2008. 08. 20
Googleユーザーが9割を突破・・・らしい。
japan.internet.comに「Googleユーザーが9割突破」という記事がでてましたので、取り上げます。
http://japan.internet.com/research/20080818/1.html
これによると・・・
インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った「Google サービス認知度」に関する調査によると、 検索エンジン Google を「いつも使っている」ユーザーは47.9%、「使ったことがある」は46.1%、合計で94.0%という結果になった 。
ということです。
ここで私が注目したのはGmailを330人のうち89人も使ったことがあると答えている点。
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2007. 07. 21
知ってますか?単純接触回数アップによるアクション増加。~折込広告とモバイル広告のクロスメディア展開
株式会社ディーツーコミュニケーションズと株式会社読売インフォメーションサービスが行った、「モバイル広告」と「折込広告」を連動したテストマーケティングに関する記事がありました。
それを読みながらあらためて「単純接触回数のアップ」という重要ながらも、意外と忘れられがちなことについて今日は書いてみたいと思います。
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2007. 07. 10
驚き!ログ解析を行っている企業はたったの5割以下
Japan.internet.comで以下の記事を見つけました。
8割以上の企業が Web サイトを持つが、ログ解析は5割以下
5割以下しか導入していないことに驚きました。
「アクセスログ解析を導入している企業」=「ホームページを活用している(活用しようとしている)企業」
といいかえてもいいかもしれません。
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2007. 07. 02
企業における新たなITサービスの利用効果「新たな顧客の獲得につながっている」が44%
経済産業省が「新たなIT市場の現状と展望」を取りまとめ、発表しました。
http://www.meti.go.jp/press/20070629006/honbun.pdf
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2007. 03. 13
ネット人口は6年間で4.8倍に拡大
CNET Japanより
ネット利用時間、6時間54分から17時間28分に--ネットレイティングス調べ
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ネットユーザーがネット上で費やした時間の総計である月間総利用時間は、2000年4月の5884万時間から、2006年4月には7億1857時間にまで大きく拡大した。これはネット人口が2000年の853万人から2006年には4.8倍の4114万人に拡大したことと、1人あたりの利用時間が6時間54分から17時間28分へと大きく伸びたことに起因している。
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この記事によると・・・
・2000年から2006年の6年間でネットユーザーの月間総利用時間が5884万時間から7億1857時間に拡大
・ネット人口は6年間で853万人から4114万人へ(4.8倍)
・1人あたりの利用時間は6年間で6時間54分から17時間28分へ
・Yahoo! JAPANの月間総利用時間は6年間で476万時間から、1億1685時間にまで拡大(25倍)
注目したいのはネット人口が6年間で4.8倍に拡大したということと、一人当たりの利用時間が2.5倍(6時間54分→17時間28分)に拡大したということですね。
■参考
ネット利用時間、6時間54分から17時間28分に--ネットレイティングス調べ
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20345070,00.htm
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2007. 02. 26
SNS・Blog サイトへの訪問者数、2006年は約2,700万人
Japan.internet.comより
SNS・Blog サイトへの訪問者数、2006年は約2,700万人――VRI 調査
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株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は19日、2006年1年間の Blog とソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の視聴動向を発表した。SNS の年間訪問者数は1,104万人、Blog の年間訪問者数は2,687万人で、これらを CGM(Consumer Generated Media)サイトとしてまとめると、年間訪問者数は2,734万人という規模になるという。
