インターネットビジネス

2009. 10. 17

Twitterが革命的な理由。

Twitterが革命的なのは、たとえアメリカ大統領だろうと声を掛ければ耳に入る距離にその人がいるってことだ。

私たちは間に6人を介することで、世界中の全ての人々と繋がっているというコンセプト、「6次の隔たり(Six Degrees of Separation)」がある。これは「スモールワールド現象」とも言われるが、Twitterの上ではちょっと違う。

Twitterの上では、レスポンスが返ってくるかこないかは別として、直接アメリカ大統領にだって声を掛けることができる。
つまりアメリカ大統領まで6段階もかからない。直接だからね。

それがTwitterのすごいところ、革命的なところだ。

つまり、Twitterは目に見えなくてもそこに確実に存在する社会の階層をぶち破る可能性を秘めているっていうことだ。

ぜひ、フォローしてください。
http://twitter.com/kubokeiju


読んだことないけどこういう本も出ているみたいです。
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2009. 09. 30

英国ではインターネット広告がテレビ広告を抜いた。

ロイターに「英国で初めてインターネット広告がテレビ広告を抜いた」と言う記事が出ていました。

UK Internet ad spend overtakes TV for first time

According to the biannual report from the Internet Advertising Bureau (IAB), ad spend on the Internet grew to 1.75 billion pounds, with the medium accounting for 23.5 percent of all spend, ahead of television for the first time.

訳すと・・・「Internet Advertising Bureau(IAB)によると、インターネット広告費はメディア媒体費全体の23.5%の17.5億ポンドになり、初めてテレビ広告費を抜いた。」となります。

前後の文章からこれは2009年の上半期のことですね。
とうとうイギリスではインターネット広告がテレビ広告を抜きました。

で、どうしてインターネット広告費がテレビを抜くか、というと、それは必然で、例えば「投資に対する費用対効果の測定が可能」だということ、「広告から成約までの流れ、距離が短いので費用対効果がいい」ということ、「小予算での運用が可能」、「代理店や人を介さずに自ら広告を運用できる」ということ、「より密なターゲティングができる」ということなどがあります。

日本でもインターネット広告がテレビ広告を抜いて広告費シェアで4大メディア全てを抑えるのは、そんなに遠くはないでしょう。

一歩踏み込んで考えると、インターネット広告の役割と同時に、ウェブサイト・ホームページが担う企業のブランディングや商品販売、マーケティング・セールスに対する役割が大きくなってきています。

ウェブサイトのクオリティとインターネットマーケティングのノウハウを企業が持たなければ、新聞、雑誌、ラジオなどがインターネットに圧されて下降線を描くように、企業もウェブサイトを活用し、ノウハウを持っている企業に圧されて下降線をたどることになる可能性が高いでしょう。

企業の成長のためにインターネット、ウェブサイト、インターネットマーケティングに予算をかけていないならば、ぜひ一定の予算を作り、適切に投資することをお勧めします。

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2009. 09. 27

1936年11月23日発行のLIFE誌を読んだ。

Googleブックスで、1936年11月23日発行のLIFE誌を読んだ。
目次には"Vol.1, No.1"と記されている。


この体験は未知のもの。
グラフィックなどの基本はこの時代から何も変わってないって事もよくわかったし、ダイムラー・クライスラーのPLYMOUTH(プリムス)という車の広告の表現やその中にある"SAVE MONEY!"を見て人間の営みや欲求というのもまた変わらないものだな、と思った。


ご覧になりたい方は以下のリンクから↓↓↓
http://books.google.com/books?id=N0EEAAAAMBAJ&lpg=PP1&as_brr=3&hl=ja&pg=PP1#v=onepage&q=&f=false

posted by keiju | 14:26 comments(0)trackback(0)

2009. 08. 05

Googleブックスは出版業界を変えるのか!?

books_logo_lg.gif


ちょっと前に大騒ぎしていたGoogleブックスの訴訟問題。

知らない方のためにちょっと説明しておくと、2004年12月にGoogleは書籍全文検索を可能にする「Google Print Libraryプロジェクト」をスタートしました。その中で膨大な数の書籍をスキャンし、DBへと蓄積する作業に着手しましたわけですが、当初は絶版本や希少本、著作権が消滅した本を主対象にしていたわけです。ところが、フタを開けてみれば絶版になっていない本、国外の本も対象となっていて、日本の本もその例外ではなかった、ということです。

そして、2005年には、米国作家協会や米国出版者協会が著作権侵害でGoogleを提訴。2008年10月に1億2500万ドルをGoogleが払うことで和解。

和解案の内容はというと、著作権者はスキャンされた書籍1冊あたり最低60ドルの補償を受ける。また、生じた広告収入の63%を受け取る。という内容です。

そんなこんなでスタートしたGoogleブックスですが、今日たまたまサイトに行き着いて使ってみました。
感想は、「ここまできていたのか!」という感じです。それとともに、これは出版業界が大きく変わるな、と大きく感じました。

で、実際にどういう風に試したかというと、今何かと話題の勝間和代さんの名前で検索してみました。
Googleブックスで「勝間和代」で検索した場合

本人の著書は引っかからないですね。そこで調べてみました。
なるほど、Googleブックパートナープログラムというのがあるんですね。
ブック検索 ヘルプ

ちなみに、検索して表示された中から「プロの勉強法」という本を見てみました。
Googleブックスで「勝間和代」で検索し、表示された「プロの勉強報」をクリックして表示されたページ

76ページも掲載されてるよ。しかもしっかりと「勝間和代」の文字に「あなたはこの文字で検索しましたよ」っていうイエローのマーカーが入ってる。

勝間さん以外の人も掲載されていて、ちょっと立ち読み感覚でその他の人のも読んだところで気づいた。

あれ!?この本、買いたくなってる。

なるほど、これは立ち読みと同じですね。
しかも、出版社のPHPのホームページも見たりしてるわけです。
これは出版社にとっては魅力的な部分でしょう。

確かに時間があれば無料なのでじっくり読みそうですけど、仕事中にちょっと引っかかったりするとその場でamazonで注文しておきたくなりそうな感じです。それから普段から本を読む人はネットで読んでしまうより2000円くらい本であればサクッと注文しそうです。

おそらく今まで売れなかった本が売れる、つまり書籍分野におけるロングテール現象がamazonからではなく、普段使っているGoogleを機軸に起こるということは非常に出版社にとっても可能性があるわけで、このGoogleブックスがより浸透していけば、出版社、ユーザー、そしてGoogleにとってもかなりのインパクトがあると思います。

ただし、絶版した本が少し売れたからといって、Googleブックスのために、書籍を数百冊も数千冊も刷りなおして保管しておくのは出版社としてはコスト高でムリだと思いますので、オンデマンドな書籍印刷形態が進むかもしれませんね。また、PDFファイル等で安く販売し、購入者が自分で印刷するパターンへも発展するでしょう。

いずれにしてもインターネットにおける情報の世界はまだまだ深さがあると感じられた、そしてGoogleの恐ろしさをあらためて感じたのでした。

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2009. 07. 27

ソーシャルメディア(ソーシャルネットワーク)マーケティングについて復習しておこう!

最近、ソーシャルメディアと連携・活用したマーケティングの成功事例が増えてきています。
ソーシャルメディアのネットワーク効果を活用した集客・販売や企業の情報提供などです。

例えば、twitterの活用などがそれにあたりますが、mixiをやってる人ならばそのネットワーク効果で思わぬ人間関係がつながったりと、すでにソーシャルメディアによる恩恵を受けている人が多いのではないでしょうか。

ソーシャルメディアのネットワーク力をビジネスにおいてマーケティングに生かすことを「ソーシャルメディアマーケティング」とか「ソーシャルネットワークマーケティング」などと呼びます。

では、「ソーシャルメディアマーケティング、ソーシャルネットワークマーケティングとは何なのか?」ということを実際に復習しておきましょう。

そもそもこのソーシャルメディアマーケティングですが、基本コンセプトは「6次の隔たり」にあります。

6次の隔たり

「6次の隔たり」とは簡単に言ってしまうと、世界の人々は6次の隔たりでつながっている、友人の友人を6段階でたどれば全世界の人とつながることができる、というコンセプトです。

スモールワールド現象とも呼ばれています。

スモールワールド現象

mixiやtwitterといったソーシャルメディアはこの6次の隔たり、スモールワールド現象をオンライン上に体現しているのです。

具体的にmixiを使って調べてみました。

僕のmixiのidは76750なんですが、マイミクシィの中で一番古いidを持つ人をたどったら何人目でidが1の人に到達するかやってみました。
結果は以下の画像のとおり、間に3人挟んだだけでidが1の方まで到達しています。

このように、ネットワークの段階的つながりと関係性をオンライン上に体現しながら構築されているのがソーシャルメディアの特徴なのです。

実際に、mixi開発者ブログにこのスモールワールドを実験した記事があったので、リンクしておきます。
このブログ記事によると「距離が6では88%、距離が7の段階で98%のユーザに到達できています。平均最短距離は5.4となり、平均して6人程度という非常に少ない人数を介するだけで、他のユーザにたどり着けることが分かります。」と結論付けています。

mixiのスモールワールド性の検証

このネットワーク構造を理解したうえで、隔たりから隔たりへとウイルスが感染するように、商品・サービスの情報を伝播させたり、友人が友人を呼んできて、その人がまた友人を呼んでくるような仕組みで集客・販売を爆発的に促進しようというのがソーシャルメディアマーケティング、ソーシャルネットワークマーケティングなのです。

以前にも取り上げていますが、twitterによるワインの売上アップ事例の分かりやすい記事がありましたので、リンクしておきます。
参考になるので一度ご覧下さい。

Twitterの成功事例(その2),ワイン売上が大幅アップ


記事とは関係ないけど、最近あらためてBryan Adamsをよく聞いてる。
この人ホントかっこいいなぁ。
ロックをロールさせることができる数少ないアーティストだ。

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posted by keiju | 15:24 comments(0)trackback(0)

2009. 07. 16

今後5年間はインターネットマーケティングの主流はソーシャルネットワークマーケティング

ちょっと乱暴なタイトルですが今後5年間はソーシャルネットワークマーケティングがインターネットマーケティングの主流になるでしょう。

特にその流れを一歩推し進めようとしているのがtwitterです。
twitterといえば、今日以下のような記事を見つけました。

Twitter、2013年に10憶ユーザー、5200社員の会社への成長予測

日本でも徐々にユーザー数を増やしつつあるtwitterですが、海外のサイトを見ると、当たり前のようにtwitterのFollowアイコンを見ますね。

この流れからするにすでに時代はネットワーク、ソーシャルネットワーキングマーケティングの時代に突入していて、SEO(検索エンジン最適化)対策というのはほとんど過去の産物のような気さえしてきます。

以前から、Facebook、Myspace、日本ではmixiなどのSNSの出現でその兆候がありましたが、twitterの成長はソーシャルネットワーキングマーケティングを加速させるでしょう。

SEOについて言えば、「ソーシャルネットワークマーケティングをベースとして、その結果外部リンクが増加し、結果としてSEOとしてもプラスになった。」というのがこれからのインターネットマーケティングの本質でしょうね。

最後に「twitterを使ってDellが200万ドル(約2億円)を売り上げた。」という記事があったのでリンクして取り上げておきます。グラフもあってその成長力を思い知らされます。
Making Millions via Twitter: @DellOutlet Surpasses $2 Million in Sales

それからこれ。
中小企業のソーシャルメディアを活用したマーケティングではこの事例がもっともシンプルで分かりやすいと思います。
Twitterの成功事例(その2),ワイン売上が大幅アップ

posted by keiju | 11:04 comments(1)trackback(0)

2009. 06. 15

ブログによる効果推移のデータをアップしてみる。

「ブログで集客する。」なんてことを聞くようになってもう随分たちますよね。
タレントなどもブログランキングの上昇によって、注目されてブレイクしたり、独自のポジションを確立したりすることがよくあるのは情報感度が高い人なら理解していることと思います。

しかし、「普通の店舗や企業においてブログは使えるのか?」という議論になると「実際どうなんだろう?」と感じている人も多いようです。

そこで、実際にブログのアクセスが一般の企業でどのように延びていくのか、サンプルを上げておきますので、確認してみてください。

ブログによる集客効果
※クリックで拡大


クライアント名や数値は守秘義務があるので公開できませんが、実際に2007年1月から2009年2月までの約2年分のデータを見た場合、月のセッション数が5倍以上になっています。


セッション数が上がる、というのは主に以下の3点の効果が考えられます。

1.新規の訪問者が増えることにより、認知するユーザー数が増える。
2.リピーターが増えることにより、理解や好意を感じるユーザーが増える。
3.リピート回数が増加することでリピーターによる理解や好意がより深くなる。


そして、これらの過程において、以下のような流れで効果がもたらされます。

1.見込み客が増える
2.見込み客が新規顧客になる
3.新規顧客がファンになる
4.口コミが増進され、顧客獲得コストが下がる


単純にセッション・アクセス数が5倍になれば数倍の集客効果やその他の波及効果が期待できます。

ブログを書き続けるだけで、顧客が増えて、顧客獲得コストも下がる。
つまり顧客数も増えるし、顧客獲得コストが下がるので利益率も上がる、のです。

上のクライアントの場合、たった2年間ほぼ毎日更新するだけでこれだけの結果が上がっています。

これを見ると「広告費に多額の出費」をしたり、「無駄な飛び込み営業」をやっているならば、「ひと手間かけてブログを毎日つける。」そういうことが大切なのがよくわかりますよね。

もちろん、闇雲にブログを更新すればいいというのではなく、ブログの内容や更新の仕方、どういうコンテンツにするか、運営体制はどうするのか、そして業種などで変わっていきますので、そこは研究するようにしてみてください。
当社でも色々な情報を出していきたいと思います。


その他、ホームページ集客関連情報を知りたい方はこちらもご利用下さい。
http://www.nb-a.jp/freeservice/report.html



P.S.
この季節、こうも気持ちいい日が続くとCelso Fonsecaを聴きたくなります。

Celso Fonseca - "Um dia de domingo" com a participação de Ana Carolina

posted by keiju | 15:29 comments(0)trackback(0)

2009. 06. 11

端末別にみた個人のインターネット利用者数推移

総務省の情報通信データベースより「端末別にみた個人のインターネット利用者数推移」を抽出して分かりやすくグラフにしてみました。

端末別にみた個人のインターネット利用者数推移
※クリックで拡大表示

「インターネットをどの端末からアクセスし利用するか」ということですが、注目すべきは当然「PCのみ」、「携帯のみ」、「PCと携帯」の3つでしょう。

以下にまとめてみます。

1.「PCのみ」の利用者数は平成14年末をピークにそれ以降急激に減少
2.「PCと携帯」の利用者数は平成14年末以降急激に増加し17年末までの3年間で3倍増加
3.「携帯のみ」の利用者数は5年間で2倍増加
4.平成17年末には「携帯のみ」の利用者数が「PCのみ」の利用者数を越えた

このデータを見て大きな変化を感じられるのは、「PCのみからのユーザーが平成14年末を境に、携帯も併用してインターネットへアクセスするようになった。」ということですね。

おそらくPCからのアクセス時間が大きく減ったというよりも外出先などでの携帯によるアクセスが可能になり、以前よりオンライン接触時間が大きく増加していると予想されます。

今現在もライフスタイルやシーンに合わせてインターネットへ接続する環境は多様化していますね。

posted by keiju | 19:16 comments(0)trackback(0)

Microsoftの新検索エンジン「Bing」に注目

最初の1週間で検索シェアを伸ばした『Bing』

Microsoftの新検索エンジン「Bing」が公開されましたが、当社や当社のお客様のサイトへもBing経由で検索してのアクセスが少しずつ出てきました。

リンクしているニュースでは「最初の1週間で検索シェアを伸ばした」とありますが、いままでのMicrosoftのMSNの検索エンジンから来ていたアクセスが6月1日でばったりとゼロになり、かわってBingのアクセスになっているわけで、入替えているわけですから検索シェアを伸ばすのは当然のことです。それにはじめは興味本位で多くの人が使ってみますしね。

今後も、多くのサイトのアクセス解析を見ながら、Bingのシェアの伸びに注目してみたいと思います。

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2009. 06. 09

ホームページで効果・売上を上げている会社の共通点

当社では多くのお客様のホームページによる効果や売上についての情報などを共有させていただいたり、定期的に結果をフィードバックしていただいたりしています。また、リニューアルの相談や悩みも寄せられますが、そんな中で売上を上げている会社の共通点が見えてきました。

以下のマトリックスをご覧下さい。
「売れるホームページマトリックス」と名づけておきましょう。


売れるホームページマトリックス
売れるホームページマトリックス

横軸が「ホームページ制作のレベル」、縦軸が「ホームページ運営のレベル」です。

「ホームページ制作のレベル」には、高い、低い、という2つの視点があります。具体的には、情報、デザイン、システムがターゲットを行動させ成約させる力(サイト成約率)があるかないか、ということです。

そして、「ホームページ運営のレベル」にも、高い場合と低い場合があります。

結論から言うと、「ホームページ制作のレベル」、「ホームページ運営のレベル」ともに高いレベルの会社のみが、ホームページで効果を上げ、売上を上げています。
(※2でオレンジ色のポジション)

以下に4つの領域について説明します。


1.「ホームページ運営のレベル」が高く、「ホームページ制作のレベル」は低い
1の「『ホームページ運営のレベル』が高く、『ホームページ制作のレベル』は低い」パターンですが、これは非常にまれなパターンだと思います。なぜなら、ホームページ制作のレベルが低い場合、ホームページ制作会社の選定がうまくいっていないケースがほとんどだと思います。ホームページ制作会社を適切に選定できずに、的を獲たホームページ制作ができていない、というのはホームページに対する洞察力・経験値などが低いためです。したがって制作後の運営についてもレベルが低くなってしまうのが通例です。

