インドアGoogleマップとIKEAの笑えるコラボCM
11月30日よりGoogleは新しいサービス「インドアGoogleマップ」をリリースした。これは駅構内やデパートの中をGoogleマップ化し、手元のスマートフォンでアクセスして移動を効率的に行うためのサービスだ。インドアGoogleマップは現在、Android2.2以上を搭載するスマートフォンで、Googleマップ6.0以上を使っている場合に表示することができる。
コミカルなGoogleマップとIKEAとのコラボレーションCM
そしてこのインドアGoogleマップのCMが登場した。IKEAとのコラボレーションCMだ。
内容について少しだけお話しよう。
IKEAにやって来た男の左手にはChair(イス), Bedding Rug(寝具用ラグマット), Plant(植物)と書かれており、右手に持ったスマートフォンでインドアGoogleマップにアクセスしてお目当ての商品がある場所へと移動しながら、リストの商品を次々と買っていくというコミカルな内容だ。
インドアGoogleマップを頼りに、まずはリビングルームのコーナーを探して、Chairを購入。次にChildren’s IKEAに行き、Bedding Rugをカートに入れる。そして植物をカートに入れてレジで購入手続き。そこに妻のJenから”Still at IKEA?(IKEAにまだいる?)”というメッセージ。男は、”Already finished!(終わったよ!)”と返信。
荒野のガンマンのごとく、やるべき仕事をスピーディーにきっちりとやり遂げて帰宅の途につく誇り高き男と、妻に頼まれた買い物という対比がなんとも笑いを誘うCM。Googleが企業とコラボレーションしたCMというのも珍しく新鮮だ。
国土交通省観光庁長官溝畑宏氏からのインドアGoogleマップに対するメッセージ
今回、国土交通省観光庁長官の溝畑宏氏からインドアGoogleマップについてのメッセージがリリースされているので、それもここに記しておく。海外からの旅行者にとって、特に都市圏においてはインドアGoogleマップは使えるだろう。
「観光庁では、将来海外旅行者 3,000 万人を受け入れる体制をつくるべく、案内表示の多言語化や通訳の質の向上などに努めています。インドア Google マップは、広大な空港や駅構内など屋内における移動を効率化、快適にするもので、観光庁として力を入れている観光のICT化という方向性と合致するものであり、訪日旅行外国人旅行者の受入環境改善に大きく貢献する画期的なサービスであると考えています。」
参考サイト
モバイルGoogleマップの新境地、構内地図が見られるようになりました。/Google Japan Blog
http://googlejapan.blogspot.com/2011/11/google_9109.html
Trackbacks
このエントリーへのトラックバックURL :



Comments