なお、SNS と Blog を併用しているユーザーは1,057万人であり、CGM トータルの38.7%を占める。
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まとめておきます。
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・SNS の年間訪問者数は1,104万人
・Blog の年間訪問者数は2,687万人
・CGM(Consumer Generated Media)サイトとしてまとめると、年間訪問者数は2,734万人
・SNS と Blog を併用しているユーザーは1,057万人であり、CGM トータルの38.7%
・SNS は、2006年1月時点の241万人だった月間のユニークな推定訪問者数が、12月時点では469万人とほぼ倍増
・2006年12月のSNS訪問者一人当たりの月間平均視聴ページ数は約391ページ、月間平均滞在時間は約2時間34分となっており、2006年の6~7月をピークに減少傾向
・Blog の場合、月間のユニークな推定訪問者数は2006年1月時点で1,445万人。訪問者数は微増傾向で、12月時点では約147万人増の1,592万人
・2006年12月の Blog サイト訪問者一人当たりの月間平均視聴ページ数は約93.9ページ、月間平均滞在時間は約55分
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SNSの訪問者一人当たりの月間平均視聴ページ数、月間平均滞在時間が、2006年の6~7月をピークに減少傾向にありますね。
ミクシィが東証マザーズ市場に上場したのが、2006年9月14日ですから、6,7月のメディア露出が多かったために、ピークが引き上げられ、上場とともに、下がったと考えることも出来ます。
BlogとSNSを含めたCGMには今後も注目していきたいと思います。
また、この記事ではBlogとSNSをまとめたものをCGMサイトとしていますが、「消費者作成メディア」と考えれば、Youtubeや2ちゃんねるもCGMといえますので、BlogとSNSをCGMサイトとしてまとめるのは個人的にちょっと違和感があります。
■参考サイト
・SNS・Blog サイトへの訪問者数、2006年は約2,700万人――VRI 調査 ~ Japan.internet.com
http://japan.internet.com/wmnews/20070219/5.html
・SNSサイト・ブログサイトへの2006年1年間トータルの訪問者は、2,700万人超 ~ ビデオリサーチインタラクティブ
http://www.videoi.co.jp/release/20070219.html
・インターネットマーケティングとCGM
http://www.kubokeiju.com/200610261440.html
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2007. 02. 24
「2006年日本の広告費」にみるインターネット広告費の現状~ネット広告費、雑誌に迫る。
IT media Newsに以下のような記事がありました。
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電通が2月20日発表した2006年の日本の広告費調査によると、総額は5兆9954億円となり、前年比0.6%増と横ばいだった。いわゆるマスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)が2年連続で前年割れとなった一方、約30%増えたネットがラジオの2倍以上に達し、雑誌に迫る勢い。広告市場全体の拡大はネットやCS放送などの新メディアに頼っている状況だ。
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この記事のポイントをまとめておきます。
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・2006年 日本の広告費 総額5兆9954億円(前年比0.6%増)
・マスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)広告費は2年連続で前年割れ
・ネット広告費がラジオの2倍
・ネット広告費が雑誌に迫る勢い
・ワンセグや携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の開始に伴い携帯向け広告が活発化
・モバイルは390億円・35.4%増
・検索エンジンマーケティング(SEM)は57.6%増の930億円に拡大
・CATVはトリプルプレイの普及で加入世帯が増え、地域広告主の出稿も順調
・CSは広告主からターゲットメディアとして認知され始め、スポーツや音楽、アニメ、映画などのチャンネルで売り上げを伸ばした。