また、ビジネスに対する経験値があるホームページオーナー自身が制作した場合は、ホームページ制作のスキルがないためデザイン性やシステム設計は低いけれど、更新業務や新規情報の掲載などは比較的努力し継続して行なっている場合があります。そういう場合もこのエリアに分類されます。この場合、結果としては情報が読みにくかったり、閲覧者のページビュー数や滞在時間が延びないため、売れないホームページのまま時間を浪費し続けるということになります。

このパターンの会社の場合、運営により経験値・洞察力が比較的に早い段階で形成され始めますのでホームページのリニューアルの必要性を感じ、リニューアルを行なうことが多いようです。その後は比較的スムーズに2のポジションまで上がっていくことができると思います。


2.「ホームページ運営のレベル」が高く、「ホームページ制作のレベル」も高い
2は前述しましたがホームページ活用による効果・売上が上がっている会社のパターンです。
なぜ成功する会社がこのパターンにおさまるのか、ということですが、それはまずホームページ制作会社の選定がうまくいっているのです。

この売上をあげることができるホームページを制作できる会社が持っているいくつかの条件を挙げてみると、まず第一に「インターネットユーザーの性質の正確な把握」や、「クライアントとターゲットの間にあるギャップを正確につかみとりそれにあわせてサイトのコンテンツを企画・提案ができる」という「経験に基づいたスキル」がある、ということが挙げられます。また、クライアントの競合の状況を捉え、どのような施策をとれば差別化しユーザーに興味を持ってもらえるか、といった競合に対する目も大切です。もちろんそのほかにもいろいろあります。

このようなホームページ制作会社は運営に対する視点も持っていますので、こういうホームページ制作会社と付き合いができれば、結果として「ホームページ運営のレベルも高くなる」というチャンスに恵まれます。

そのため、ホームページ制作会社の選定というのは非常に重要なステップになります。


3.「ホームページ運営のレベル」が低く、「ホームページ制作のレベル」も低い
このパターンの会社はホームページに対しての洞察力がなく、運営に対しても時間を割くことがないので、洞察力が育たない、という悪循環に陥っています。ホームページが放置されている状態になっている会社はこの領域にあることがほとんどです。一方で、こういうレベルの競合が多い業界ではホームページを2の状態に持っていくと競合がやらない分、売上が大きく向上することが多々ありますので、非常にホームページに対して投資する価値がある可能性があります。


4.「ホームページ運営のレベル」が低く、「ホームページ制作のレベル」は高い
このパターンは、ホームページ制作会社の選定はよかったが、その後の運営を継続できなかったパターンです。ブログやホームページの定期的な更新が止まっていたり、結果から次へのステップを考えホームページを発展させることができない、といったことが起こっていることが多いです。こういう場合は、ホームページ制作会社に運営のガイドとなるようなサポートをお願いして、運営を継続し習慣化できるような施策を考えることで2のポジションまで移動することができます。


ぜひ、2の「『ホームページ運営のレベル』が高く、『ホームページ制作のレベル』も高い」ポジションまで移動できるように、現在のホームページのクオリティと運営体制を見直してみてください。

***


オーディオ教材「ネットビジネスで成功している人がやっているアクセスアップのための基本事項4点と20の重要な視点」もどうぞ参考に!
http://www.nb-a.jp/freeservice/report.html

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2009. 06. 04

インターネット利用人口の推移

総務省の情報通信統計データベースより「インターネット利用人口の推移」を引っ張り出してグラフにしてみました。参考にしてください。
http://www.johotsusintokei.soumu.go.jp/field/tsuushin01.html

インターネット利用人口の推移
※画像はクリックで拡大できます。

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2009. 03. 22

IE8のリリースやロングテールについて

先日、IE8がリリースしていたことを見落としていた。

ついに「Internet Explorer 8」正式版の日本語版がダウンロード可能に

でもなぜ大々的に発表してないんだろう?


話は変わって、最近、堀江貴文氏の露出が多い。
ネットビジネス、広告の未来像について語っているのがあった。

新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー後編~

彼も書いているけど、やっぱりロングテールっていうのはしっかり理解して、どう取り入れるか考えるべきだと僕も思う。さらっと書いておくけど、本当にロングテールについて理解してないとインターネットでは勝てない。

ロングテールを知らない方はこちらをどうぞ。
ロングテール-Wikipedeia


テレビで「マチルダ」をやっていた。
この映画楽しくて好き!

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2009. 02. 25

訴えられるのが前提ですか?

日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに

日本の書籍全文が米国Googleブック検索に? 朝刊に載った「広告」の意味

Googleは「訴訟・和解戦略」ってやつを企業内に蓄積してますね。
Googleというのは「ユーザーが求めるものこそが、真実。」と考えているんだと思います。

今回問題となっているGoogleブック検索は、Googleが書籍の本文をデジタル化し、内容を検索できるようにしたサービスで、現在700万冊以上の書籍の全文を検索できるらしいです。そしてアクセス権やデータを販売したり、広告をそこへ表示し、その収益の63%を著作者へ分配するというビジネスモデルです。

個人的にこのGoogleブック検索を経て、情報コンテンツのあり方がさらに大きく変わると思います。

まず、「『情報』に価値がある」ということをより多くの人があらためて考えさせられる、認識させられることになります。形のないものにお金を払う人たちが確実に増えるからです。これはいってみればiTunesMusicStoreがリリースされたときと同じです。

それから距離感が変わります。
amazon以降は、必要な本や複数の本を比較して本屋に行くことなく、時間をかけないで購入できるようになりましたが、Googleブック検索以降はさらにカードで決済を済ませ、それを瞬時に手に入れてその場で読むことができるようになります。この距離感、スピード感の違いはかなり大きな意味を持ちます。
「読みたい」という欲求が高まったその瞬間に読めるからです。これはiTunesで曲を購入するのと同じで確実に普及するでしょう。ユーザーにとって魅力があるからです。

予断ですが、Googleは彼らのケータイであるAndroidをこういったコンテンツを見るためのインターフェイスとして最適化してくるでしょうし、iPodやiTunesも同様です。また、広告が中心だったGoogleのビジネスモデルに、コンテンツ販売による大きな収益モデルがオンされることになります。ここからGoogleの収益は数倍に一気に膨れ上がる可能性があります。

今までのネットとコンテンツの流れからしてこのGoogleブック検索はユーザーの支持を得ると思うので、後退することはないでしょうね。

ちなみに、こういう情報コンテンツはドンドン利用したほうがいいです。

例えば、本屋に行き数時間かけて比較検討して購入した本を持ち帰って読もうとするとそれだけで1日を費やすことは多々あります。しかし情報コンテンツを利用する人はこれらを1時間で済ませます。年間50冊の本を読もうと思ったら、本屋で購入する人は購入するだけで年間数十日分の時間を消費します。情報コンテンツなら一瞬で手に入るため時間のロスが少なく済みます。

あらゆる分野におけるこういう時間の使い方の積み重ねが、能力・収入を拡大していくのに必ず役に立ちます。やっている人とやっていない人の差が大きくなっていくのは目に見えて分かります。

ちなみに僕は車の中でもオーディオブックをiPodにいれて聞いてます。
1日1時間半から2時間くらいは運転するので、その時間は読書をしているのと同じ効果があります。
オーディオブック、オススメです。

このあたりの効率化についての入門書としてはベタですが勝間さんの本がオススメですね。

勝間和代ベストセラーシリーズ

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2009. 02. 23

ブログの強みやネット恋愛など…

実はこのブログ、インターネットビジネスについて書くためのブログなんですが、最近めっきり書いていないということに気付いている人は多いかもしれない。

というわけで、久しぶりに…

今日は友人が「ブログ活用のセミナーをやるので助言を…」ということで会って話をしました。

「ブログの強み」ってなんだろうな、とそれからあらためて考えているのですが、一つに集約し定義すると「定期的に更新することで既存客や見込み客、そして友人・支援者との接触頻度を増加させるツール。」ということだと思います。そしてそこから何らかの「心のつながり」が発生していく、強化されていくところがブログの強みでしょう。

そのブログで得た「つながり」をオンラインだけのものとしておくのか、オンラインでつながった人とオフラインで実際に会って次につなげるのか、はその人次第です。

また、継続しないと見てくれる人も定着しないので、何よりも継続していくことが重要になると思います。当社でもいろいろなお客様の事例がありますが、継続してブログをつけているところは確実に事業にプラスになっています。

それから無料でできるところも大きなポイントです。広告販売促進費というのは積み重なるとバカになりませんから、こういう無料でできることを小さくてもコツコツやることが非常に重要なのです。

ブログのビジネスへの活用にイマイチ踏み切れない人がいますが、絶対やった方がいいです。

余談ですが、基本的に「人とのつながり」というのは人間の大きな欲求で人の行動を大きく左右する要因のひとつだ、ということはビジネスする人なら誰でも忘れちゃダメなことだと思います。

それはネットでのコミュニケーションパターンにもよく現れています。


■ネット恋愛

例えば、ネット恋愛の最たるパターンなんかは、自分を承認してくれる人に飢えている男女がその存在を認めてメッセージを交換するところから始まります。

ここで言う男女は付き合っている人がいる場合もあるし、いない場合もあります。結婚している場合もあるし、結婚していない場合もあります。そして「承認欲求」を満たす段階を経て、「つながりの欲求」を求めます。この時点で「会いたいね。」という流れになるのです。しかし、実は片方が単に一時的に「承認欲求」を満たしたいだけだった場合、「そうね、会いたいね。」と言っておきながら、少しずつ連絡を取らなくなるのです。つまり「承認欲求」に飢えていても、「つながりの欲求」までは飢えていないパターンです。「つながっておくならやっぱり今の彼氏(彼女)。」ってやつですね。

これはあくまでもパターンの一例ですけど、ちょっと観察すれば、ネット上ではこのパターンが毎日のように色々なところで見られます。

ビジネスを作り上げていく人っていうのはこういう部分、つまり「承認欲求」や「つながりの欲求」などの欲求の深い部分や移り変わりの段階を理解している人が多いと思います。

ちょっと話飛びましたが、ブログっていうのは人の「つながりの欲求」を満たしてあげるツールで、そういうところがブログの本来の強みなのです。


■Daniel Domenge

ところで、うちの会社では普段BGMとしてネットラジオを使ってます。iTunes専用のPCをスピーカーにつなげてます。
基本的にチャンネルはJAZZ系ですが、最近特にSmoothJazzのチャンネルになってます。
で、先日流れてきた曲にハッとして、アーティストをメモりました。

Daniel Domengeというギタリストなんですが、これが非常にいいです。
SmoothとFunkyのバランスが絶妙!
Daniel Domenge on MySpace Music


■7つの習慣

今週から、より自分をコントロールできるようにスケジュール手帳の記入の仕方などを変更しました。
実は、ここ最近昨夜アップしたブログにもあった「第一領域」へ集中しすぎていて、そこから抜け出すすべを考えていましたが、単に「第二領域」へのフォーカスが弱まっていたことに気づきました。
「7つの習慣」いいです。

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2009. 01. 08

ホームページ制作前に必ず行なうべき『戦略策定』の基礎知識

ホームページ制作前の「戦略策定」は大きく分けると「目標・目的の明確化」と「持続できる運営体制構築」の2点に集約されます。
ここでは「ホームページ制作前に必ず行なうべき『戦略策定』の基礎知識」として、この2点について簡単に説明します。


●ホームページが達成すべき目標、作る目的を明確にする

何のためにホームページを作り、誰をターゲットとし、そのターゲットにどのように行動してもらえたら成功といえるのか、ホームページ制作へ投資した効果を得られるのか、などを明確にする必要があります。そしてそのためにホームページをどのように設計し、どのようなマーケティングプランでターゲットをホームページへと呼び込み、どのようなメッセージを与えることで行動させるのか、を明確にします。これらを明確にしないままホームページを作っても効果は得られないので注意してください。また、目標は数値化しておくといいでしょう。以下に決定することの一部を例と共にあげておきます。

1. ターゲットは誰か?
(例:福岡在住の25~40代主婦層)

2. ターゲットにどのように行動してもらうためのホームページなのか?
(例:当社運営のマネースクールへ参加申込みをしてもらう。)

3. ターゲットに行動してもらうためにホームページをどのように設計し、どのようなコンテンツを掲載するのか?(レスポンスディバイス、決済方法、導線引き、キャッチコピー、メッセージ、イラストや写真などのヴィジュアル、システムなど。)
(例:レスポンスディバイスは「電話」、「FAX申込書」、「申し込みメールフォーム」。決済方法は銀行振込、郵便振替。全てを自動化し、定員に達し次第、締切り…)

4. ターゲットをホームページまで引き込むためにどのようなマーケティング手法を導入するのか?
(例:「福岡 貯蓄」「福岡 投資」などのキーワードで検索したときに上位へ表示するようにチューニングしならがホームページ制作を行う。出ない場合は、Yahoo!Japanへ掲載されるオーバーチュアや、Googleに掲載されるGoogleアドワーズといったリスティング、検索連動型広告を用いて表示させる。また、福岡の人をターゲットとした投資系のコミュニティをより多く探し出し、会員数などを確認の上バナー広告出稿の交渉を行ない出稿する。ターゲットをリピート訪問させ教育していくために…)


●持続する運営体制を考慮する

ホームページを作る際に「持続する運営体制の構築」を考慮して制作することは非常に重要です。例えば、「売れていないネットショップの9割は、継続して運営・管理ができない、行なっていないために売れるようになっていない。」、「集客できないホームページは、集客できるように継続して改善を行なっていないから集客できない。」というのがその真実なのです。ですから継続して運営を行ないながら問題点を見つけ出し、改善し効果を上げていくための運営体制を、ホームページの達成すべき目標や社内リソースの分配を考慮しながら慎重に決定する必要があります。
運営体制は大きく分けると以下の4つに分類できます。

1. 更新システム(CMS)を導入し、完全に自社で更新・運営
(コストは削減できるが、専門的知識がないため発展がない。)

2. 更新システム(CMS)を導入し、大部分を自社で、一部を外部パートナーに任せて更新・運営

3. 更新システム(CMS)を導入し、一部を自社で、大部分を外部パートナーに任せて更新・運営

4. 完全に外部パートナーに任せて更新・運営
(特定の成果については保証されるが、コストが膨らむ可能性がある。)


また、「外部パートナー」は主に以下の3種類に分類されます。それぞれにできる範囲、能力に違いがあります。その部分をしっかりと押さえた上で自社にとってメリットがあるパートナーを決定する必要があります。また、それぞれの中にもレベルが高い業者もあれば、低い業者もあるのでその点を見抜くこともポイントです。

1. ホームページ制作・管理業者
(ホームページは作るが、売る・集客する視点はない。)

2. ウェブマーケティングコンサルタント
(売る・集客するためのアドバイスをするが、ウェブサイトは作らない。)

3. (1)も(2)も兼ね備えた業者


以上、「ホームページ制作前に必ず行なうべき『戦略策定』の基礎知識」としてその概要を書き起こしてみましたが、ホームページの「戦略策定」は本来ここで書き表せないくらいもっともっと深いものです。

ただし、うまく行っていないホームページは、ほとんどこの2点に問題がありますので、そういう意味ではここから考える、見直すことが重要です。

今回は一部の公開ですが、あなたにとって何かの気づきになれば幸いです。

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2008. 12. 31

2008年を振り返って

2008年を振り返るにあたって、キーワードを上げるとすれば、「社会構造の変化」だ。

自分たちの行動、ライフスタイル、また人口の年齢構造が大きく変化しているにもかかわらず、社会の仕組みそのものはそのままを保とうとするからその間で歪ができているわけで、これは「不況」という言葉でくくるべきではないと僕は思っている。

最近テレビをつけると「派遣切り」のニュースが連日流れている。

今から7年ほど前、派遣会社で営業をやっていたことがあったが、派遣社員の人たちを企業へ送りながら「これは誰を幸せにするためのビジネスなんだろう?『目先の自給単価の高さ』と『自由な時間と責任ないポジション』という甘い蜜に誘われてこれだけの多くの人たちがやってきて、彼らは本当にこの先幸せになれるんだろうか?企業もコストを流動化させるための施策だとすると派遣社員を自分たちと同じ人として扱ってるんだろうか?」そんなことを考えながら業界を去ったことがいまさらながら思い出される。

ここ10年は効率化することを最大限に行なってきた社会だったように思う。
それはやっぱりお金の為だろう。心よりもお金に焦点をあわせてたんだろうと。

2009年は「心の社会」を形成するためのスタートとなるだろう。

インターネットは相変わらず検索や専門サイトを利用した「情報収集」、そしてBtoB、BtoCの「商取引」、それに「コミュニケーション」という3本が柱であることは間違いないが、よりリアルなコミュニティとの連動を通して、多くの知とクリエイティブが生まれ、喜びの幅を広げていけるようなビジネスが増えていくことになると思う。

ここ10年は情報だったが、これから10年は人間の血が通った知とクリエイティブがその上に生まれ、重要視されるだろう。

それでは来年も楽しく行きましょう!
本年はお世話になりました!良いお年を!

