、ホームページ制作のレベルが低い場合、ホームページ制作会社の選定がうまくいっていないケースがほとんどだと思います。ホームページ制作会社を適切に選定できずに、的を獲たホームページ制作ができていない、というのはホームページに対する洞察力・経験値などが低いためです。したがって制作後の運営についてもレベルが低くなってしまうのが通例です。

また、ビジネスに対する経験値があるホームページオーナー自身が制作した場合は、ホームページ制作のスキルがないためデザイン性やシステム設計は低いけれど、更新業務や新規情報の掲載などは比較的努力し継続して行なっている場合があります。そういう場合もこのエリアに分類されます。この場合、結果としては情報が読みにくかったり、閲覧者のページビュー数や滞在時間が延びないため、売れないホームページのまま時間を浪費し続けるということになります。

このパターンの会社の場合、運営により経験値・洞察力が比較的に早い段階で形成され始めますのでホームページのリニューアルの必要性を感じ、リニューアルを行なうことが多いようです。その後は比較的スムーズに2のポジションまで上がっていくことができると思います。


2.「ホームページ運営のレベル」が高く、「ホームページ制作のレベル」も高い
2は前述しましたがホームページ活用による効果・売上が上がっている会社のパターンです。
なぜ成功する会社がこのパターンにおさまるのか、ということですが、それはまずホームページ制作会社の選定がうまくいっているのです。

この売上をあげることができるホームページを制作できる会社が持っているいくつかの条件を挙げてみると、まず第一に「インターネットユーザーの性質の正確な把握」や、「クライアントとターゲットの間にあるギャップを正確につかみとりそれにあわせてサイトのコンテンツを企画・提案ができる」という「経験に基づいたスキル」がある、ということが挙げられます。また、クライアントの競合の状況を捉え、どのような施策をとれば差別化しユーザーに興味を持ってもらえるか、といった競合に対する目も大切です。もちろんそのほかにもいろいろあります。

このようなホームページ制作会社は運営に対する視点も持っていますので、こういうホームページ制作会社と付き合いができれば、結果として「ホームページ運営のレベルも高くなる」というチャンスに恵まれます。

そのため、ホームページ制作会社の選定というのは非常に重要なステップになります。


3.「ホームページ運営のレベル」が低く、「ホームページ制作のレベル」も低い
このパターンの会社はホームページに対しての洞察力がなく、運営に対しても時間を割くことがないので、洞察力が育たない、という悪循環に陥っています。ホームページが放置されている状態になっている会社はこの領域にあることがほとんどです。一方で、こういうレベルの競合が多い業界ではホームページを2の状態に持っていくと競合がやらない分、売上が大きく向上することが多々ありますので、非常にホームページに対して投資する価値がある可能性があります。


4.「ホームページ運営のレベル」が低く、「ホームページ制作のレベル」は高い
このパターンは、ホームページ制作会社の選定はよかったが、その後の運営を継続できなかったパターンです。ブログやホームページの定期的な更新が止まっていたり、結果から次へのステップを考えホームページを発展させることができない、といったことが起こっていることが多いです。こういう場合は、ホームページ制作会社に運営のガイドとなるようなサポートをお願いして、運営を継続し習慣化できるような施策を考えることで2のポジションまで移動することができます。


ぜひ、2の「『ホームページ運営のレベル』が高く、『ホームページ制作のレベル』も高い」ポジションまで移動できるように、現在のホームページのクオリティと運営体制を見直してみてください。

***


オーディオ教材「ネットビジネスで成功している人がやっているアクセスアップのための基本事項4点と20の重要な視点」もどうぞ参考に!
http://www.nb-a.jp/freeservice/report.html

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2009. 06. 04

インターネット利用人口の推移

総務省の情報通信統計データベースより「インターネット利用人口の推移」を引っ張り出してグラフにしてみました。参考にしてください。
http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/field/tsuushin01.html

インターネット利用人口の推移
※画像はクリックで拡大できます。

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