・BSも通販枠の好調などで20%増えた。
・2007年は、マスコミ4媒体は1.0%減と3年連続のマイナスを見込み、4媒体以外はネット広告などが寄与して4.2%増と予測
●2006年の日本の広告費調査(前年比)
総広告費:5兆9954億円(+0.6%)
4媒体合計:3兆5778億円(-2.0%)
新聞 : 9986億円(-3.8%)
雑誌 : 3887億円(-1.5%)
ラジオ : 1744億円(-1.9%)
テレビ : 2兆161億円(-1.2%)
SP(販売促進) : 2兆2億円(+0.9%)
衛星メディア関連 : 544億円(+11.7%)
インターネット : 3630億円(+29.3%)
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個人的には、モバイルの動向に今年一年注目してますし、それによっては雑誌広告の扱われ方もかなり変化すると思います。
たとえば、QRコードから直接商品購入画面に飛ばすことが出来ることを考えると、(雑誌+モバイル)の組み合わせによるマーケティングは、PCによるインターネットマーケティングとは異なる力強さを感じます。
それから、マスコミ4媒体からラジオを抜いて、インターネットをいれてもいいころかもしれませんね。
■参考
・ネット広告費、雑誌に迫る テレビなど4媒体は2年連続前年割れ~IT media News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/20/news083.html
・2006年の日本の広告費は5兆9,954億円、前年比0.6%増-3年連続増、インターネット広告が引き続き伸長-~株式会社電通
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2007/pdf/2007014-0220.pdf
・ 「2005年日本の広告費」にみるインターネット広告費の現状
http://www.kubokeiju.com/200608050859.html
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2006. 08. 30
QRコード利用者数から読み解く携帯によるインターネットビジネスの現在と未来
QRコード利用の状況を知ることは、携帯におけるインターネットビジネスの現在の状況、市場の大きさを知る目安になると思います。
今日は、 japan.internet.comの「QR コード読み取りは新聞・雑誌からが6割~QR コードに関する調査」を中心にしながら考察してみます。
■QR コード読み取りは新聞・雑誌からが6割~QR コードに関する調査
http://japan.internet.com/research/20060830/1.html
この記事によると・・・
***
調査対象は、20代から60代までの男女330人。男女比は男性69.1%、女性30.9%、年齢別は、20代15.8%、30代38.2%、40代28.2%、50代13.9%、60代3.9%。地域別は、北海道0.3%、東北0.0%、関東28.2%、甲信越0.3%、東海33.9%、北陸0.0 %、近畿36.1%、中国0.6%、四国0.3%、九州沖縄0.3%。
手持ちの携帯電話に QR コード読み取り機能がある227人のうち、利用経験者は82.4%(187人)であった。
***
男女比や地域差をあえて無視するとすれば、単純に330人のうち189人がQRコードの読み取り機能を利用したことがあるということになります。
携帯電話を持っている人のうち、57%がQRコードによる読み取り機能を使ったことがある計算になります。
総合通信基盤局によると、携帯電話の加入数(平成18年3月末現在)は91,791,942。
つまり、91,791,942の57%である52,321,406人・・・わかりやすいように5000万人としましょう。
この5000万人の人がQRコードによる読み取りを経験済みというわけです。
ちなみに平成16年9月30日総務省発表をもとにすると、DSLサービス、FTTHサービスCATV網を利用したインターネット接続サービス、ダイアルアップ型接続によるインターネット接続サービスの合計加入数が14,150,949加入。1400万加入としましょう。仮に一世帯3人で1加入として4200万人がインターネットを利用していると仮定できます。
違う角度から見てみます。
5月19日発表、総務省の「通信利用動向調査」によると、携帯でのインターネット利用者数は推計6923万人、パソコンでのインターネット利用者数は推計6601万人。
これら二つのデータでは、推計による計算などもあり若干違いが出ています。
しかしどうやら、携帯とパソコンでのインターネット接続数はそんなに変わらない数があるということ。そして5000万人前後の市場があることは間違いなさそうです。
それではQRコードユーザー約5000万人はどのような場所でQRコードを読み取っているのでしょうか。
***
「新聞・雑誌」・・・62.6%(117人)
「ちらし」・・・47.1%(88人)
「パソコンの画面」・・・44.9%(84人)
「商品のラベルやパッケージ」・・・36.9%(69人)