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2008. 10. 31

お金をかけずに圧倒的に宣伝するマスコミPR術

インターネットマーケティングにおいても、マスメディアにおいて取り上げてもらうことは重要な位置にあります。

マスコミに取り上げてもらうことで、権威付けや信頼アップにつながりますので、その分サイトの反応率、成約率が上昇していきますし、社内スタッフのモチベーション向上や多くの人からの応援を受ける起爆剤になります。

当社では中村輪業様にお手伝いをいただいて、「お金をかけずに圧倒的に宣伝するマスコミPR術」の音声教材の販売をスタートしました。

ぜひ興味がある方はご覧いただければ幸いです。


お金をかけずに圧倒的に宣伝するマスコミPR術
http://pr.nb-a.jp

■アフィリエイター募集中
「お金をかけずに圧倒的に宣伝するマスコミPR術」は決済システムとしてインフォトップを利用しています。
この商品をアフィリエイトにより販売代理していただける方はインフォトップのアフィリエイター登録をお願い致します。1件販売ごとに5,000円のアフィリエイト報酬をお支払させていただきます。

まだ、インフォトップへアフィリエイターとして登録していない方は以下よりご登録下さい。

●インフォトップ

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2008. 10. 08

ネットショッピングへの支出が5年間で3倍に

総務省統計局から「ネットショッピングの状況」が発表されましたので、こちらでお知らせします。
また、この状況はさらに加速されると思います。

背景としては楽天ネットショッピングへの店舗開設のハードルが低くなったことや、原油高などの影響によるオンラインでの購入増加、ショッピングシステムを提供している企業の増加やサービスの充実などが考えられます。

二人以上の世帯について、ネットショッピングへの1世帯当たりの年間支出総額をみると、平成14年は1万3千円でしたが、年々増加し、19年は3万9千円となり、5年前に比べ約3倍になっています。年間支出総額全体に占めるネットショッピングへの支出の割合も、年々増加しています。


■ネットショッピングの状況 -「情報化月間」にちなんで-(「家計消費状況調査」及び「社会生活基本調査」の結果から)/総務省統計局ホームページ
http://www.stat.go.jp/data/topics/topi33.htm

posted by keiju | 14:33 comments(0)trackback(0)

ネットショッピングへの支出が5年間で3倍に

総務省統計局から「ネットショッピングの状況」が発表されましたので、こちらでお知らせします。
また、この状況はさらに加速されると思います。

背景としては楽天ネットショッピングへの店舗開設のハードルが低くなったことや、原油高などの影響によるオンラインでの購入増加、ショッピングシステムを提供している企業の増加やサービスの充実などが考えられます。

二人以上の世帯について、ネットショッピングへの1世帯当たりの年間支出総額をみると、平成14年は1万3千円でしたが、年々増加し、19年は3万9千円となり、5年前に比べ約3倍になっています。年間支出総額全体に占めるネットショッピングへの支出の割合も、年々増加しています。


■ネットショッピングの状況 -「情報化月間」にちなんで-(「家計消費状況調査」及び「社会生活基本調査」の結果から)/総務省統計局ホームページ
http://www.stat.go.jp/data/topics/topi33.htm

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2008. 09. 27

非常に説得力が高いノートンのプロモーション

ノートンのプロモーションにしょこたん(中川翔子)がでてますね。
http://japan.norton.com/fact/

これは非常に説得力が高く、ターゲットにも受け入れやすいプロモーションに仕上がっていると思います。素晴らしいです。

一般的なセールスレター形式によるユーザーの説得、セールスではないサイト、動画を効果的に使ってセールスプロモーションを行なうサイトとして、お手本のような出来だと思います。

普段、フラッシュのサイトはオススメしないのですが、これならアリですね。

ただし、アクセスはまずは広告やプロモーションで獲得し、クチコミマーケティングに火をつけなければいけませんので初期に掛かるコストは大きくなります。

このサイトの場合、そこにしょこたんを起用したことが、さらにそのクチコミマーケティングを促進し、出来る限りのコストに関するリスクを回避しています。

これはホントよく考えられていると思います。

ちなみにうちの会社も全てノートンががんばってくれています!^^

シマンテックストア


■中川翔子×ノートン スペシャルサイト
http://japan.norton.com/fact/

■しょこたん☆ブログ
http://blog.excite.co.jp/shokotan/

■シマンテックサイト
http://www.symantec.com/ja/jp/index.jsp

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2008. 09. 25

Yahoo!検索アルゴリズムがアップデートされました。

今日のYahoo!検索スタッフブログに、Yahoo!のウェブサーチエンジン「Yahoo! Search Technology (YST)」の検索アルゴリズムがアップデートされたエントリーがアップされています。

ここ数ヶ月の間に3回もアップデートしてますね。

早速順位変動が見られるようです。

ぜひ確認してみてください。


●参考
Yahoo!検索 アルゴリズム Update/Yahoo!検索スタッフブログ
http://searchblog.yahoo.co.jp/2008/09/yahoo_algorithm_update.html

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2008. 09. 10

ヤフーが検索エンジンYSTのインデックスのフルアップデートを開始

ヤフーがYSTのインデックスのフルアップデートを開始したということです。

前回が8月5日だったと思うので、早いですね。
確かにあまりいいアルゴリズムではない感じがしていたので、今回は少しは改善されているでしょうか。

しばらくの間、検索時の表示順位がどのように変動するのか見守りましょう。


■参考
・Yahoo!検索 Index Update/Yahoo!検索 スタッフブログ
http://searchblog.yahoo.co.jp/2008/09/yahoo_index_update_3.html

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2008. 08. 24

GoogleAnalyticsでオーバーチュアトラッキングの表示

googleanalyticslogo.jpg

ウェブサイトの効果測定を行なう上で、GoogleAnalyticsの活用は不可欠になりつつあります。

それは「深いデータの解析を可能にする」という点と、「深いデータの解析ができるにもかかわらず無料で使える」という費用対効果を考えたらこれに変わるツールがないからです。(もしあればぜひ教えてください。)


ただし、問題は「設置はしたもののどのように解析して、どのようにウェブマーケティング、売上向上に役立てたらいいのかわからない」という方がとても多いことです。

そこで、時間を見てこちらでいろいろと効果測定・解析の視点についても書いていこうかな、と思います。


今日は、Googleアナリティクスでオーバーチュアからの訪問者をトラッキングしデータを取得するための方法をお話します。

私がコンサルティングでお手伝いさせていただく企業の中には、契約前にすでにGoogleアナリティクスを導入している企業が多いです。

ですが、そういうクライアント中で、このオーバーチュアからのデータをトラッキングしている企業は少なく実にもったいないな、と感じることが多々あります。

オーバーチュアのキーワード広告はヤフーとMSNでの検索時に表示されますから、実に多くのターゲットへリーチできる可能性をもった広告で、ウェブマーケティングにおいても高い比重を占めます。

ですので、ぜひGoogleアナリティクスでオーバーチュアをトラッキングするように設定してみてください。


オーバーチュアのトラッキングが以下のように「overture/cpc」と表示されるようにする方法をお話します。

overture/cpc

まず、グーグルが提供している「URL生成ツール」を使用します。

●GoogleAnalytics URL生成ツール
http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?answer=55578&topic=11014

このURL生成ツールに以下のようにオーバーチュアのキーワード広告で表示させるウェブサイトのURLを入れ、キャンペーンのソースに「overture」キャンペーンのメディアに「cpc」と入れて、「URLを生成」のボタンをクリックするだけです。

URL生成ツールでオーバーチュアをトラッキングする

あとは、生成したURLをオーバーチュアで広告を作成する際に、「リンク先URL」に挿入するだけ。

オーバーチュア広告作成画面


これで前述したようにGoogleアナリティクスでオーバーチュア広告データが表示されるようになります。

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2008. 08. 23

人口ピラミッドを押さえておく

人口ピラミッドのデータをざっくりでかまわないので頭に入れておくと、市場について考えるときにいろいろと便利です。

そこで、今日は人口ピラミッドについて取り上げてみたいと思います。


平成19年10月1日現在推計人口の人口ピラミッド(統計局ホームページ)

平成19年人口ピラミッド

このデータから分かることといえば、例えば、58歳前後の人(第一次ベビーブーム)は各歳に200万人くらいいることになります。そしてその子ども世代である35歳前後(第二次ベビーブーム)の人も各歳200万人くらいですね。その間がだいたい150万人です。

下の世代を見ると、28歳前後が各歳150万人で、10代は各歳120万人全後です。
そして0~3歳は各歳100万人となっていきます。

こういう人口ピラミッドをざっくりでいいのでイメージできるようにしておくと、インターネット市場の今後の動向を予測したり、もちろんビジネスを組立てて行く際にもとても役に立ちますよ。


■参考
・平成19年10月1日現在推計人口/統計局ホームページ
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2007np/index.htm

posted by keiju | 22:59 comments(0)trackback(0)

電子マネー決済金額は約5600億円、日銀が調査。

日本銀行は、電子マネーの普及が硬貨の流通減少に影響を与えている可能性を認め、定期的に調査するようで、2007年の決済金額は約5600億円に達したとしている。

で、この5600億円っていうのがどのくらいかイメージしやすいように以下のデータと並べておきます。


総務省は「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査」で、2007年のモバイルビジネス市場は1兆1464億円としています。

日銀発表の電子マネー決済金額はモバイルビジネス市場の約半分くらいありますね。

詳しくは以下のサイトをご覧下さい。


■参考
・電子マネー決済5600億円、小口利用増え硬貨流通減も/YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080822-OYT1T00625.htm

・2007年モバイルビジネス市場が1兆円規模に急成長--総務省調査/CNET Japan
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20377662,00.htm

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2008. 08. 21

消費者を起点とした、インターネット関連ビジネス市場規模は、約2兆円

「平成19年度我が国のIT利活用に関する調査研究」(電子商取引に関する市場調査)の結果が経済産業省より公表されました。

http://www.meti.go.jp/press/20080818002/20080818002-1.pdf

注目すべきは、以下の図です。
このまま頭に叩き込んでおきたいものですね。

インターネット関連ビジネス市場について
~消費者を起点とした、インターネット関連ビジネス市場規模は、約2兆円

日本におけるインターネット関連ビジネスにおける市場規模

項目の内訳をまとめておきます。


1)消費者の「検索」行動支援ビジネス → 2450億円
(検索・ポータルサイトの広告収入・会費収入)

2)消費者の「コミュニケーション」行動支援ビジネス → 480億円
 ・ブログの広告収入・会費収入:230億円
 ・SNSの広告収入・会費収入:210億円
 ・その他のCGMサイト(動画・音楽共有サイト、比較サイト、Q&Aサイト)の広告収入・会費収入:40億円

3)消費者の「販売促進」行動支援ビジネス → 1兆4700億円
 ・アフィリエイトプログラムを介して販売された商品・サービスの流通総額:5510億円
 ・ドロップシッピングを介して販売された商品・サービスの流通総額:20億円
 ・CtoC(インターネットオークション)で販売された商品・サービスの流通総額:9170億円

4)BtoC事業者支援ビジネス → 2090億円
(ECサイトの課金プラットフォーム、ブログ・SNS構築システム、SEO・広告効果測定システムの販売収入)


・・・という結果になっています。

また、


・BtoB EC(企業間電子取引)の市場規模 → 162兆円(前年比9.3%増)

・BtoC EC(消費者向け電子商取引)の市場規模 → 5.3兆円(前年比21.7%増)


・・・も同時に押さえておきたいデータです。

ちなみにアフィリエイトプログラムを介して販売された商品・サービスの流通総額が5510億円で、ドロップシッピングを介して販売された商品・サービスの流通総額が20億円ですので、合わせると5530億円となります。

これはBtoC電子商取引市場5兆3440億円の約1割を占める量です。

この2つは消費者が仲介してマージンを得るシステムです。

つまり、消費者が購買にもたらす影響が非常に高くなっているということですね。

もし、あなたがこの2つにまだ取り組んでいないならば、自社の販売戦略にこれらの仕組みを反映させることによって、売上を1~2割ほどアップすることが可能かもしれません。


●参考
・「平成19年度我が国のIT利活用に関する調査研究」(電子商取引に関する市場調査)の結果公表について/経済産業省
http://www.meti.go.jp/press/20080818002/20080818002.html

・アフィリエイト経由の流通総額は年間5510億円~経産省調査 ネットオークションは9170億円/INTERNET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/19/20599.html

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2008. 08. 20

Googleユーザーが9割を突破・・・らしい。

japan.internet.comに「Googleユーザーが9割突破」という記事がでてましたので、取り上げます。

http://japan.internet.com/research/20080818/1.html

これによると・・・

インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った「Google サービス認知度」に関する調査によると、 検索エンジン Google を「いつも使っている」ユーザーは47.9%、「使ったことがある」は46.1%、合計で94.0%という結果になった 。

ということです。

ここで私が注目したのはGmailを330人のうち89人も使ったことがあると答えている点。

つまり100人のインターネットユーザのうち26人がGmailを使ったことがあるということですよね。

で、この26人のうち、一度使って止める人、数回使って止める人もいると思いますが、毎日使っている人も含まれるわけです。こういう人は毎日というよりも日に数度は使ってる可能性が高いと思います。

Googleのユーザー・社会への密着度の高さを感じますね。
これがブランドというものだな、と感じます。

私もGmailユーザーですし周囲にもGmailユーザーは多いですが、ここまでGmailが浸透しているとは正直思いもしませんでした。

Googleやっぱり凄いですね。

posted by keiju | 12:12 comments(0)trackback(0)

2008. 08. 05

ヤフー検索順位が近日変動します。

Yahoo!検索スタッフブログによると、Yahoo!のウェブサーチエンジンYSTのインデックスをフルアップデートするとのことです。

数日間でアップデートが完了し、順位変動があるとのこと。

注意深く見守りましょう。


■参考
Yahoo!検索 Index Update/Yahoo!検索スタッフブログ
http://searchblog.yahoo.co.jp/2008/08/yahoo_index_update_2.html

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2008. 07. 30

SEM(サーチエンジンマーケティング)のレクチャー

月末も近づいてますね。
皆さん、がんばって乗り越えましょう。

さて、今週月曜日にはあるお客様へSEMの基本となる項目に関してレクチャーを行いました。

ホームページを作った後に、インターネットで集客、売上アップを実現する第一歩として位置づけているSEMの基礎についてのレクチャーです。

主な内容は、ヤフーとGoogleで上位に表示されるための概要・環境・運営方法などの説明に加えて、2大リスティング広告であるオーバーチュアとGoogleアドワーズの申込みから設定方法までを行い、ヤフービジネスエクスプレスによるヤフー登録サイトへの申請業務まで、約4時間で実施・マスターしていただく内容です。

これらを私が集客・売上アップを実現する第一歩としている理由としてまず「運営の仕方1つで検索時に表示される順位に大きく差が出る。」という点があります。

効果的な運営方法を知っているか、知らないか、で競合との差が開いていくわけですから早いうちにその理論・仕組みを理解しておいて運営した方が有利です。

また、基本中の基本であるオーバーチュアとGoogleアドワーズによるリスティング広告ですが、これは低料金でターゲティングされた成約率の高い広告へ少しずつ投資を行いながら、企業活動のベースとなる市場認知の拡大を図るという目的があります。

オーバーチュアとGoogleアドワーズは、通常初めての方が一通り自分だけでその構造・システムを理解するには数週間から数ヶ月かかりますが、それを数時間で理解できるようにレクチャーします。


「これからインターネット広告に取り組みたい!」、「ライバルに差が付くホームページの運営方法を知りたい!」というかたはぜひお問合わせ下さい。

TEL:095-823-8610

posted by keiju | 02:07 comments(0)trackback(0)

SEM(サーチエンジンマーケティング)のレクチャー

月末も近づいてますね。
皆さん、がんばって乗り越えましょう。

さて、今週月曜日にはあるお客様へSEMの基本となる項目に関してレクチャーを行いました。

ホームページを作った後に、インターネットで集客、売上アップを実現する第一歩として位置づけているSEMの基礎についてのレクチャーです。

主な内容は、ヤフーとGoogleで上位に表示されるための概要・環境・運営方法などの説明に加えて、2大リスティング広告であるオーバーチュアとGoogleアドワーズの申込みから設定方法までを行い、ヤフービジネスエクスプレスによるヤフー登録サイトへの申請業務まで、約4時間で実施・マスターしていただく内容です。

これらを私が集客・売上アップを実現する第一歩としている理由としてまず「運営の仕方1つで検索時に表示される順位に大きく差が出る。」という点があります。

効果的な運営方法を知っているか、知らないか、で競合との差が開いていくわけですから早いうちにその理論・仕組みを理解しておいて運営した方が有利です。

また、基本中の基本であるオーバーチュアとGoogleアドワーズによるリスティング広告ですが、これは低料金でターゲティングされた成約率の高い広告へ少しずつ投資を行いながら、企業活動のベースとなる市場認知の拡大を図るという目的があります。

オーバーチュアとGoogleアドワーズは、通常初めての方が一通り自分だけでその構造・システムを理解するには数週間から数ヶ月かかりますが、それを数時間で理解できるようにレクチャーします。


「これからインターネット広告に取り組みたい!」、「ライバルに差が付くホームページの運営方法を知りたい!」というかたはぜひお問合わせ下さい。

TEL:095-823-8610

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2008. 07. 25

ターゲットの理解がなによりも大切。

普段、「SEOだ、インターネット広告だ。」と同業種の方たちはいろいろお客様に言っているようですが、なによりも大切なのは顧客ターゲットの理解とそれをサイトに反映することです。

そしてそのターゲットが反応するようなデザイン、キャッチコピー、文章などとあわせて、顧客にするためのマーケティング戦略などを構築します。

その上に、SEOやインターネット広告などのプロモーションが乗ってくるのです。

まずはターゲットの理解ありき。

ターゲットにあってないホームページ制作(デザイン、キャッチコピーなど)には気をつけましょう。

これとても大事なことです。

posted by keiju | 21:52 comments(0)trackback(0)

2008. 07. 23

Mozilla Thunderbirdで迷惑メールの悩み解決(か?)

mozillathunderbird.jpg

迷惑メール何通くらいきますか?

