2010. 01. 31
ポパイ特別編集 佐藤可士和 デザインぺディア
昨日、打ち合わせの後にスタバでコーヒーしながら「ポパイ特別編集 佐藤可士和 デザインぺディア」を読んだんだけど、個人的に非常にオススメです。デザインとは何かを考える上で非常に重要な視点をいくつも提示してあります。
デフレの時代はアートディレクション的視点がないと、そこに飲み込まれてしまうし、うまく表現し伝えられる人が勝ちます。
では、気になった、共感した言葉をいくつか挙げておきます。
・造形的に美しいからといって、本物のデザインであるとは限らない。
・僕が思うデザインというのは、「ビジョンを設計する」ことです。
・シズルが上手に表現されているモノやビジュアルこそが、本物のデザインであるといえますね。
・電子レンジの広告を〈コム デ ギャルソン〉みたいに作って三振したりもしてたけど、本質を深く考えてからアウトプットするっていうやり方を見つけてからは、ハズさなくなったんです。
・「最適化」とは僕にとってデザインすること。
・変わらない本質がないと長続きしないし、人気も出ない。その本質を可視化するのが僕の仕事。
・僕がやることというのは、こういう表に出てきていないユニクロらしさを、デザインの力で引き出し、ブワーッと最大化すること。
・フォントをはじめとするデザインを通じて、ボケてしまっていた"ユニクロらしさ"を、ビシーッとピントを合わせてはっきりさせ、ユニクロの本質をピカピカに磨き上げ直すわけです。
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posted by keiju | 19:27 | comments(1) |trackback(0) |
2010. 01. 25
「1日10分」で脳が生まれ変わる/苫米地英人
よく好きな本を聞かれたり、影響を受けた人を聞かれたりるんだけど、最近面白いな、と思っている人の一人に苫米地英人氏がいる。
彼は脳機能学者とか認知心理学者とか名乗っているのだけど、いままでの枠で語れないほどの経歴の持ち主で、マックの日本語入力ソフト「ことえり」を開発したりもしてれば、オウム真理教信者の脱洗脳を手がけたことでも知られている。
カンタンに言っちゃうと彼は「洗脳」のエキスパートで、洗脳する技術を能力開発・自己啓発・自己解放に使っちゃおうよっていう。つまり自分を洗脳してバージョンアップする技術を色々と解説してくれたりしてる。
で、最も簡単でオススメなのがこれ。
ここで書かれている方法は僕は別のところで学んだんだけど、より具体的に書かれていて分かりやすくオススメです。タイトルは非常にチープだけど、効きます。
↓↓↓
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こちらの動画も面白いです。
↓↓↓
posted by keiju | 01:00 | comments(0) |trackback(0) |
2010. 01. 03
ザ・シークレットのDVD
久しぶりにザ・シークレットを見た。
始めてみたのはおそらく今から2年ほど前だったと思う。
ある人の紹介で、YouTubeにアップされている英語版を見た。
その後本が出版され瞬く間に大ヒットとなった。
いつの間にか日本語版DVDが通販で出ていたとは。
これはぜひ買って見よう!
↓↓↓
●http://kenkougoods.client.jp/3672322.html
しかし、テレ朝の番組で本当に買って損をしない最新ヒット本ランキングで勝間和代さんが「ザ・シークレット」を第1位に選んでるっていう…やっぱり勝間さんは抜かりないなぁ。
posted by keiju | 01:39 | comments(0) |trackback(0) |
2009. 12. 30
デザインするな
「デザインするな」という本を読んだので、その中から「ホントにその通りだな!」と思った言葉を取り上げてみます。
まずは、ドラフトの宮田識さんの言葉。
長いので、若干省略してつなげてます。
デザインとは頭の中に思い描いたものを複写することです。例えばケーキを撮影しなければならないとします。プロのカメラマンならみんなきれいに撮れます。しかし技術があるからといって、おいしくは撮れない。「このケーキ、すごくおいしそうだ」と思った気持ちまでそのまま写すのは難しい。
つまり、デザインは思い描いたビジュアルと気持ち、感覚をそのまま描き出すということです。
この気持ち、感覚、を描き出せるデザイナーって本当に少ないと思います。
それからドラフトのOBの柿本原政広さんの言葉。
これは素晴らしい。デザイナーにはぜひわかってほしい言葉です。
僕がドラフトで教わったことは、デザインはアイデアやコンセプトといったものを考えるより前に、信念や思想について考えなければならないということです
僕らウェブデザイン、インターネットマーケティングにかかわる人間は、志のある企業、人、そこで生み出される商品・サービスを一人でも多くの人へその信念・思想・思いを形にし伝えることで、社会を豊かにする役割を担っていると思っています。
それが僕らの存在意義であり、決して僕ら自身がお金による生活の豊かさを享受するために仕事をしているわけではないということです。そして当然信念・思想・思いを伝えられないような仕事はしちゃいけない、とも思っています。
というわけで来年も一年突き進みます!
| デザインするな―ドラフト代表・宮田識 | |
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posted by keiju | 13:29 | comments(0) |trackback(0) |
2009. 10. 04
企業に求められている「伝える力」
今、企業には「伝える力」が間違いなく求められている。
企業において伝達することのウエイトは年々高まっていて、伝達力が企業の力の差を生み出す大きな原因となっていると感じる。
日々多くの情報が生成され増え続けるこの世の中で、社会に対して自社の情報や哲学を明確に伝達し理解してもらうのは容易ではない。
はっきりいって90%以上の広告は心に届いていないし、残念ながら目にも入っていない、というのが実際だろう。
しかし、この「伝える力」を手に入れなければ企業はブランドを築けず、日々を擦り切れるような精神状態で戦い続ける必要があるし、その結果として長い戦を続けることは不可能だ。
「企業力とデザイン」はアスクル、虎屋などの企業がどのようにデザインと向かい合い、企業力を高めているのか、具体的な取り組みやアートディレクター、クリエイティブディレクターなどの視点が盛り込まれて描かれている、オススメの一冊。
マストリードですよ。はい。
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posted by keiju | 01:18 | comments(0) |trackback(0) |
2009. 09. 14
デザインを知る世界の名著100
デザインを知る世界の名著100が届いた。
たまらん!これで5,500円は安すぎる!
こういう書籍があるから情報はネットだけじゃダメなんだなぁ。
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posted by keiju | 10:17 | comments(2) |trackback(0) |
2009. 07. 23
最近読んだ本/Swiss Style Graphic Design
最近、読んだものを。
まずは、Helvetica: Homage to a Typeface。
欧文タイプフェイスのヘルベチカを使ったデザインや街に溢れるヘルベチカによる看板、サインなどを集めた本。ヘルベチカが大好きな僕はこの本でごはん3杯はいけそうな感じ。
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そして昨日、購入したのが、ロゴラウンジ〈5〉。
このシリーズは実に実用的でロゴデザインをやる人やグラフィックデザイナーなども買って損なしだと思う。
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そういえば、先日たまたま見つけたサイトにswiss style graphic designについて書いてあって、ちょっと前に書いたブルーノートのジャケットデザインもこの辺りから来たものなんだな、ということがわかった。
僕のツボはタイポグラフィーとグリッドレイアウトなんだなー。
あらためてこういう気づきは新鮮!
Lessons From Swiss Style Graphic Design
次買うのはポールランドですかね。やっぱり。
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posted by keiju | 20:46 | comments(2) |trackback(0) |


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