「名刺」・・・12.3%(23人)
***
また、平成17年から行われているあるサービスにおいて、PC用と携帯用のサイトを用意し、1年間、メールマガジン登録を募ったところ、5000名弱の登録者数があり、そのうち約2000名がPCへのメールマガジンへ登録、3000名弱が携帯用のメールマガジンへ登録されたというデータも出ています。
(PCサイトからメールマガジン登録を行い、配信先は携帯へ指定したものも含む)
(機密事項のため詳しい内容は非公開)
これらのデータから・・・
PCユーザによる携帯を使ったインターネットサービスの提供やインターネットビジネスの参入は、その使用方法の制限などにより、まだまだ本格的ではないという側面があるように思います。
私自身も携帯サイトなどはまだもう少しといい続けてきましたが、これらのデータを見る限り、すでにPCによるインターネットと同等またはそれ以上の市場が携帯電話の向こうに広がっていると考えられます。
PCサイトと携帯サイトのフォーラム機能連携や、モバイル検索サービスからの引き込み、それから紙媒体とQRコードを使ったサイトへの集客は頭に入れておかなければいけません。
また、ウェブマーケティングは、メールマガジンからRSS配信へと移り変わろうとしていますが、携帯においてはメールマガジンの可能性はまだまだあると考えられます。
QRコードから携帯サイトへ引き込み、メールマガジンへ登録させるなどのメールマーケティングに関してももう一度見直す必要があるのではないでしょうか。
そろそろ携帯電話によるビジネスモデルを考えていかなければいけない時期が来たようですね。
■■参考■■
■QR コード読み取りは新聞・雑誌からが6割~QR コードに関する調査
http://japan.internet.com/research/20060830/1.html
■移動電気通信事業加入数の現況(平成18年3月末現在) 総合通信基盤局
http://www.soumu.go.jp/
■インターネット接続サービスの利用者数等の推移【平成16年8月末現在】総務省
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040930_2.html
■携帯電話でのインターネット利用がPCを初めて上回る--総務省調査(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20118048,00.htm
■米国でもモバイルSNSが活発化の兆し、スペイン語向けも登場
http://zen.seesaa.net/article/22812389.html
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2006. 08. 21
メディアとホームページの連動によるブランディング
今日はメディアとホームページの連動でどのようなことが起こるのかをデータを基にお話したいと思います。
今月10日に公開した森の舎楽のホームページ。
実は、先日の20日の日曜日午前10時、「JNN 窓を開けて九州」で森の舎楽が取り上げられたのです。
ちなみにこの、「JNN 窓を開けて九州」は、九州でTBSサンデーモーニングの直後に放送されます。
■森の舎楽ホームページ
http://www.mori-s.com
■JNN 窓を開けて九州
http://www.e-jnn.com/mado
はじめは2ヶ月以内で完成という感じで、特別に納品期日を決めないで作り始めたホームページでした。
その後、私たちがホームページ制作期間を大幅に縮めて公開を10日に設定したのは、20日までの10日間で完成したホームページをヤフーやグーグルなどの検索エンジンが拾って、番組を見た人が「森の舎楽」で検索するとホームページへのリンクが表示されアクセスされるのを見込んでのことでした。
そんなホームページですが、20日のアクセスの結果を分析することで、メディアとホームページを連動させることによってブランディングを促進させる、ということがいかに大切かということを語る一つのデータとして公開させていただこうと思います。
今回、森の舎楽の井上さまに了承を得ることができました。
井上さま、ありがとうございます。
■森の舎楽ホームページ
http://www.mori-s.com
早速行ってみましょう。
まず、アクセス数についてお話します。
テレビ放送に向けて作ってきましたので、私たちにとっては、これが森の舎楽ホームページの手始めのプロモーションとなることを前提に行動してきました。
10日に公開した後に、修整などを加えながら20日を待ったのです。
当然、それまでは特別なプロモーションを行っていませんのでアクセス数は低いです。
12日(土)~18日(金)までの訪問数とページビュー数を見てみましょう。
(画像はクリックすると全てポップアップで拡大されます。)
これらのデータから分かることをあげておきます。
放送日の20日以前の一日の平均訪問者数は26.71、
一日のページビュー数は平均196.57、
これから、一人当たりのページビュー数は平均7.35ページということも分かります。
ページビュー数に着目してみます。
ページビュー数が7.35というのは比較的高い数字だと思います。