私は日にだいたい50~70通くらいはきます。

この迷惑メールの中から重要な5~10通を抽出するのは結構大変です。

そういうわけで、Outlook Expressから、迷惑メール判定機能が付いたMozilla Thunderbirdに乗り換えました。

快適です!

●参考
・Mozilla Thunderbird
http://mozilla.jp/thunderbird/

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2008. 07. 16

GoogleAdwordsキーワードツールに検索回数が表示されるようになった!

GoogleAdwordsのキーワードツールに、キーワードのおおよその月間検索回数と平均検索回数が表示されるようになりました。

このキーワードツールのアップデートは、オーバーチュアのキーワードアドバイスツールが使えなくなって以来多くのネットマーケッターたちが抱えていたフラストレーションを解消してくれそうです。

下の写真は「生命保険」でGoogleを使って検索されたおおよその月間検索回数と平均検索回数が表示されているものです。

このようにキーワードの月間・平均検索回数がわかることで、そのキーワードを取り巻くビジネスへの需要の大きさを把握することができます。

ぜひ今取り組んでいるビジネスのキーワードや、これから取り扱おうとしている商品のキーワードなど、いろいろなキーワードを入れて検索回数や同時に検索しているキーワードなどを眺めてください。

大きなビジネスのヒントが見つかるはずです!

GoogleAdwordsキーワードツール


■参考
・Keyword Tool updated with search volume data/Inside Adwords
http://adwords.blogspot.com/2008/07/keyword-tool-updated-with-search-volume.html

・GoogleAdwordsキーワードツール
https://adwords.google.com/select/KeywordToolExternal

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2008. 06. 13

新聞社は情報をどのように収益へ転化しビジネスモデル化するのか?

CNET Japanに、「あの『見出しにこだわる』読売新聞がニュースのRSSを配信--ブログパーツも提供」というニュースが出ています。

読売新聞東京本社は、ヨミウリ・オンライン(YOL)の主要ニュースとアクセスランキングのRSSフィードを配信し始め、同時に「YOL×kizasi.jp ブログパーツ」の提供も開始しました。

タイトルが配信されるRSS配信において、新聞の見出しがRSSとして配信された場合、サイトに行かなくてもタイトルだけでニュースが事足りる場合が出てきます。

そうしたときに、読売新聞としてはサイトへのトラフィックも見込めないため、RSSの配信は「自社に対する価値を生まないのではないか?ニュースの価値を自ら下げてしまうのではないか?」という疑念があったようです。

しかし、

「今のままだと広告型でも課金型でもビジネス視点で捉えると、新聞社の現状を考えるとなかなか先行きのビジネスチャンスが見えてこない。そのため、いろいろなことにチャレンジしながら、ほかのチャンスを探っていくことにしたという積極姿勢に転換した結果の1つが今回の発表だ」

と、読売新聞グループ本社 社長室 知的財産担当 幹事 川内友明氏は述べて、主要ニュースのRSS配信を発表しています。

新聞社がリリースするニュースは、その名の通り「その時もっとも新しい情報」であるというのが強みであり、大きな価値だったように思います。

しかし、現在最も新しい情報はインターネットを介して伝わるようになりました。

新聞社には、情報を新しい切り口で付加価値をつけたり、新しい切り口でパッケージング化してリリースし利益へ変える能力、ビジネスモデル化が必要とされています。

インターネットにはない泥臭い地域に密着したコミュニティ形成を行ったり、それに培ってきた信頼性を加えるなどして、教育産業分野での新しいコンテンツ作成やそれを基にしたビジネスモデル化なども面白いんじゃないかな、と個人的には考えたりします。

となると、地方新聞のほうがこれからは面白いのかな???


●参考
あの「見出しにこだわる」読売新聞がニュースのRSSを配信--ブログパーツも提供/CNET Japan
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20375153,00.htm

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2008. 06. 12

米国ではオークションが下火になっている?

日経ビジネスオンラインに「米国でネットオークションが下火に~かつて花形だったオークション事業をイーベイは再生できるのか?」という記事が出ていました。

日本でオークションといえば、ヤフーオークション、モバオク、楽天オークション、ビッダーズなどがありますが、米国最大のオークションサイト、イーベイになにが起きているのでしょうか?

日経ビジネスオンラインには以下のように書かれています。


・最近では、オークションの手間を嫌い、さっさと固定即売価格で購入する消費者が増えている。

・今年3月に就任したジョン・ドナフーCEO(最高経営責任者)は、今後の成長のカギを握るのは固定価格商品との考えを明確に打ち出している。

・イーベイでは、“即売価格販売”の商品が全体の42%を占めている。

・今の状況が続けば、イーベイの収益は今年、初めて固定価格販売での収益がオークション販売での収益を上回りそうだとアナリストは見ている。

・「サイトの独自性を維持するにはオークション形式が必要だが、成長という観点では固定価格販売がはるかに上だ」と、イーベイの広報担当アッシャー・リーバーマン氏は言う。

・オンラインによる価格情報が普及した現在、特価商品の検索は容易だ。オークションで実際の価値より高い値を付けてしまう危険を冒す必要はない。

・今年1月に発表された手数料の改定は出品する際の手数料を引き下げると同時に、商品が売れた場合の手数料を引き上げる新体系は、固定価格商品を出品する大手業者には有利だが、従来のオークション方式で出品する多くの業者には負担増となる。


私も実はほとんどオークションで物を購入したことがありません。

それは時間的なロスや、常にオークションの入札価格変動が気になること。入札している商品の状態が悪かったら・・・という不安から、多少値段が高くても新品で購入するほうが気が楽だからです。

オークションがなくなることはないとは思いますが、検索機能の充実・発展に伴い、商品価格の比較がより容易になると、そういう中でもオークションで扱う意味がある特化されたごく一部の商品がオークションで取引されるようになっていくのかもしれません。


●参考
米国でネットオークションが下火に~かつて花形だったオークション事業をイーベイは再生できるのか?/NBOnline
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080611/161676/

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2008. 06. 11

検索エンジン対策のためのチューニング

こんな遅くまで何をやっているかというと、検索エンジン最適化(SEO)を行うための下準備です。

昨日の日記に書きましたが、Yahoo!検索アルゴリズムが変化して本日結果が出ていました。

そこで、現在どのようにコーディングされているサイトが上位に出ているのかという「サイトの内部要因」に絞って研究を行い、チューニングする準備を進めています。

ぜひ近々結果についてもこのブログで報告いたしますね。

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2008. 06. 09

ヤフーYST検索アルゴリズムがバージョンアップされました。

本日、ヤフーのYST検索アルゴリズムがバージョンアップされたニュースがリリースされています。
検索時の順位に大きな変動が数日中に現れると思います。

気になる方は自社サイトの順位変動をチェックしてみてください。

なお、Yahoo!検索スタッフブログによると・・・

ランキングアルゴリズムは常に最適化されるよう改良を行っているため、常に順位変動は起こりますが、今回のお知らせは新アルゴリズムを採用した検索エンジンへの切り替えとなり、影響が大きいため特にお知らせするという位置づけとなります。

今回のバージョンアップにおいても、前回以上に自信を持っておすすめできる、非常に優れた検索アルゴリズムとなっています。ぜひお試しください。

ということですので、以降しばらくの間は今回の変動での順位がベースになると思います。

大きく順位が変わってランクが落ちるようでしたら、何かしらの検索エンジン上位表示対策、検索エンジン最適化(SEO)を行う必要があるかもしれませんね。

また、新しい情報がでたら、このブログでお知らせいたします。


●参考
Yahoo!検索スタッフブログ
http://searchblog.yahoo.co.jp/2008/06/yahoo_yst.html

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2008. 06. 08

Yahoo!に評価されるリンクについて

検索エンジン最適化(SEO)を行ううえで、「被リンク(他サイトからのリンク)の数や質がどのように順位に反映されているのか」については、知っておく必要があります。

今日は、面白いデータをMarkeZineより抜粋して掲載しておきます。

 Yahoo!のlink:検索は、評価順に表示されている。リサーチの結果、以下のようなサイトからの被リンクの獲得が理想である。

・Yahoo!カテゴリに登録されているサイトである事
・Yahoo!カテゴリに登録されたサイトからの被リンクが多いサイトである事
・インデックス数が多いサイトである事
・被リンク数が多いサイトである事
・ドメイン取得年月日の古いサイト(ページ公開後の歴史が長いサイト)である事
・Yahoo!ブックマークの多いサイトである事(?)
・Yahoo!ロボット訪問日が新しいサイトである事(?)

 …etc

 ※評価が高いと推測される順番で記載。
 ※(?)は確証の薄い要素。

もちろん、あくまでも著者の推測ではありますが、私の経験からも上記はいい線行っていると思います。

Googleにエイジングフィルター【Aging Filter】と呼ばれる現象(新規に取得したドメインでサイトを立ち上げても、最初の一定期間はSEO対策を行ってもインデックスされにくかったり、上位表示されにくいといった現象)がありますが、やはりヤフーでも時間軸による順位反映の仕組みがあるようですね。

●参考
【SEOリサーチ】Yahoo!に評価されるリンクとは何かを徹底検証する/MarkeZine
http://markezine.jp/a/article/aid/3869.aspx

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2008. 05. 25

めんどくさい事をやる

インターネットをビジネスに活用していく上で、また実際のリアルのビジネスモデルを構築していく上でもそうですが、「めんどくさい事をやる。」というのは超重要だと思います。

なぜめんどくさい事をやるのかというと、他の人、ライバルが参入しがたいからです。

インターネットビジネスをメインのビジネスにしている人は、リアルの世界で積極的に動くことが苦手な人が多いですよね。

ですので、インターネットビジネスで圧倒的に差別化したければ、リアルの世界で動きまくって、それをインターネットビジネスと連携させれば、他の追従がしにくくなります。

めんどくさいことを追求して、オンリーワンな存在になりたいものですね!

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2008. 03. 30

なぜホームページを作り積極的にビジネスに活用するべきなのか。

「ホームページはあったほうがいい。」と理解しながらも、まだ持っていなかったり、「インターネットやホームページを積極的に活用するべきだ。」とはわかっていてもなかなか活用できないまま足踏みをしている企業が山のようにあります。

今日は、どうしてホームページをしっかり作って、インターネットとホームページを積極的にビジネスに活用していく必要があるのかをわかりやすくお話します。

社会が発展してきた大きな理由は、「いかに小さな力で大きなことをするか」ということを常に求めてきたからです。

例えば、洗濯機、掃除機、食器洗い機、その他にもいろいろな家電がありますけど、これらは小さなことで大きなことをするための機械。

つまりあなたも知っている「梃子の原理」のように「レバレッジ効果」を効かせて小さな力で大きなものをやってのけるということを人類は常に求めてきたということです。そしてよりレバレッジ効果が高いほどそれらは私たちの生活の中に生き残って存在しています。

これは戦いの場においてもそうで、槍、弓矢、鉄砲、大砲、いろいろありますが、レバレッジ効果が低い槍などはすでにほとんど使われることはありません。


ビジネスとインターネットの世界に置き換えてみましょう。

Eメールは日本国内の場合2日から3日かかる手紙による情報伝達を数分に変えました。
こちらから情報を送って相手に判断してもらうまで、メールを使えば1時間。手紙の場合だと48時間かかるわけですから、単純に比較はできないですけど実に数十倍スピードが違うといえます。

また、大量に送るには多くのコストがかかる手紙に比べてEメールは1通でも1万通でもコストは同じです。

取引をしたい会社が1000キロ離れていた場合、自社のことを伝えるためには、会社や商品のパンフレットなどを送る必要があります。
ですが、現在はホームページのURLをメールに貼りつけて送れば、相手に自社のことをすぐに知らせることができます。

また、ホームページを公開しておけば、こちらから売り込みに行かなくともあなたの会社を見つけた人が商品やサービスを求めてやってきてくれることもあります。

あまりにも身近な変化過ぎて気付いていない人が多いですが、インターネットとホームページというのは驚くほどかなり高いレバレッジ効果を持っています。

つまりインターネットやホームページをうまくビジネスに活用している企業としていない企業では、戦において鉄砲を持っている軍隊と槍しかもっていない軍隊のようなものだといえます。

高いレバレッジを活用する組織が、より低いレバレッジしか持たない組織を淘汰していくのは長い人類の歴史を見れば一目瞭然です。

あなたは淘汰される側に入ろうとしていませんか?


企業を営む、ビジネスをする上で何がレバレッジ効果が高いのかを判断し、積極的に採用してことは大変重要です。

今すぐホームページを作り、インターネットとホームページの活用を研究し、自社の経営へ取り入れるようにしてください。


ホームページ制作についてはネットビジネスエージェントへご相談下さい。>>

インターネットとホームページの活用方法については無料メールマガジンで学ぶことができます。ぜひご活用下さい。>>

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2008. 03. 15

Webマーケティングが忘れようとしているもの

インターネット上にはWebマーケティングに関する情報で溢れかえっています。

SEO、SEM、メールマーケティング、SNSマーケティング、RSSマーケティング・・・

こちら側で働いている人間である私でさえも、時々うんざりします。

だって、これらは表面的な数字、データで解析できるマーケティングであっても、決して人間的で躍動的なものだとは思えないからです。

SEO、SEM、メールマーケティング、SNSマーケティング、RSSマーケティング、など多くのマーケティング機会があることはいいことかもしれません。

しかもそれがデータで集計され、一人当たりの獲得コストへ変換され、次の一歩を判断しやすいというメリットもあります。

しかし、これらはあくまでも戦術的に分断されたマーケティングであり、そこにはあるものが欠けているように思うのです。

それは人間が持つ「情緒」を刺激して、「笑顔を引き出す」とか「笑いを起こす」ことで広がっていくような躍動感。

つまり、多くの企業がWebマーケティングにどっぷり浸かり過ぎていて、「情緒的な価値」を企業や商品・サービスに与えることでファンを作り出すという能力や視点が衰えている。そして「情緒的な価値」を作り出すことへウェイトを置いたマーケティングが置き去りにされている気がしてならないのです。

人間的で情緒を刺激し、感情を揺り動かし、広がっていくようなマーケティングについて、私たちはもっと真剣に考える時期がきているような気がします。

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2008. 02. 18

米ニューヨーク・タイムズ紙、編集部員100人削減へ

米新聞大手ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は14日、編集部門100人の人員削減を実施すると発表しました。

広告収入の減少や、イラク戦争や長期化する2008年米大統領選の取材経費がかさみ、経営を圧迫していることなどが原因のようです。

また、同社株の1割を最近獲得した投資ファンド2社を始め、株主からの圧力が高まっていることなどから、空いたポストの補充を行わないほか、早期退職制度の導入、必要に応じて解雇もあり得るとしています。

また、「米新聞大手4社、ネット広告で連携」のニュースも出ています。

新聞社が新しい動きを見せ始めています。


■参考
・米ニューヨーク・タイムズ紙、編集部員100人削減へ~AFPBBNews
http://www.afpbb.com/article/economy/2351110/2644372

・米新聞大手4社、ネット広告で連携~インターネット広告.JP
http://www.internet-ad.jp/2008/02/4.html

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2008. 01. 25

ケータイとインターネット、消費者と市場の動向について

NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力というニュースが出ています。
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20365676,00.htm

今後、ケータイとインターネット、そしてそれを使う消費者の行動や市場はどのように変化していくのでしょうか?

今現在、PCでGoogleを使っているユーザがDocomoのケータイに乗りかえる可能性というのが考えられます。GoogleはAppleと並んでYahoo!などとは異なるカリスマ的なブランド力を持った企業ですので、一定の割合で熱狂的なGoogleユーザがDocomoへ流れる可能性はあります。

また、今後よりコアなGoogleユーザが増えることは今のGoogleのサービスのリリース状況、ワールドワイドなネットワークによる集合知利用などを考えれば容易に想像できますので、Docomoもその流れに乗れることができるというわけです。

すでに、Googleではケータイで「Googleモバイルサービス」をリリースし、「検索」、「乗換案内」、「マップ」、「Gmail」、「モバイル検索メール」、「ニュース」、「写真」などの機能を提供しています。

私もこの中から特にGmailを利用しています。
PCへのメールを同時にGmailでも受け取れるように設定しており、普段「Googleモバイルサービス」のインターフェースから全てのメールを外出先でもチェックしているわけです。

メールという機能を通してケータイのインターフェースが他者とのネットワークプラットフォームの入り口になることで、ケータイでの検索利用者が増えるのだと私は考えています。

もう少し時間はかかりそうですが、ケータイを使った消費者の検索という行動の先にある市場は、PCでのインターネット環境により近づくものと考えられます。

少しずつ準備が必要ですね。

■参考
・NTTドコモがグーグルと提携--検索や広告、YouTubeなど全サービスで協力
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20365676,00.htm

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2008. 01. 15

SEO対策では売れないことにそろそろ気づきましょう。

ヤフーニュースに「SEO市場、右肩上がり 国内100億円に迫る 外部委託、動き拡大」というニュースが出てました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080115-00000011-fsi-ind

SEO対策いいですね。みなさん勉強してますね。
ウェブマーケティングの重要性が浸透してきていることを証明するニュースですね。

でもホントに残念ですけど、SEOだけでは売れません。

というか、SEOにも2種類あって売れるSEOと売れないSEOがあるわけです。

売れないSEO対策について1つ挙げておきたいと思います。

よく陥る売れないSEOのパターンが「トップページへ過剰にキーワードを埋める」タイプです。

なぜこれが売れないかというと、ただ一つ「伝わらない」からです。

閲覧者に情報が伝わらないのです。

単なるキーワードの羅列、盛り込みに力をいれたサイトなど、本来の「情報伝達力」があるわけがありません。よって伝わらないのです。

何が伝わらないかというと、「この商品・サービスはあなたの○○を解決します。」という商品・サービスにあって当然なメリットや特徴、その人が買うべきであるということを証明する情報、それから「買ってください。」という行動を促す情報さえも、キーワードに埋もれて伝わらないことが多いのです。


それから、SEO対策に躍起になっているサイトで多いのが、ページビューが低いという点です。
ページビューが低いということは読まれていない、ということです。

読まないと商品・サービスの特徴、メリットなどは伝わりませんので、当然成約率が悪くなります。

SEO対策に翻弄されると上位表示されることにばかり注意を向けますので、こういう視点を忘れがちになります。


それから、キーワードの埋め込みが行き過ぎているサイトは、ただそれだけで、胡散臭い、ということは覚えておいてほしいです。

SEO対策に力を入れすぎて胡散臭いサイトになっているものがかなりあります。

胡散臭いとそれだけでだれも読んでくれません。

ちゃんとアクセスログ解析で調査して客観的にデータを見さえすれば、行き過ぎたキーワードで埋め尽くしているサイトはトップページ直帰率が高いことは明らかなのです。

トップページに入ってきたとたん、出て行く。つまり売れません。

これでは検索時に上位に表示されてもまったく意味がありません。

あなたはくれぐれもSEO対策には十分ご注意下さい。
もちろん、SEOを売りにするホームページ制作業者にも注意です。

SEOは単なるウェブマーケティングの1テクニックでしかありません。
SEOをやるんであれば、SEOが活きるサイト作りが必要です。

本来は商品・サービス、注文・購買・問い合わせのシステムが活きるSEO、統合されたウェブマーケティングの中の一要素としてのSEOが大切なんですが…

SEO対策をあなたももしやるのであれば、正しい知識を身につけるように注意深く情報を探してください。

これ以上、SEOにムダな経費を使わないよう、私からのお願いです。

■参考サイト
SEO市場、右肩上がり…昨年国内市場100億円規模に 外部委託、動き拡大
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200801150020a.nwc

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2007. 11. 04

中小企業のホームページ。作った次にすべきことは?

サイト制作やコンサルティングをしていてよく感じることは、みなさんどこをどうしていけばホームページとインターネットを使って売上をあげることができるのか、という基準を持っていないことです。

これは当然のことで、今までインターネットとホームページを活用して売上を上げた経験がない人にとっては雲を掴むようなことだと思います。

そこで、中小企業のウェブ担当者に、よくアドバイスするのがこれです。

まずは100訪問者数/1日を達成すること。

1日に100訪問者数をコンスタントに達成できるようになれば、何らかの反応が定期的にでてきます。

実は、1日に100訪問者数を達成できるまでは、そのサイト内の問題点や改善箇所というのはあまりわかってきません。

まずは1日に100訪問者をコンスタントに得るための方法を考えましょう。

主な方法に、インターネット広告、コミュニティ(SNS、ブログなど)の活用、検索エンジン最適化(SEO)、マスメディアの活用などがあります。

ちなみに100訪問者数とは100アクセスではありません。

一般的にアクセス数とはPV(ページビュー)のことですので、1人の訪問者が3ページ見てからサイトを離れると3ページビューになるわけです。

あくまでも100訪問者数/1日を達成するまでは、そこに注力して取り組んでいけばいいでしょう。

それをクリアしたらサイト内の改善によるPV増加、広告などのターゲットの改善などを行っていくことになります。

まずは1日に100訪問者数。

もしあなたが中小企業のウェブ担当者ならばぜひ覚えておいてください。

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2007. 07. 24

実は、All About Profileでも書いてます。

実は、ひっそりとAll About Profileでも記事を書いています。

まだスタートしたばかりですが、役に立つ情報を提供していきたいと思います。
主に「サイトリニューアル」に関する記事を書いていくつもりです。

お暇な方は、こちらもどうぞ!


■参考
・オールアバウトプロファイル久保圭樹の詳細ページ
http://profile.allabout.co.jp/pf/kubokeiju/

・オールアバウトプロファイル
http://profile.allabout.co.jp/

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2007. 07. 21

知ってますか?単純接触回数アップによるアクション増加。~折込広告とモバイル広告のクロスメディア展開

株式会社ディーツーコミュニケーションズと株式会社読売インフォメーションサービスが行った、「モバイル広告」と「折込広告」を連動したテストマーケティングに関する記事がありました。

それを読みながらあらためて「単純接触回数のアップ」という重要ながらも、意外と忘れられがちなことについて今日は書いてみたいと思います。

以下、記事の概要をプレスリリースから。

折込広告とモバイル広告によるクロスメディア展開の効果検証  株式会社ディーツーコミュニケーションズ(以下、D2C)及び株式会社読売インフォメーションサービス(以下、読売is)は、「モバイル広告」と「折込広告」を連動したテストマーケティングを、大手家電量販店である株式会社さくらやと実施しました。

今回のテストマーケティングでは、NTTドコモユーザー(メッセージF登録ユーザー)を対象として、「モバイル広告(メッセージF)」配信と「折込広告」配布を同時期に実行。広告の接触パターン別(メッセージFのみの接触、折込広告のみの接触、メッセージF+折込広告の接触)に認知、関心、来店意向を測定し、両媒体による相乗効果の可能性を検証しました。


その結果はというと・・・

モバイル広告(メッセージF)の認知率は61.2%
メッセージF(以下、MF)広告配信者における「さくらや」MF広告の認知率 → 61.2%
(「詳細にはっきり覚えていた」4.7%、「ある程度覚えていた」20.4%、「見たような気がする」36.1%)

両媒体とも、約90%が翌日までに閲覧
 ・モバイル広告の閲覧タイミング(MF広告認知者がMF広告を見たタイミング)
  「配信日当日」 → 83.5%
  「配信日翌日」 → 10.1% (合計93.6%)

 ・折込広告の閲覧タイミング(折込広告認知者が折込広告を見たタイミング)
  「配布日当日」 → 74.2%
  「配布日翌日」 → 12.4% (合計86.6%)

従って、これらから、両媒体ともに即時性の強い広告媒体であると考えられる。


モバイル広告(メッセージF)を見た後、43.4%が「折込広告」を再度確認
MF・折込広告の両方の認知者において、MF広告接触後の折込広告接触有無を聞いたところ、43.4%が「MF広告を見た後に折込広告を見た」と回答。
(「詳しく見た」10.5%、「ざっと見た」32.9%)。

従って、これらからモバイル広告(メッセージF)が、折込広告の再読もしくは閲読のきっかけに成り得ると考えられる。


広告の接触度が増えることで、「興味関心」「来店意向」の高まり。
折込広告認知者の来店意向は、折込広告のみの認知層では47.6%、MFと折込広告の両方認知層では57.9%であった。


つまり結論として広告接触度が増えることで、「興味関心」、「来店意向」が高まったとしています。


これはたまたまモバイル広告と折込広告でしたが、その他の広告や営業マン、看板、チラシ、異業種交流会、セミナー、新聞広告、TV、ラジオ、展示会などの活用も同じだと考えていいと思います。

ここでは「単純接触回数増加によるマーケティング」といっておきましょう。

たとえば、ランチェスター経営(株)の竹田陽一さんは、著書「小さな会社☆儲けのルール~ランチェスター経営7つの成功戦略」の中で、営業力は面会件数が7割で質は3割としています。

また、先日このブログでも紹介したトレンダーズの経沢香保子さんは「マーケティングのコツ32」の中で、「商品や価格に大差がないとしたら、多くの消費者は『なんとなく社名を聞いたことがある』メーカーを選びます。『なんとなく社名を聞いたことがある』という点が非常に大切なのです。」と述べて、クチコミを利用して営業の効率を上げ、企業のイメージ、企業のブランド力を高めることができる、としています。

これらも今回の事例と同じように単純接触回数の増加による反応率のアップと全く同じです。

ですからインターネットについて考えた場合も、ホームページだけでなく、メールマガジンやブログとRSS配信を使ったリピートによる単純接触回数の増加なども当然考えていくべきものなのです。

そんな中でもし、あなたのビジネスが、消費者をターゲットとしたビジネスなら、当然ケータイによるマーケティングもあってしかるべき、ということになると思います。


■参考
・折込広告とモバイル広告によるクロスメディア展開の効果検証
http://www.d2c.co.jp/library/profile/news/2007/d2c_newsletter_vol.2.pdf

・モバイル広告と折込広告のクロスメディア展開、その検証結果は?http://markezine.jp/a/article/aid/1490.aspx

・プッシュ型情報配信サービス「メッセージF」登録数が1000万人を突破
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/11/news062.html

・オススメの本「マーケティングのコツ32」http://www.kubokeiju.com/200707171131.html

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2007. 07. 17

オススメの本「マーケティングのコツ32」

marketing32trenders.jpg今日は本の紹介です。

トレンダーズ株式会社の社長である経沢香保子さんの本、「マーケティングのコツ32」です。

連休中に読んで大変面白かったので、今日はこの本を取り上げさせていただこうと思います。

トレンダーズの経沢さんの存在を知ったのは、今から2年くらい前でしょうか。

「自分の会社をつくるということ」という本を借りて読んだのがきっかけでした。
そのときは「なるほど」という感じで、なんとなく自分がやろうとしていることとベクトルが近いな、程度に思っていました。

で、某企業の広報部署に努める友人へ本をプレゼントしたこともありました。

今回、本屋で偶然に出会って、「マーケティングのコツ32」を読んだわけですが、とても大きな気付きがあったんです。

例えば、普段私たちが使う「ブログ」というツールについて。

これほど簡単明瞭に「ブログ」の本質をついた内容を書いた書って、いままで出会ってないかもしれないなと思ったわけです。決して難しいことは書いていないんですけどね。スーッと入ってくる感じです。

というわけで、ブロガーの皆さん、ぜひ読みましょう。
経沢さんの「マーケティングのコツ32」。

それから、もうひとつ気付きといえば、いつも私の頭には「コミュニティマーケティング」というのがあるんですが、それを見事に実行している人だな、と思いました。

私がいつも思っているのは、インターネットとリアルは連動させてはじめて力強いものになる、ということです。インターネットマーケティングというのは、実はリアルの世界を取り込んではじめて効果あるものになります。

そして、そこには「ブログやSNSをはじめとするCGMマーケティング」、「コミュニティマーケティング」、「イベントマーケティング」があるわけです。

まぁ、私がここでグダグダいうよりもぜひ経沢香保子さんの「マーケティングのコツ32」を読んでみてください。


■参考サイト
マーケティングのコツ32/経沢香保子(著)

自分の会社をつくるということ/経沢香保子(著)

トレンダーズ株式会社

トレンダーズ社長 経沢香保子の『人生を味わい尽くす』ブログ

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2007. 07. 13

注意!最低これだけはやっておきたいYouTube対策。

pic_youtubelogo_123x63.gif

7月12日より東京都を放送対象地域とする東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が、Googleと契約し、YouTube日本語版にブランドチャンネルを開設しました。

YouTubeにも確実に新しい流れが来ているようです。

そんななか、今すぐに取り組んでほしいことがあります。
YouTubeにまだ興味がない方もぜひ10分でできるので、やってみてください。

それは、「YouTubeのアカウントを取得する。」ということです。

説明しましょう。

TOKYO MXのYoutubeアカウントはtokyomxです。

チャンネルURLが
http://jp.youtube.com/tokyomx

つまりもし、この先数年後、あなたやあなたの会社がYouTubeをビジネスに利用する機会が来たときに、自社の名前やドメインを含めたYouTubeアカウントが取れない可能性があるのです。

ですから、まだYouTubeの利用について考えていない人も、今すぐアカウントだけは取っておいたほうがいいでしょう。

私もいくつかすでに取得していますし、真剣にYouTubeの利用を考えています。


■参考サイト
・東京MXテレビがYouTubeにチャンネルを開設―動き始めたTV業界~MarkeZine
http://markezine.jp/a/article/aid/1452.aspx

・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)
http://www.mxtv.co.jp/

・YouTube上の「TOKYOMXチャンネル」
http://jp.youtube.com/tokyomx

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2007. 07. 12

事実。21日間で10名以上の応募があったインターネットによる求人活動。

voice_choryo1.jpg

インターネットとホームページは集客活動だけでなく、優秀な人材を確保するための求人活動にも大変力強いツールとなってくれます。

例として、当社のお客様を紹介いたします。

長菱検査株式会社という検査会社があります。
主に、原動機や船舶、そして今話題のボーイング787の主翼部分などの、超音波検査や、非破壊検査、製品検査などを行う会社です。

高い専門性と経験が必要となるこの会社において、優秀な技術者の確保は大変重要な経営課題だといえるでしょう。

ネットビジネスエージェントが、インターネットとホームページを使った技術者採用のための求人活動を支援をさせていただきました。

その結果、「21日間で10数名の応募があり、そのうち3名を採用」という高い結果を得ることができました。

「お客様の声」をいただきましたので、ぜひご一読下さい。

ネットビジネスエージェントお客様の声「リクルートのためにホームページをリニューアル。21日間で10名以上の応募がありました。~長菱検査株式会社」

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2007. 07. 10

驚き!ログ解析を行っている企業はたったの5割以下

Japan.internet.comで以下の記事を見つけました。

8割以上の企業が Web サイトを持つが、ログ解析は5割以下

5割以下しか導入していないことに驚きました。

「アクセスログ解析を導入している企業」=「ホームページを活用している(活用しようとしている)企業」

といいかえてもいいかもしれません。

アクセスログに関しては、当社でもいろいろなお客様のログ情報を閲覧させていただきますが、このログ解析というのは大変重要で、欠かせません。

そしておもしろい!

運営の仕方によってアクセス数(リピート訪問数)の増加に影響したり、引っかかるキーワードの数の増加があったり、その逆で、ここの企業はサイトを放置しているな、ということもわかってきます。

つまり、ホームページを運営するにあたっての、バロメーターですよね。

ですから、本来であれば、8割以上の企業がWebサイトを持っていて、そのうちログ解析は10割であってほしいと思うわけです。

それが5割ですから、まだまだ僕らも多くの人に、ホームページを使ったマーケティング・集客業務の仕方について伝えていく必要があります。

ちなみにこのアクセスログ解析でわかることをざっと並べておきます。
アクセスログ解析ソフトなどによっても違いがあるので、そこのところはご了承を。


■アクセスログ解析でわかること

・訪問者数(新規訪問者数、リピート訪問者数)
・ページビュー(トータルページビュー、一人当たりの平均ページビューなど)
・平均サイト滞在時間(サイトにどのくらいの時間滞在しているか)
・直帰率(入ってきてそのままその他のページを見ることなく出て行った率)
・検索エンジンからのアクセス数(Yahoo!Japan、Google、MSNなどからどのくらい訪問者があるか)
・検索キーワード(検索エンジンでどのようなキーワードで検索されて、訪問があるのか)
・上位のコンテンツ(どのページが最も見られているのか。閲覧者が興味があるページがわかる。)
・閲覧開始ページ(どこのページから入ってきているのか)
・離脱ページ(どのページを最後に見てサイトから出て行っているのか)

など…


■アクセスログ解析こんな使い方

たとえば、アクセスログ解析を設置したとして、どのように活用するかというと、まずはサイトの現状がわかりますよね。

もし、あなたのホームページへ1日に新規の訪問者が100人前後いて、ホームページ経由の問い合わせが1日に1件くらいあるとしましょう。

そうした場合、単純に新規の訪問者数を2倍の200人にすれば、問い合わせは2件に増えるわけです。

「1日の新規訪問者数を200人にするためにはどうすればよいか?」

そこだけに注力すればよいわけです。

もしアクセスログ解析をつけてなければ、そういう発想はできないですよね。


他にもたくさんわかることや使い方がありますが、何はともあれホームページを開設したらまずアクセスログ解析を必ず設置しましょう。

当社で設置の代行も行っていますので、興味がある方はお問い合わせ下さい。

■ネットビジネスエージェントへのお問い合わせ
TEL:095-823-8610 (受付時間:10:00~18:00)
ネットビジネスエージェント問い合わせフォーム

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驚き!ログ解析を行っている企業はたったの5割以下

Japan.internet.comで以下の記事を見つけました。

8割以上の企業が Web サイトを持つが、ログ解析は5割以下

5割以下しか導入していないことに驚きました。

「アクセスログ解析を導入している企業」=「ホームページを活用している(活用しようとしている)企業」

といいかえてもいいかもしれません。

アクセスログに関しては、当社でもいろいろなお客様のログ情報を閲覧させていただきますが、このログ解析というのは大変重要で、欠かせません。

そしておもしろい!