森の舎楽ホームページのメニューを見ていただければ分かりますが、森の舎楽のホームページは上部のメニューに9ページへのボタンを配置し、下部に個人情報保護、サイトマップの2ページを加えて目立たないように配置しています。
実質、目に入る9ページのうち、延べ7.35ページものページを見られているということはあまりないことです。
デザイン、写真のインパクト、文などの情報が、その他のページも読みたいと思わせる、興味をそそるものであるかどうかということ、それからトップページからの他ページへのナビゲーションによる導線引きなども深く関係しています。
そういう意味においては当社ホームページ制作段階で綿密に練ったことが結果として現れているといえるでしょう。
また、当然事業のポジショニングや実際の運営・演出が魅力的であるからこそ、そういうホームページへ持っていくことができるということも付け加えておきます。
さて、20日のデータに行きましょう。
20日の一日の訪問者数は412、
ページビュー数は3895、
一人当たりのページビュー数は9.45、
放送が10:00~10:15ですので、10時、11時台がもっとも訪問数が多いのも特徴です。
そして、その後の時間帯も9時以前と違い、1時間に10から20くらいの訪問数が持続してあるのも特徴でしょう。
20日はそれ以前のデータと比較すると、訪問数データにおいて普段の15.42倍の訪問者があり、ページビュー数においては19.81倍見られたということになります。
また、一人当たりのページビュー数を比較することで、この日は一人当たり2ページ以上普段より多く見ていることも分かります。
つまり、普段より意識的にホームページ内の情報を閲覧・収集し、理解しようと努めていることがわかりますし、こういう見方をした人には、森の舎楽ホームページそして森の舎楽自体の全体像が明確に伝わっていることでしょう。
メディアに取り上げられる、そしてそこからインターネットを経由して人をホームページに引き込む仕掛け、ホームページを読ませる仕掛けを作っておけばこれだけのことが可能なのです。
それでは次に、放送された20日とその前週の13日の日曜日同士の地域別アクセス数を比較してみましょう。
このデータはユーザーがインターネットに接続する際に割り当てられるIPアドレスから、ユーザーが閲覧している場所をとったデータです。
(noデータ)が判別に困りますが、その他を比較してみましょう。
放送以前の13日は長崎からのアクセスが40%を占めています。
それが、放送日の20日には19.26%に減り、その代わり福岡が8%から15.8%と高い伸びを記録しています。
そのほかにも熊本、宮崎、佐賀、大分などの九州各県が出てきています。
次にキーワードのコンバージョンを見てみましょう。
同様に13日と20日を比較しようとした場合、13日特定キーワードによるコンバージョンがなかったため比較になりませんでした。
そういうわけで、12日(土)から18日(金)までの一週間のキーワードのコンバージョンと比較してみたいと思います。
■12日(土)~18日(金)のキーワード全体のコンバージョン
12日(土)から18日(金)までの1週間におけるキーワード全体でのコンバージョンは「森の舎楽」というキーワードで12でした。これは検索ロボットからの巡回が済んでなかったためということももちろん大きな原因です。
しかし、ホームページを作ったままで、マーケティング活動をしていない場合は、これと似たり寄ったりな結果であることは多々あります。
では、20日を見てみましょう。
一部文字化けが見られますが、ご了承ください。
このキーワードから分かるように、テレビを見た人が「森の舎楽」、「西海市 レストラン」、そしてユニークな検索キーワードに「森のレストラン 長崎」、「長崎県 西海市 姉妹 レストラン」などが引っかかって訪問しているのが分かります。
これらはもちろん、テレビを見てその記憶をたどりながら検索したものだということが容易に想像できます。
また、20日は当社のホームページへ「森の舎楽」で検索して訪問した訪問数が188、このブログへの訪問数が65ありました。この人たちは「森の舎楽」で検索して当社のホームページまたはこのブログを経由し、森の舎楽ホームページへ訪れたと考えられます。
そういう意味では、この数字188と65を77に加えて330以上の訪問数がわずか24時間の間に「森の舎楽」で検索してホームページへ訪れたと考えることができます。
これらのデータから・・・
ホームページを使ってビジネスを、と考える人の多くはどうしてもインターネット側にマーケティング、集客に対する意識が行きがちです。
しかし、同時にリアルの世界での営業、広報活動が大きな影響を与えることを十分理解して取り組む必要があります。
そして、広報活動の一環としてメディアに取り上げてもらえるように努力することは大変重要なことです。
メディアに取り上げてもらうには様々な方法がありますが、その根幹となるのは、「消費者にとって有益な情報」であることです。ですから、会社は常に市場の消費者へ有益なサービスや商品を提供する必要がありますし、それに合った情報発信を心がけるということが基本になります。
会社が社会に必要とされているか?