運営の仕方によってアクセス数(リピート訪問数)の増加に影響したり、引っかかるキーワードの数の増加があったり、その逆で、ここの企業はサイトを放置しているな、ということもわかってきます。

つまり、ホームページを運営するにあたっての、バロメーターですよね。

ですから、本来であれば、8割以上の企業がWebサイトを持っていて、そのうちログ解析は10割であってほしいと思うわけです。

それが5割ですから、まだまだ僕らも多くの人に、ホームページを使ったマーケティング・集客業務の仕方について伝えていく必要があります。

ちなみにこのアクセスログ解析でわかることをざっと並べておきます。
アクセスログ解析ソフトなどによっても違いがあるので、そこのところはご了承を。


■アクセスログ解析でわかること

・訪問者数(新規訪問者数、リピート訪問者数)
・ページビュー(トータルページビュー、一人当たりの平均ページビューなど)
・平均サイト滞在時間(サイトにどのくらいの時間滞在しているか)
・直帰率(入ってきてそのままその他のページを見ることなく出て行った率)
・検索エンジンからのアクセス数(Yahoo!Japan、Google、MSNなどからどのくらい訪問者があるか)
・検索キーワード(検索エンジンでどのようなキーワードで検索されて、訪問があるのか)
・上位のコンテンツ(どのページが最も見られているのか。閲覧者が興味があるページがわかる。)
・閲覧開始ページ(どこのページから入ってきているのか)
・離脱ページ(どのページを最後に見てサイトから出て行っているのか)

など…


■アクセスログ解析こんな使い方

たとえば、アクセスログ解析を設置したとして、どのように活用するかというと、まずはサイトの現状がわかりますよね。

もし、あなたのホームページへ1日に新規の訪問者が100人前後いて、ホームページ経由の問い合わせが1日に1件くらいあるとしましょう。

そうした場合、単純に新規の訪問者数を2倍の200人にすれば、問い合わせは2件に増えるわけです。

「1日の新規訪問者数を200人にするためにはどうすればよいか?」

そこだけに注力すればよいわけです。

もしアクセスログ解析をつけてなければ、そういう発想はできないですよね。


他にもたくさんわかることや使い方がありますが、何はともあれホームページを開設したらまずアクセスログ解析を必ず設置しましょう。

当社で設置の代行も行っていますので、興味がある方はお問い合わせ下さい。

■ネットビジネスエージェントへのお問い合わせ
TEL:095-823-8610 (受付時間:10:00~18:00)
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2007. 07. 02

企業における新たなITサービスの利用効果「新たな顧客の獲得につながっている」が44%

経済産業省が「新たなIT市場の現状と展望」を取りまとめ、発表しました。
http://www.meti.go.jp/press/20070629006/honbun.pdf

このレポートを読むと現在のインターネットを取り巻く状況の概要がわかります。
僕らのような業界にいる人たちの頭の中っていうのはこういうことがベースにあって、市場の移り変わりを感じながら、次のサービスへ向けて走っているわけです。

もちろん、肌で感じている経験などが単なるデータよりも大切なわけですが、このレポートを読んで概要を知るだけでも知らないよりはいいんじゃないかと思います。

ちなみに26ページからの「新たなITサービスの企業における利用動向」によると、マーケティングや販売促進活動手段として、新たなITサービスを利用する企業が49%あり有用なビジネスツールとなってきているようです。

具体的には・・・

・検索 23%
・ウェブメール 15.4%
・商品サービス比較 14.3%
・Q&Aサイト 11.8%
・ブログ 10.2%

企業におけるブログのウエイトも高くなってきているようですね。


利用効果としては・・・

・新たな顧客の獲得につながっている 44%
・ブランドの強化や浸透に繋がっている 36%


30ページの「新たなITサービスの市場規模」によると・・・

・2006年 約2100億円
・2011年 約7500億円


その中でも・・・
2011年には

・「検索」 約5500億円(2006年比247%増)
・「ウェブアプリ」 約800億円(2006年比220%増)

となり、この2つで市場の約84%となることが予想されています。

また、「ブログ」、「地図共有」、「オンラインゲーム」、「SNS」、「商品サービス比較」がこれらに続いています。


「新たな顧客の獲得につながっている 44%」はやはりインターネットと親和性の高い商品・サービスが問われますが、「ブランドの強化や浸透に繋がっている 36%」についてはどのような企業であっても、ある程度やり方次第で効果を上げることができると当社では考えています。

例えば、今年お手伝いした某企業のサイトリニューアルの場合、リクルートがそのきっかけだったのですが、リニューアルして、20日間で技術系社員の採用に10数名の応募が来て、その中から3名を採用したそうです。
遠くは大阪から長崎まで奥さんと引っ越してきたということでした。
しかも、人材の質が高いというのも大きな特徴です。

インターネットやウェブサイトなどを利用した顧客獲得とブランド力の強化

確実にまだまだ市場が拡大すると予想されているわけですから、真剣に取り組むべき項目であると考えています。


■参考サイト
・検索市場は2011年に5500億円--経産省がIT市場の現状と展望を発表~CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20352014,00.htm

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企業における新たなITサービスの利用効果「新たな顧客の獲得につながっている」が44%

経済産業省が「新たなIT市場の現状と展望」を取りまとめ、発表しました。
http://www.meti.go.jp/press/20070629006/honbun.pdf

このレポートを読むと現在のインターネットを取り巻く状況の概要がわかります。
僕らのような業界にいる人たちの頭の中っていうのはこういうことがベースにあって、市場の移り変わりを感じながら、次のサービスへ向けて走っているわけです。

もちろん、肌で感じている経験などが単なるデータよりも大切なわけですが、このレポートを読んで概要を知るだけでも知らないよりはいいんじゃないかと思います。

ちなみに26ページからの「新たなITサービスの企業における利用動向」によると、マーケティングや販売促進活動手段として、新たなITサービスを利用する企業が49%あり有用なビジネスツールとなってきているようです。

具体的には・・・

・検索 23%
・ウェブメール 15.4%
・商品サービス比較 14.3%
・Q&Aサイト 11.8%
・ブログ 10.2%

企業におけるブログのウエイトも高くなってきているようですね。


利用効果としては・・・

・新たな顧客の獲得につながっている 44%
・ブランドの強化や浸透に繋がっている 36%


30ページの「新たなITサービスの市場規模」によると・・・

・2006年 約2100億円
・2011年 約7500億円


その中でも・・・
2011年には

・「検索」 約5500億円(2006年比247%増)
・「ウェブアプリ」 約800億円(2006年比220%増)

となり、この2つで市場の約84%となることが予想されています。

また、「ブログ」、「地図共有」、「オンラインゲーム」、「SNS」、「商品サービス比較」がこれらに続いています。


「新たな顧客の獲得につながっている 44%」はやはりインターネットと親和性の高い商品・サービスが問われますが、「ブランドの強化や浸透に繋がっている 36%」についてはどのような企業であっても、ある程度やり方次第で効果を上げることができると当社では考えています。

例えば、今年お手伝いした某企業のサイトリニューアルの場合、リクルートがそのきっかけだったのですが、リニューアルして、20日間で技術系社員の採用に10数名の応募が来て、その中から3名を採用したそうです。
遠くは大阪から長崎まで奥さんと引っ越してきたということでした。
しかも、人材の質が高いというのも大きな特徴です。

インターネットやウェブサイトなどを利用した顧客獲得とブランド力の強化

確実にまだまだ市場が拡大すると予想されているわけですから、真剣に取り組むべき項目であると考えています。


■参考サイト
・検索市場は2011年に5500億円--経産省がIT市場の現状と展望を発表~CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20352014,00.htm

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2007. 06. 04

キーワードアドバイスツール正式サポート終了

overturelogo_1.gif

「キーワードアドバイスツールの正式サポートが終了」というニュースはインターネットマーケティングに関わるものとして、衝撃でした。

以下、オーバーチュアのサイトからの引用です。

*キーワードアドバイスツール正式サポート終了のお知らせ* 新スポンサードサーチの公開に伴い、キーワードアドバイスツールの正式サポートを終了させていただくこととなりました。2007年4月分のデータ更新を最後に、今後データの更新が行われなくなります。 新スポンサードサーチに移行すると、新しい管理画面にて、予測機能を備えた内部ツールをご利用いただくことができます。移行が完了されたお客様は、こちらの機能をご利用下さいますようお願いいたします

なお、新しい管理画面については、機能的な部分でいろいろなご希望・ご意見があるかと存じます。弊社といたしましては、皆様のご期待に応えるべく、将来的に、よりよいキーワードツールを開発していく予定です。(2007年5月掲載)


キーワードアドバイスツールについてはご存知の方もいらっしゃると思いますが、インターネットマーケティングにおいて不可欠なツールでした。

月間検索数を表示してくれるため、サイト内にどのようなキーワードを選択して埋め込めばよりターゲットを集客できるサイトになるのか。どのような欲求を消費者が持っているのか。検索するときはどのような単語の組み合わせで検索しているのか。などを一目瞭然に示してくれるツールなのです。

2007年4月分のデータ更新を最後にデータ更新が行われなくなるということですから、もしインターネット市場で自社の商品に対する欲求や、売り方を検討したい方は今活用してリサーチをしておくことをお勧めします。

但し、市場変化は急速なので一定期間しかデータの有効性はないと思いますけど。


■参考
・キーワードアドバイスツール正式サポート終了のお知らせ~オーバーチュアツールページより
http://www.overture.co.jp/ja_JP/rc/srch/tools/tools1.php

・オーバーチュア、キーワードアドバイスツールのサポートを終了~MarkeZine
http://markezine.jp/a/article/aid/1246.aspx

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2007. 04. 02

企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(4)

企業がブログマーケティングを行うべき10の理由と題して、お話をしていますが、今回は「業界関係者との親密なリレーションの構築」についてお話をしたいと思います。

ブログマーケティングとは当然、「ブログを書く」だけを意味するのではありません。
テクノラティをはじめとするブログ検索サイトなどを利用することで、情報伝達の経路を探ることができます。

バイラルマーケティング(口コミマーケティング、CGMマーケティング)とも関係する情報の流れを抑えておくためにも、ブログを使った「業界関係者との親密なリレーションの構築」は押さえておくべき事項といえるのではないでしょうか。

どの業界でもそうだと思いますが、世論の形成に影響を与える人、つまりオピニオンリーダーというのがいます。

そして、そういうオピニオンリーダーがブログで情報発信することが多くなってきました。

ブログは、普通に生活していては、知り合うことができない人や話をする機会がない人とも接触を可能にしました。「人脈の可視化」ともいえると思います。

もし、あなたの業界に影響力をもったブロガーがいれば、その記事をチェックする必要があります。

そして、まずは好意的なコメントを投稿したり、トラックバックを行うことで、その人との親密な関係を構築するきっかけになることがあります。

ただし、自社の宣伝に利用するために関係を築くという意識では成功しないでしょう。

まずは、個人としてその人の存在を認めることが何よりも大切です。

企業として利用するために近づくのではなく、友人として付き合いができるような関係構築が長い目で見て多くのことをもたらしてくれると考えます。

そういう関係作りの一つ一つが、自社やそのサービスについてのバイラルマーケティングの感染源となりうるのです。

ブログをはじめて、積極的に多くの人との親密なリレーション構築を行いましょう。

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企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(4)

企業がブログマーケティングを行うべき10の理由と題して、お話をしていますが、今回は「業界関係者との親密なリレーションの構築」についてお話をしたいと思います。

ブログマーケティングとは当然、「ブログを書く」だけを意味するのではありません。
テクノラティをはじめとするブログ検索サイトなどを利用することで、情報伝達の経路を探ることができます。

バイラルマーケティング(口コミマーケティング、CGMマーケティング)とも関係する情報の流れを抑えておくためにも、ブログを使った「業界関係者との親密なリレーションの構築」は押さえておくべき事項といえるのではないでしょうか。

どの業界でもそうだと思いますが、世論の形成に影響を与える人、つまりオピニオンリーダーというのがいます。

そして、そういうオピニオンリーダーがブログで情報発信することが多くなってきました。

ブログは、普通に生活していては、知り合うことができない人や話をする機会がない人とも接触を可能にしました。「人脈の可視化」ともいえると思います。

もし、あなたの業界に影響力をもったブロガーがいれば、その記事をチェックする必要があります。

そして、まずは好意的なコメントを投稿したり、トラックバックを行うことで、その人との親密な関係を構築するきっかけになることがあります。

ただし、自社の宣伝に利用するために関係を築くという意識では成功しないでしょう。

まずは、個人としてその人の存在を認めることが何よりも大切です。

企業として利用するために近づくのではなく、友人として付き合いができるような関係構築が長い目で見て多くのことをもたらしてくれると考えます。

そういう関係作りの一つ一つが、自社やそのサービスについてのバイラルマーケティングの感染源となりうるのです。

ブログをはじめて、積極的に多くの人との親密なリレーション構築を行いましょう。

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2007. 03. 29

企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(3)

今回は「企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(3)」です。

ここでは、市場との交流によるフィードバックに焦点を当ててみたいと思います。

ブログのメリットはのひとつは市場との交流があるというこです。
では、ブログはなぜ市場との交流を生み出しフィードバックを起こしやすいのでしょうか?

(3)市場との交流によるフィードバック

nikkei BP netの2004年10月の記事にブログの市場との交流についていい記事があります。
2004年という今からかなり前の記事ですが、これは読んでおいていただきたいです。

(ブログのメリットは)今まで表情や特徴が不明瞭だった企業という存在に、人格、あるいは顔を与えるところにある。広告にしてもPRにしても、企業から発せられるメッセージには、個性とか人格とか性格といったものがうまくそぎ落とされた言葉が使われているのが一般的だ。ブログの特徴は(少なくとも英語でのブログの特徴は)、企業ブログであっても、これがもっと個人の口から出てくるような話し言葉や個性のある語り口で語られている。消費者と同じ目線で対話ができるようになると言っても良い。今までのような構えた姿勢ではなく、対話をするという姿勢が、対話を促す環境を作り出している。

「広告にしてもPRにしても、企業から発せられるメッセージには、個性とか人格とか性格といったものがうまくそぎ落とされた言葉が使われているのが一般的だ。」とあります。

これはホームページも同じです。
どうしても切り口がサービスや事業内容が中心になってしまうのです。

決してそれが悪いことではないのですが、当社の場合は、ホームページにもより人格を持たせるような努力をしています。

もっと正確に言うと、当社のブランドに人格を持たせよう、人間とのコミュニケーション、お客様との対話を明確にしようというベクトルは常に持っています。

そのために「お客様の声」を掲載したりするのは当然ですが、それでも足りない部分をブログによって補っていると考えていただいてかまいません。

そういう理由で、当社ではお客様にも企業ホームページとは別に、ブログをオススメすることが多いのです。

結果が、「企業ブログであっても、これがもっと個人の口から出てくるような話し言葉や個性のある語り口で語られている。消費者と同じ目線で対話ができるようになると言っても良い。」ということになります。

それから、「対話をするという姿勢が、対話を促す環境を作り出している。」という点は大変重要だと思います。

ブログにはコメント機能があります。
コメント機能がある、コメントフォームがある、ということが対話を生み出す要素なのです。

トラックバック機能も同じです。

「私のブログから引用した場合は、ぜひトラックバックで通知してネットワークを結んでくださいね。」というふうに、トラックバック機能の存在が外部とのネットワーク形成を容認、歓迎しているという姿勢を表しているのです。

これらのことから、ブログはより市場との交流を促進しながらフィードバックが生まれやすい環境を持っているといえます。

では、コメントやフィードバックがあまりないブログの場合は、市場との交流によるフィードバックはないと定義づけることができるのでしょうか?

フィードバックとなるとなかなか微妙なところですが、コメントやトラックバックが少ないブログにも市場との交流は確実に存在すると私は定義したいと思います。

ハインリッヒの法則というのがあります。

ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが、労働災害5000件余を統計学的に調べ、計算し、導いた法則で以下のような内容です。

「災害」について現れた数値は「1:29:300」であった。 その内訳として、「重傷」以上の災害が1件あったら、その背後には、29件の「軽傷」を伴う災害が起こり、300件もの「ヒヤリ・ハット」した(危うく大惨事になる)傷害のない災害が起きていたことになる。

これは何も災害だけに当てはまることではありません。
世の中で起こっている様々なことへこのコンセプトを当てはめて考えることが可能です。

コメントとトラックバックに当てはめて考えて見ましょう。

1人からコメントがあったら、その背後に29人のコメントやトラックバックをしようか迷った人がいる。
さらに、その背後には300人がその記事について好意的な意見を持った、または、記事が気になった可能性がある。

当然、数値が「1:29:300」かは定かではありません。
しかし、一定の割合で上のようなことは起こっているはずです。

そういう意味でも決してコメント数やトラックバック数だけで、ブログの交流がないと思う必要はありません。

こうして、この記事を読んでいるあなたもコメントやトラックバックを残すことはないかもしれませんが、私と何らかの接点を持って交流しているのですから。

■参考サイト
・Webマーケティングの近未来 第8回〜欧米での企業ブログの現状 その1(nikkei BP net)
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/335/335222.html

・ハインリッヒの法則(ウィキペディア(Wikipedia))
ハインリッヒの法則

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企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(3)

今回は「企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(3)」です。

ここでは、市場との交流によるフィードバックに焦点を当ててみたいと思います。

ブログのメリットはのひとつは市場との交流があるというこです。
では、ブログはなぜ市場との交流を生み出しフィードバックを起こしやすいのでしょうか?

(3)市場との交流によるフィードバック

nikkei BP netの2004年10月の記事にブログの市場との交流についていい記事があります。
2004年という今からかなり前の記事ですが、これは読んでおいていただきたいです。

(ブログのメリットは)今まで表情や特徴が不明瞭だった企業という存在に、人格、あるいは顔を与えるところにある。広告にしてもPRにしても、企業から発せられるメッセージには、個性とか人格とか性格といったものがうまくそぎ落とされた言葉が使われているのが一般的だ。ブログの特徴は(少なくとも英語でのブログの特徴は)、企業ブログであっても、これがもっと個人の口から出てくるような話し言葉や個性のある語り口で語られている。消費者と同じ目線で対話ができるようになると言っても良い。今までのような構えた姿勢ではなく、対話をするという姿勢が、対話を促す環境を作り出している。

「広告にしてもPRにしても、企業から発せられるメッセージには、個性とか人格とか性格といったものがうまくそぎ落とされた言葉が使われているのが一般的だ。」とあります。

これはホームページも同じです。
どうしても切り口がサービスや事業内容が中心になってしまうのです。

決してそれが悪いことではないのですが、当社の場合は、ホームページにもより人格を持たせるような努力をしています。

もっと正確に言うと、当社のブランドに人格を持たせよう、人間とのコミュニケーション、お客様との対話を明確にしようというベクトルは常に持っています。

そのために「お客様の声」を掲載したりするのは当然ですが、それでも足りない部分をブログによって補っていると考えていただいてかまいません。

そういう理由で、当社ではお客様にも企業ホームページとは別に、ブログをオススメすることが多いのです。

結果が、「企業ブログであっても、これがもっと個人の口から出てくるような話し言葉や個性のある語り口で語られている。消費者と同じ目線で対話ができるようになると言っても良い。」ということになります。

それから、「対話をするという姿勢が、対話を促す環境を作り出している。」という点は大変重要だと思います。

ブログにはコメント機能があります。
コメント機能がある、コメントフォームがある、ということが対話を生み出す要素なのです。

トラックバック機能も同じです。

「私のブログから引用した場合は、ぜひトラックバックで通知してネットワークを結んでくださいね。」というふうに、トラックバック機能の存在が外部とのネットワーク形成を容認、歓迎しているという姿勢を表しているのです。

これらのことから、ブログはより市場との交流を促進しながらフィードバックが生まれやすい環境を持っているといえます。

では、コメントやフィードバックがあまりないブログの場合は、市場との交流によるフィードバックはないと定義づけることができるのでしょうか?