会社は消費者を向いてビジネスを行っているか?
そういう会社や仕事の哲学、思想こそが何よりも大切だと私は考えています。
私の場合、会社の規模や運営体制によっては、広報担当を会社に置き、その部署がwebマーケティングを兼務するようなカタチを推奨することがよくあります。
それは、企業のインターネット・ホームページと広報業務の親和性、シナジー効果が高いことを今回のようなデータから理解しているからです。
そして、これらと市場が互いに共鳴することで、口コミによる感染力が爆発的に強まり、しいては価格などに左右されないブランド力を作り出すブランディング活動、ブランドマーケティングの骨格になると考えています。
単にホームページを作るのではなく、インターネットや広報とどのように絡みながらブランド力向上に貢献するのか、そこまで設計を行いながらホームページ制作と運営を行っていくといいでしょう。
ホームページ制作・運営に関するお問い合わせはネットビジネスエージェントまでお気軽にどうぞ。
posted by keiju | 17:30 | comments(2) |trackback(0) |
2006. 08. 05
「2005年日本の広告費」にみるインターネット広告費の現状
友人からインターネット広告費について探ってほしいという依頼を受けていたので、いろいろ探しています。
そこで出てきたデータをちょっとご紹介。
電通が2006年2月20日に発表した「2005年日本の広告費」です。
■2005年日本の広告費
http://www.dentsu.co.jp/marketing/adex/adex2005/index.html
この中からインターネット広告について考察したいと思います。
インターネット広告費の伸び率を見てみましょう。
■インターネット広告費の伸び率
http://www.dentsu.co.jp/marketing/adex/adex2005/_media.html
インターネット広告費は2年連続で50%以上伸びています。
2004年は前年比153.3%
2005年は前年比154.8%
つまり2003年に一年間で100万円を「インターネット広告費」に投入した会社は、翌年には150万円、そしてさらに翌年には225万円を投入したことになります。
データだけだとイメージしづらいですが、こうするとすごい伸び率であることがわかりますよね。
それだけ、そこに市場がある、そして年々広がっているということです。
「インターネット広告費」は、「ラジオ広告費」を前年の発表ですでに上回っていますが、このままだと今年の広告費または来年の広告費で、「雑誌広告費」を抜くのではないかと予測されます。
2005年の「インターネット広告費」が2808億円ですから、仮に同様に前年比150%で推移したとすると2006年の「インターネット広告費」は4212億円。
これは2005年の「雑誌広告費」3945億円や「SP広告費」の「DM費」3447億円すらぬいて、「折込費」の4798億円に迫ることになります。
普段、みなさん、折込毎日目にしてますよね。
2006年の現在、「折込広告費」に匹敵する広告費がインターネット上に投入されているのです。
前年の伸び率をもう一度見てみると、最低は「電話帳」の前年比88.8%。
これはもう、インターネット検索に食われていると考えたほうがいいでしょう。
たとえば、長崎市で歯科を探す場合、「長崎市 歯医者」や「長崎市 歯科」などの地域キーワードを絡めて検索したり、電話番号を探すのもインターネットでその会社名で検索することで得ることができますので、電話帳自体の利用頻度が少なくなってきている、人の目に触れる機会が減っている、ということで広告費が落ちているのだと予測されます。
全ての広告費の伸び率がこの「電話帳」の88.8%と「展示・映像他」の106%の間に収まってほぼ横ばいで推移しています。
ただし、例外が2つあり、そのうちの一つが「衛星メディア関連」の111.7%、そしてもう一つが「インターネット広告費」の154.8%というわけです。