フィードバックとなるとなかなか微妙なところですが、コメントやトラックバックが少ないブログにも市場との交流は確実に存在すると私は定義したいと思います。

ハインリッヒの法則というのがあります。

ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが、労働災害5000件余を統計学的に調べ、計算し、導いた法則で以下のような内容です。

「災害」について現れた数値は「1:29:300」であった。 その内訳として、「重傷」以上の災害が1件あったら、その背後には、29件の「軽傷」を伴う災害が起こり、300件もの「ヒヤリ・ハット」した(危うく大惨事になる)傷害のない災害が起きていたことになる。

これは何も災害だけに当てはまることではありません。
世の中で起こっている様々なことへこのコンセプトを当てはめて考えることが可能です。

コメントとトラックバックに当てはめて考えて見ましょう。

1人からコメントがあったら、その背後に29人のコメントやトラックバックをしようか迷った人がいる。
さらに、その背後には300人がその記事について好意的な意見を持った、または、記事が気になった可能性がある。

当然、数値が「1:29:300」かは定かではありません。
しかし、一定の割合で上のようなことは起こっているはずです。

そういう意味でも決してコメント数やトラックバック数だけで、ブログの交流がないと思う必要はありません。

こうして、この記事を読んでいるあなたもコメントやトラックバックを残すことはないかもしれませんが、私と何らかの接点を持って交流しているのですから。

■参考サイト
・Webマーケティングの近未来 第8回〜欧米での企業ブログの現状 その1(nikkei BP net)
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/335/335222.html

・ハインリッヒの法則(ウィキペディア(Wikipedia))
ハインリッヒの法則

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企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(2)

今回は、企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(2)です。
ここでは「ウェブマーケティング効果」と題してお話したいと思います。

(2)ウェブマーケティング効果

●入り口と切り口の増加
単純に考えて、自社のホームページ以外にも、ブログがあるというのはそれだけでマーケットとの接点が1つから2つに増えるということは明確です。

企業を認知する上での消費者視点による切り口が事業・サービスを中心としたホームページと、企業サイトでありながらも個人による情報発信かつ時系列でのコンテンツであるブログでは印象が異なることも重要なポイントでしょう。

●RSS配信への対応
今いろいろなところで話す機会がもっとも多いのがRSSです。
IE7とWindowsVistaのRSS対応や、ヤフーなどのポータルサイトによるRSS機能の提供が、ウェブマーケティングそのものを変革しようとしています。RSS配信にブログは対応しているためこれからのマーケティングツールとして見逃せません。RSSによって消費者はよりクオリティーの高い情報を自分のPC上で楽に取捨選択する権利を与えられました。そういう意味で、単にブログによるRSS配信を実現するだけでなく、コンテンツのクオリティーも求められるようになっています。

クオリティーを満たしていれば、当然RSS配信によりブログへリピート訪問者が増加します。ブログはパーソナリティを伝えながらブロガー本人とその企業への信頼を強くしていくのです。

●検索エンジン最適化(SEO)に効果的
ブログの持つ検索エンジン最適化(SEO)効果も見逃せません。
ひとつに継続的なコンテンツの蓄積によるキーワード数の増加が考えられます。ブログ検索サイトなどが保有するpingサーバへping送信を行うことによって、被リンク(外部からのリンク)が増加することも大切です。同じようにトラックバック機能による被リンク数増加も可能です。特に、ブログと関連するコンテンツやブロガーの記事を引用し、そこへトラックバックを送った場合の被リンクは、SEO効果が高いと考えられます。その他にも、最近ではソーシャルブックマークもあります。はてなブックマークなどのソーシャルブックマークへそのブログ記事を気に入った人が登録をすれば被リンクが増えるのです。

●情報伝播力が強い
情報伝播力が強いというのは、つまり、口コミを誘発しやすいということです。
トラックバック機能により、他のブロガーが自分のブログで記事を引用してくれたり、ソーシャルブックマークへ登録してくれたりしやすい構造を持っています。
自身が他のブロガーの記事を引用したり、メディアサイトの記事を引用してのトラックバックも当然被リンク数を増加させ、外部との連携を強くしていきます。pingサーバへのping送信、トラックバック送信、そしてソーシャルブックマークへの登録はSEO効果だけでなく、外部コンテンツとの緩やかなネットワークの構築を促進していくのです。

ブログによる情報伝播力の強さは見逃せないブログのメリットであり、ブログがブログである理由そのものと言えるのかもしれません。


今回は「企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(2)」をお話ししました。
次回は「(3)市場との交流によるフィードバック」からお話ししていきます。

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企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(2)

今回は、企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(2)です。
ここでは「ウェブマーケティング効果」と題してお話したいと思います。

(2)ウェブマーケティング効果

●入り口と切り口の増加
単純に考えて、自社のホームページ以外にも、ブログがあるというのはそれだけでマーケットとの接点が1つから2つに増えるということは明確です。

企業を認知する上での消費者視点による切り口が事業・サービスを中心としたホームページと、企業サイトでありながらも個人による情報発信かつ時系列でのコンテンツであるブログでは印象が異なることも重要なポイントでしょう。

●RSS配信への対応
今いろいろなところで話す機会がもっとも多いのがRSSです。
IE7とWindowsVistaのRSS対応や、ヤフーなどのポータルサイトによるRSS機能の提供が、ウェブマーケティングそのものを変革しようとしています。RSS配信にブログは対応しているためこれからのマーケティングツールとして見逃せません。RSSによって消費者はよりクオリティーの高い情報を自分のPC上で楽に取捨選択する権利を与えられました。そういう意味で、単にブログによるRSS配信を実現するだけでなく、コンテンツのクオリティーも求められるようになっています。

クオリティーを満たしていれば、当然RSS配信によりブログへリピート訪問者が増加します。ブログはパーソナリティを伝えながらブロガー本人とその企業への信頼を強くしていくのです。

●検索エンジン最適化(SEO)に効果的
ブログの持つ検索エンジン最適化(SEO)効果も見逃せません。
ひとつに継続的なコンテンツの蓄積によるキーワード数の増加が考えられます。ブログ検索サイトなどが保有するpingサーバへping送信を行うことによって、被リンク(外部からのリンク)が増加することも大切です。同じようにトラックバック機能による被リンク数増加も可能です。特に、ブログと関連するコンテンツやブロガーの記事を引用し、そこへトラックバックを送った場合の被リンクは、SEO効果が高いと考えられます。その他にも、最近ではソーシャルブックマークもあります。はてなブックマークなどのソーシャルブックマークへそのブログ記事を気に入った人が登録をすれば被リンクが増えるのです。

●情報伝播力が強い
情報伝播力が強いというのは、つまり、口コミを誘発しやすいということです。
トラックバック機能により、他のブロガーが自分のブログで記事を引用してくれたり、ソーシャルブックマークへ登録してくれたりしやすい構造を持っています。
自身が他のブロガーの記事を引用したり、メディアサイトの記事を引用してのトラックバックも当然被リンク数を増加させ、外部との連携を強くしていきます。pingサーバへのping送信、トラックバック送信、そしてソーシャルブックマークへの登録はSEO効果だけでなく、外部コンテンツとの緩やかなネットワークの構築を促進していくのです。

ブログによる情報伝播力の強さは見逃せないブログのメリットであり、ブログがブログである理由そのものと言えるのかもしれません。


今回は「企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(2)」をお話ししました。
次回は「(3)市場との交流によるフィードバック」からお話ししていきます。

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2007. 03. 28

企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(1)

ブログの導入について検討している企業は年々増加しています。

私の会社でも、ブログ制作についての問い合わせを受けますが、当然ブログがどのように企業へ利益をもたらすのかということを理解しているクライアントは多くはありません。

そして、そのことがブログ活用を躊躇したり、スタートしたにもかかわらず、効果的な活用ができない理由でもあります。

数回にわたり、「企業がブログマーケティングを行うべき10の理由」としてブログが企業へもたらすメリットを書き出してみます。

今回は「企業がブログマーケティングを行うべき10の理由」のうち(1)をあげておきます。

(1)ブランド認知度の向上

まず、あげたいのは「ブランド認知度の向上」です。

一昔前、近所の八百屋さん、魚屋さん、電気屋さん、商店街が多くの人にとって物を買う場所だった時代がありました。その時代においては、店員やオーナーとのリレーションというのはある程度 one to one な関係を保つことができていました。しかし、現在は企業の事業規模が大きくなり、one to oneな関係を築くことは難しくなってしまったと感じることがあります。

しかし、消費者は企業とのコミュニケーションを望んでいないわけではないのです。
消費者は依然として企業と個人的なコミュニケーションを求めていると考えられます。そういうわけで、企業のトップや広報担当者のパーソナリティを感じられるブログの情報というのを好んで受け入れやすい傾向があると考えられます。

また、情報社会化したことで、日々大量に入ってくる情報がチープでアンリアルに感じているのではないでしょうか。「プロフェッショナル仕事の流儀(NHK)」や「情熱大陸(MBS)」のような個人の仕事に焦点を当てた番組がもてはやされるのもそういう理由であると感じています。

より企業を個人とオーバーラップさせて感じることができるブログというのは力強いブランド構築ツールです。企業の中の個人による情報リリースという広報業務がアンリアルな広告よりも受け入れられやすいということはこれからの経営の重要なファクターであると個人的には考えています。

また、消費者は商品を購入したり、サービスを受ける際、常に情報の面で弱者としての立場を強いられてきました。その弱者に対して適切な情報のリリースを継続的に行っていくことが容易なブログは、市場におけるその企業のポジションを押し上げるために大変有効なツールであるであると思います。


■参考サイト

・プロフェッショナル 仕事の流儀(NHK)
http://www.nhk.or.jp/professional/

・情熱大陸(MBS毎日放送)
http://www.mbs.jp/jounetsu/

・第1回:企業にブログがやって来た(ThinkIT)
http://www.thinkit.co.jp/free/article/0612/18/1/

・「ブログ自体が人格化する風潮が」Movable Typeのビジネス活用セミナー(Broadband Watch)
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/8817.html

・「ブログ利用の裾野を広げる」──米国シックス・アパート社長が「VOX」のねらいを披露(Computerworld.jp)
http://www.computerworld.jp/news/sw/52810.html

・私がブログを書く理由(後編)(iGirl)
http://d.hatena.ne.jp/asami81/20070227/p1

・第1回 ビジネスブログをはじめる前に知っておくべきこと(MarkeZine)
http://markezine.jp/a/article/aid/59.aspx

・Webマーケティングの近未来 第8回〜欧米での企業ブログの現状 その1(nikkei BP net)
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/335/335222.html

・ブログの書き方(渋谷ではたらく社長のアメブロ)
http://ameblo.jp/shibuya/entry-10015286842.html

・企業ブログのベーシックな戦略とスキルとは?(nikkei BP net)
http://weblogs.nikkeibp.jp/adtech2005_ny/2005/11/post_bef3.html

・社長ブログの始め方(296会社.COM)
http://www.296kaisha.com/blog.html

・なぜいまさらブログなのか?(脱・下流エンジニア (仮) )
http://d.hatena.ne.jp/ooolong/20070117/1169012003

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企業がブログマーケティングを行うべき10の理由(1)

ブログの導入について検討している企業は年々増加しています。

私の会社でも、ブログ制作についての問い合わせを受けますが、当然ブログがどのように企業へ利益をもたらすのかということを理解しているクライアントは多くはありません。

そして、そのことがブログ活用を躊躇したり、スタートしたにもかかわらず、効果的な活用ができない理由でもあります。

数回にわたり、「企業がブログマーケティングを行うべき10の理由」としてブログが企業へもたらすメリットを書き出してみます。

今回は「企業がブログマーケティングを行うべき10の理由」のうち(1)をあげておきます。

(1)ブランド認知度の向上

まず、あげたいのは「ブランド認知度の向上」です。

一昔前、近所の八百屋さん、魚屋さん、電気屋さん、商店街が多くの人にとって物を買う場所だった時代がありました。その時代においては、店員やオーナーとのリレーションというのはある程度 one to one な関係を保つことができていました。しかし、現在は企業の事業規模が大きくなり、one to oneな関係を築くことは難しくなってしまったと感じることがあります。

しかし、消費者は企業とのコミュニケーションを望んでいないわけではないのです。
消費者は依然として企業と個人的なコミュニケーションを求めていると考えられます。そういうわけで、企業のトップや広報担当者のパーソナリティを感じられるブログの情報というのを好んで受け入れやすい傾向があると考えられます。

また、情報社会化したことで、日々大量に入ってくる情報がチープでアンリアルに感じているのではないでしょうか。「プロフェッショナル仕事の流儀(NHK)」や「情熱大陸(MBS)」のような個人の仕事に焦点を当てた番組がもてはやされるのもそういう理由であると感じています。

より企業を個人とオーバーラップさせて感じることができるブログというのは力強いブランド構築ツールです。企業の中の個人による情報リリースという広報業務がアンリアルな広告よりも受け入れられやすいということはこれからの経営の重要なファクターであると個人的には考えています。

また、消費者は商品を購入したり、サービスを受ける際、常に情報の面で弱者としての立場を強いられてきました。その弱者に対して適切な情報のリリースを継続的に行っていくことが容易なブログは、市場におけるその企業のポジションを押し上げるために大変有効なツールであるであると思います。


■参考サイト

・プロフェッショナル 仕事の流儀(NHK)
http://www.nhk.or.jp/professional/

・情熱大陸(MBS毎日放送)
http://www.mbs.jp/jounetsu/

・第1回:企業にブログがやって来た(ThinkIT)
http://www.thinkit.co.jp/free/article/0612/18/1/

・「ブログ自体が人格化する風潮が」Movable Typeのビジネス活用セミナー(Broadband Watch)
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/8817.html

・「ブログ利用の裾野を広げる」──米国シックス・アパート社長が「VOX」のねらいを披露(Computerworld.jp)
http://www.computerworld.jp/news/sw/52810.html

・私がブログを書く理由(後編)(iGirl)
http://d.hatena.ne.jp/asami81/20070227/p1

・第1回 ビジネスブログをはじめる前に知っておくべきこと(MarkeZine)
http://markezine.jp/a/article/aid/59.aspx

・Webマーケティングの近未来 第8回〜欧米での企業ブログの現状 その1(nikkei BP net)
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/335/335222.html

・ブログの書き方(渋谷ではたらく社長のアメブロ)
http://ameblo.jp/shibuya/entry-10015286842.html

・企業ブログのベーシックな戦略とスキルとは?(nikkei BP net)
http://weblogs.nikkeibp.jp/adtech2005_ny/2005/11/post_bef3.html

・社長ブログの始め方(296会社.COM)
http://www.296kaisha.com/blog.html

・なぜいまさらブログなのか?(脱・下流エンジニア (仮) )
http://d.hatena.ne.jp/ooolong/20070117/1169012003

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2007. 03. 26

レンタルビデオ店がなくなる日

appleTV


3月23日、いよいよAppleTVの出荷が始まりました。

AppleTVがあれば、音楽や映画コンテンツをiTunesStoreからダウンロード購入するだけで、テレビで映画や音楽が楽しめます。

AppleTVがMacやWindows PCとワイヤレスにシンクして、iTunesへダウンロードしているコンテンツを表示するようになっているので、テレビから離れた場所にMacやPCがあっても、何の問題もなく見れるわけです。

そして、そのコンテンツはiTunesStoreでダウンロード購入が可能。

映画1本あたりどのくらいかかるんでしょうか?

日本のiTunesStoreでは、現時点で本格的な映画のダウンロード販売は行われていませんが、pixerのアニメーションショートフィルムが1点あたり300円でダウンロードできます。

また、Appleのサイトには、

---
download them for $12.99 the week they’re released on DVD. Or buy Disney and Paramount library titles for $9.99 to $14.99.
---

と書いてあります。

つまり、1ドルを118円で換算すると、DVDとしてリリースされたばかりのタイトルが1532円で購入でき、ディズニーやパラマウントの映画が1178円から1768円で購入できるようです。

これについては、高いか安いかは疑問です。事実、有料ダウンロードよりもP2Pによる違法なダウンロード数のほうが現在はまだ多いというデータもあります。

しかし、たとえば、3回以上は見れないようなセキュリティーコードを埋め込むことで、レンタルビデオと同じくらいに価格を安くしたりする方法を日本の市場にあわせて行うようなことがあれば、300円ほどでダウンロードできるでしょうし、十分レンタルビデオを上回るだけの市場があるかもしれません。

いずれにしても、家にいながら見たい映画を選べて、返却の必要性もないということは、大変魅力的ではないでしょうか?