ちなみに、このうち「新聞」、「雑誌」、「テレビ」、「ラジオ」の「マスコミ四媒体広告費」はいずれも前年比を下回っています。
ぜひ、インターネット広告費投入の参考、インターネット市場の広がりの現状把握の参考にしてください。
インターネット広告、ホームページ制作・運営はネットビジネスエージェントへご相談ください。
posted by keiju | 08:59 | comments(0) |trackback(0) |
2006. 07. 25
利用している検索サイト「1サイトのみ」のユーザーは約6割
■利用している検索サイト「1サイトのみ」のユーザーは約6割
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20179227,00.htm?tag=nl
※シーネットネットワークスジャパンサイトより
これによると・・・
***
検索行動者が1カ月間に利用している検索サイトは、「1サイトのみ」が57%だった。
さらに「2サイト」利用までを含めると87%に達し、検索行動者の利用する検索サイトの習慣化がうかがえる結果となった。
***
うーん、どの検索サイトを使っているのかということが知りたいことだと思いますが、どうしてこのような中途半端な情報なんでしょうか。
ちなみに「インターネット白書2005」によると以下のようになっています。
■最も利用されている検索サービス(単一回答)
Yahoo! 58.7%
Google 26.5%
MSNサーチ 6.4%
Goo 1.9%
infoseek 1.8%
BIGLOBEサーチAttayo 1.7%
OCNサーチ 0.4%
excite 0.4%
その他にも、ヤフーユーザーはネット初心者の割合が比較的多いので、検索サイトとしてヤフーのみを使い、グーグルユーザーはインターネットに比較的慣れていることから、グーグルを使いながらも、絞込みツール的にヤフーも使うなどの傾向はあるかもしれませんね。
あなたはどうですか???
検索サイト使い分けてます???
posted by keiju | 21:10 | comments(4) |trackback(0) |
2006. 06. 30
ヤフーと楽天のシェア
■月間サイト利用時間と PV のシェア、ヤフー・楽天に続き mixi が3位に
http://japan.internet.com/wmnews/20060628/5.html
●総利用時間のシェア
1位:Yahoo!JAPAN 16.3%(約1.25億時間)
2位:楽天市場 2.1%
3位:mixi 1.9%
4位:2ちゃんねる 1.2%
●家庭からのアクセスにおける総 PV 数のシェア
1位:Yahoo! JAPAN 25.4%
2位:楽天市場 3.0%
3位:mixi 2.5%
ヤフーと楽天のシェアに注目したい。
楽天へショッピングサイトを出店した場合、ヤフー経由からの集客は望めません。
なぜならば、楽天ショッピングサイトは、ヤフーサイトのキーワード広告であるオーバーチュアが使用できないからです。
ヤフーから楽天へは集客の道線引きはほぼ不可能ということになります。
楽天よりもヤフーのほうが約8倍のシェアがあるということを考えると、ショッピングサイトは楽天だけでは不十分ということ。
ただし、楽天の強みは、ショッピング好きな人が集まっている、何かを購入したいという意思・欲求を持った人が集まっているということ。
そこをどう見積もってショッピングサイト構築に向き合うかがポイントになるということですね。
■間サイト利用時間と PV のシェア、ヤフー・楽天に続き mixi が3位に
http://japan.internet.com/wmnews/20060628/5.html
posted by keiju | 21:06 | comments(0) |trackback(0) |








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