2006年夏の米タワーレコードの倒産は、音楽ファンの私にとって衝撃的でした。
時代は私たちが思いもよらないようなスピードで変化していることは間違いないようです。

レンタルビデオやその他コンテンツ産業は、この状況をどのように乗り切っていくのでしょうか?

■参考サイト

・AppleTV~Apple
http://www.apple.com/jp/appletv/

・Apple iTunes7
http://www.apple.com/itunes/store/movies.html

・フォトレポート:絵で見る「Apple TV」--気になるその使用感は?~CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20345783,00.htm

・iTunes関連ニュース~Yahoo!ニュース
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/itunes/

・iTunes Storeが9割占める動画ダウンロード販売、それでもP2Pには大敗――米調査~ITMediaNews
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/22/news021.html

・Foreve iPod
http://ipod.podpod.biz/?cid=15876

・米タワーレコード破産
http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/col/miyanaga/21/

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2007. 03. 23

インターネットを使ったメルセデスベンツのブランディング

Mercedes-Benz(以下、メルセデスベンツ)といえば、ステータスシンボルという強いイメージがありますが、ウェブの世界においても、他の企業よりも先に新しい試みを行うことによって強い先進的企業イメージを確実に獲得していこうという強い意志が感じられます。

特に、最近巷でよく騒がれているSecond Life(以下、セカンドライフ)において、メルセデスベンツは新しいプロモーションを実験しているようです。

上のYouTubeの動画は、セカンドライフで行われたメルセデスベンツのコンサートの動画。

また、メルセデスベンツはセカンドライフのインフォメーションブログを今年の2月に立ち上げています。

そういう意味でも、メルセデスベンツにおける、セカンドライフを中心とするウェブを使ったブランド戦略はかなり重要な事項のようです。


■参考サイト
・Mercedes-Benz Second Life Infos
http://www.mercedes-benz-secondlife-infos.com/

・Second Life
http://secondlife.com/world/jp/

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2007. 03. 22

GoogleがPPA広告サービスのテスト開始。市場へ与えるインパクトは?

googleadwordslogo.png
Googleは米国時間3月20日、消費者が実際に購入したり、メールマガジンへ登録したりなど、あらかじめ設定した行動を起こした場合のみ、広告主への支払いが生じる新しいペイパーアクション:PPA(成果報酬型)広告プログラムの限定テストを開始すると発表しました。

現在、Googleが提供しているAdwords広告は、検索連動型広告および個人ブログや企業サイトなどのGoogleコンテンツネットワークサイトへ掲載される広告で、これらはコストパークリック:CPC(クリック単価型)広告と呼ばれています。

また、CPC広告は現在も非常に高い推移で市場拡大している分野ではありますが、広告をクリックして不正に収入を得ることができたり、競合他社の広告コストを増加させたりすることができるという点、またGoogle自身も、クリック詐欺が増えれば収益が増加するという点で問題を内包しています。

そういう経緯から、PPA広告というのが出てきたと考えてよさそうです。

しかし、このPPA広告、広告を見た人がクリックして、サイトへ飛び、そこから物を購入したり、資料請求を行ったり、メールマガジンへ登録された場合に広告を表示していたサイト運営者へ広告料が還元されるということですから、以前から存在するアフィリエイト広告そのものです。

日本で有名なアフィリエイトサービスといえば、バリューコマースやA8.netなどがありますが、これらはGoogleがPPA広告を日本でもスタートするとどのような影響を受けるのでしょうか?

まず、Googleの持つネットワークの大きさを考えると、既存アフィリエイトシステムはかなり困難な立場に追いやられそうです。

広告主はやはりネットワークの大きさからGoogleのサービスを選ぶのではないかと思います。
当然、アフィリエイトシステムの提供および成果報酬価格は値崩れを起こすでしょう。

しかし、それは値崩れといっても市場に最適化した価格で安定するということです。

GoogleAdwordsをはじめとする自動化されたCPCなどのインターネット広告のすごさというのは、「市場が最適な広告料金を決める」という点であると私は評価しています。

話がそれましたが、GoogleがPPA広告を行うとすれば、これに追従してくると思われるのがオーバーチュアです。

オーバーチュアも若干システムは違いますが、すでにコンバージョンカウンターを備えています。

オーバーチュアのコンバージョンカウンターでは以下のことが可能です。

・コンバージョン、コンバージョン率およびCPC(1コンバージョンあたりのコスト)を測定
・キーワード、カテゴリ、アカウントレベルでコンバージョンをトラッキング
・すべての検索方式およびコンテンツマッチにおけるコンバージョンをトラッキング
・コンバージョンデータの分類(日別、週別、月別)

つまり、コンバージョンが発生したとき、課金するだけですから、オーバーチュアもすぐにPPA広告をスタートさせることができる環境にあると考えられます。

GoogleによるPPA広告プログラムの限定テストは、これから1、2年間のインターネット広告市場にとって大きなインパクトとなることは間違いなさそうです。


■参考サイト
・GoogleAdwords:Pay-Per-Action (beta)
http://services.google.com/payperaction/

・グーグル、ペイパーアクション型広告サービスのテストを開始--ブロガーの反応は~CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20345572,00.htm

・Googleの新しいPPA広告サービスを吟味する~TechCrunch Japanese
http://jp.techcrunch.com/archives/digesting-googles-new-ppa-advertising-product/

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2007. 03. 19

オーバーチュアが新スポンサードサーチ情報サイトを公開

overturelogo_1.gif
検索連動型広告のオーバーチュア。
オーバーチュアは今やインターネットで効果的に広告宣伝を行うための必須ツールです。

オーバーチュアのスポンサードサーチを利用すると、Yahoo! JAPANをはじめとするオーバーチュアの提携パートナーサイトの上位に、サイトの広告を掲載することができます。 サイトで提供しているサービスや商品に関連するキーワードを選び、タイトルと説明文をつけるだけで、誰でも簡単に広告掲載をスタートすることができるのが特徴です。

そのオーバーチュアが新スポンサードサーチ情報サイトを公開しました。

新しい機能として以下の機能の追加があります。

・広告テスト機能
・地域ターゲティング機能
・品質インデックス機能

これらのなかで、「広告テスト機能」と「品質インデックス機能」は、新スポンサードサーチへ以降後、実際に使ってみないとなんともいえないところがあります。

ここでは「地域ターゲティング機能」について触れておきましょう。
「地域ターゲティング機能」について情報サイトから引用しておきます。

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(概要)地域ターゲティング

地域ターゲティング機能とは、キャンペーン単位で広告の配信対象を1.日本全国、2.「関東」「近畿」などの地方、3.都道府県、のいずれかの地域属性に絞り込むことができる機能です。この機能を使って、たとえば地方にある実店舗への集客をプロモーションしたり、特定の地域向けの新製品の販売テストを行うなど、ピンポイントに集客活動ができます。1

設定可能範囲

日本全国
「関東」「近畿」などの地方
都道府県

地域ターゲティングの特長

地域ターゲティングは、次のようなビジネスに有効に利用していただくことができます。

特定の地域のみに実店舗を持つサービス
特定の地域の情報のみを提供するサイト
特定の地域のみにしかサービス提供や配送を行っていないサービス
複数のポータルサイトを持つ企業で、地域ごとに別のサイトに誘導したいような場合

地域ターゲティングのしくみ

新しくキャンペーンを作成する際は、必ずターゲティング対象地域を設定します。設定後に変更することも可能です。
以下のいずれか、または両方の条件にあてはまる場合に、インターネットユーザーに広告が表示されます。

検索利用者が地域名を検索キーワードに含めて検索を行った場合
検索利用者が、お客様が設定している対象地域からアクセスしている場合

地域ターゲティングの精度(正確性)は、オーバーチュアによって保証されるものではなく、選択した地域、およびその他の要素によって精度が異なる場合があります。

---

オーバーチュアが「地域ターゲティング機能」を追加するということは、どのような理由からでしょうか?

考えられるのは、地域を商圏とする企業による、オーバーチュア利用が増えている、ということです。

また、仮にそうでなくても、この機能が追加されることにより、地域密着型のビジネスがインターネットを活用した販促活動へ乗り出すひとつの大きなきっかけを作ることは間違いないと思います。

いずれにしても、まだ積極的にインターネットを活用していない小商圏企業も、インターネット活用の大切さというのを今一度考えて取り組む必要があると思います。

■参考
オーバーチュア新スポンサードサーチ情報サイト
http://www.overture.co.jp/ja_JP/upgrade.php

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2007. 03. 13

インターネットと下流社会

最近、多くの人のインターネットとの接し方を見ながら違和感を感じることがあります。

インターネットは完全ではありません。
使い方を誤れば、それは人生にマイナスをもたらすことは当然考えられます。

知らないうちにインターネットが人の進む道を制限し、人から行動するということを奪い、足かせになっているのを、すでに社会のいたるところで目にすることが出来ます。

例えば、三浦展さんの「下流社会~新たな階層集団の出現」という本があります。ここに書かれている数行を引用したいと思います。

---

たしかに、インターネットは遠く離れた地域と瞬時にコミュニケーションがとれ、広い世界を縮小したという意味で「世界の縮小」をもたらした。

しかし同時に、インターネットは、人間が実際に出会う他者の数をもしかすると減らす危険もあり、実際に歩き回る行動半径という意味でのリアルな世界を縮小させる面があることも否定できない。つまり、もともと狭い日常の世界がさらに縮小する危険もあるのだ。

カンタンに言えば、井の中の蛙を増やすのだ。インターネット言う世界への窓(Windows!)は、使いようによっては「バカの壁」となる。それに気づかず、広い世界が狭くなったと信じ込んでいるのはバカだというのが養老孟司が言いたいことだろう。自分と同じような人間とだけ付き合って、おれたちはみな平等だ、中流だと思っていても、いつか知らぬ間に同じ世代の中ですら拡大している格差に気がつかないという危険だってある。

(中略)

人工的な快適な環境の中で生きている人間は、自分たちの世界に壁があり、壁の向こうに本当の世界があることに気がつかないし、気がつこうともしないのだ。

(中略)

「バカの壁」は知らぬ間に築かれる。そして築かれても、その存在に誰も気がつかず、壁の中の快適さに耽溺する危険がある。「バカの壁」はまた「下流の壁」でもあるかも知れないのだ。

---

つまり、インターネットは世界を広げるものだと勘違いしてはいけないということです。インターネットの使い方や接し方を誤ると、それが原因で行動範囲を縮小し、下流層へ封じ込められてしまう可能性は大いに考えられます。

あくまでもコミュニケーションを削減し効率化するためのものではなく、コミュニケーションをとる人を増やすきっかけ、世界を広げるためのものとして活用していく、そういう意識を持ってインターネットと接することが重要だと考えています。

■参考
下流社会~新たな階層集団の出現/三浦展
4334033210_09__AA240_SCLZZZZZZZ_.jpg

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ネット人口は6年間で4.8倍に拡大

CNET Japanより

ネット利用時間、6時間54分から17時間28分に--ネットレイティングス調べ

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ネットユーザーがネット上で費やした時間の総計である月間総利用時間は、2000年4月の5884万時間から、2006年4月には7億1857時間にまで大きく拡大した。これはネット人口が2000年の853万人から2006年には4.8倍の4114万人に拡大したことと、1人あたりの利用時間が6時間54分から17時間28分へと大きく伸びたことに起因している。
---

この記事によると・・・

・2000年から2006年の6年間でネットユーザーの月間総利用時間が5884万時間から7億1857時間に拡大
・ネット人口は6年間で853万人から4114万人へ(4.8倍)
・1人あたりの利用時間は6年間で6時間54分から17時間28分へ
・Yahoo! JAPANの月間総利用時間は6年間で476万時間から、1億1685時間にまで拡大(25倍)

注目したいのはネット人口が6年間で4.8倍に拡大したということと、一人当たりの利用時間が2.5倍(6時間54分→17時間28分)に拡大したということですね。

■参考
ネット利用時間、6時間54分から17時間28分に--ネットレイティングス調べ
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20345070,00.htm

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2007. 02. 27

マクドナルドとドコモが合弁会社を設立

日本マクドナルドホールディングスとNTTドコモが合弁会社を設立するそうです。

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日本マクドナルドホールディングスとNTTドコモは2月25日、非接触ICチップを搭載した携帯電話端末「おサイフケータイ」を使った販売促進活動を企画、運営する合弁会社を設立すると発表した。日本マクドナルドHDは携帯電話を活用したマーケティング活動を強化し、顧客の囲い込みを図る。
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日本マクドナルドHD代表取締役会長兼社長兼最高経営責任者の原田泳幸氏の言葉に、「顧客単価の上昇は限度がある。客数を増やすために、新規顧客獲得率と1人あたりの来店頻度をいかに上げるかが業績向上における命題」とあります。

以前マクドナルドは客単価を下げ、客数を増やすという戦略をとったことがありました。あの時はハンバーガーなどを極端に値下げしたことで、ハンバーガー目当ての来客が増え、客の質が落ち、業務が増え、接客の質が落ちる、そして、今まで利用していた優良顧客が離れていくという悪循環に陥っていると実際の店舗でハンバーガーを購入しながら肌で感じたことを覚えています。私が25歳くらいでしたから、5年ほど前でしょうか?

経営において、値下げをするということは、実は大変簡単なことです。
しかし、得策ではありません。
頭を使わない経営手法だと思います。
(ただし、適切な市場価格にあわせるために、値下げすることは大切です。)

「客数を増やすために、新規顧客獲得率と1人あたりの来店頻度をいかに上げるか」ということは、マクドナルドのような大企業だけでなく、中小企業にとっても必要とされている、実にプリミティブなことだと思います。

来店頻度を上げ、クロスセル(別商品の追加を勧める)を行ったり、アップセル(より高い商品を勧める)ということが、販売促進においてははずせない項目ですが、案外現場では行われていない気がします。

話が、ちょっとそれましたが、「年間14億人に食を提供する巨大企業マクドナルド」がおサイフケータイを使ったマーケティング活動を行うということは、決済方法の中でケータイが主流になっていく後押しをしてくれることになると思います。

実際に、「日本の誰でも知っているマクドナルドの店舗でiDが使える意義は大きい」と、ドコモ代表取締役社長の中村維夫氏も述べています。

マクドナルドのように、チェーン店を構えるあらゆる飲食店やコンビニエンスストアーがこれを追従していく可能性が高いと考えられ、ケータイによる決済の一般化はかなり早いスピードで進みそうです。


■参考
ハンバーガーも携帯電話で「ぴっ」--マクドナルドとドコモが合弁会社を設立 ~ CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20343979,00.htm

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2007. 02. 26

SNS・Blog サイトへの訪問者数、2006年は約2,700万人

Japan.internet.comより

SNS・Blog サイトへの訪問者数、2006年は約2,700万人――VRI 調査
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株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は19日、2006年1年間の Blog とソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の視聴動向を発表した。SNS の年間訪問者数は1,104万人、Blog の年間訪問者数は2,687万人で、これらを CGM(Consumer Generated Media)サイトとしてまとめると、年間訪問者数は2,734万人という規模になるという。

なお、SNS と Blog を併用しているユーザーは1,057万人であり、CGM トータルの38.7%を占める。
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まとめておきます。

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・SNS の年間訪問者数は1,104万人
・Blog の年間訪問者数は2,687万人
・CGM(Consumer Generated Media)サイトとしてまとめると、年間訪問者数は2,734万人
・SNS と Blog を併用しているユーザーは1,057万人であり、CGM トータルの38.7%
・SNS は、2006年1月時点の241万人だった月間のユニークな推定訪問者数が、12月時点では469万人とほぼ倍増
・2006年12月のSNS訪問者一人当たりの月間平均視聴ページ数は約391ページ、月間平均滞在時間は約2時間34分となっており、2006年の6~7月をピークに減少傾向
・Blog の場合、月間のユニークな推定訪問者数は2006年1月時点で1,445万人。訪問者数は微増傾向で、12月時点では約147万人増の1,592万人
・2006年12月の Blog サイト訪問者一人当たりの月間平均視聴ページ数は約93.9ページ、月間平均滞在時間は約55分

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SNSの訪問者一人当たりの月間平均視聴ページ数、月間平均滞在時間が、2006年の6~7月をピークに減少傾向にありますね。
ミクシィが東証マザーズ市場に上場したのが、2006年9月14日ですから、6,7月のメディア露出が多かったために、ピークが引き上げられ、上場とともに、下がったと考えることも出来ます。

BlogとSNSを含めたCGMには今後も注目していきたいと思います。

また、この記事ではBlogとSNSをまとめたものをCGMサイトとしていますが、「消費者作成メディア」と考えれば、Youtubeや2ちゃんねるもCGMといえますので、BlogとSNSをCGMサイトとしてまとめるのは個人的にちょっと違和感があります。

■参考サイト
・SNS・Blog サイトへの訪問者数、2006年は約2,700万人――VRI 調査 ~ Japan.internet.com
http://japan.internet.com/wmnews/20070219/5.html

・SNSサイト・ブログサイトへの2006年1年間トータルの訪問者は、2,700万人超 ~ ビデオリサーチインタラクティブ
http://www.videoi.co.jp/release/20070219.html

・インターネットマーケティングとCGM
http://www.kubokeiju.com/200610261440.html

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2007. 02. 24

「2006年日本の広告費」にみるインターネット広告費の現状~ネット広告費、雑誌に迫る。

IT media Newsに以下のような記事がありました。

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電通が2月20日発表した2006年の日本の広告費調査によると、総額は5兆9954億円となり、前年比0.6%増と横ばいだった。いわゆるマスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)が2年連続で前年割れとなった一方、約30%増えたネットがラジオの2倍以上に達し、雑誌に迫る勢い。広告市場全体の拡大はネットやCS放送などの新メディアに頼っている状況だ。
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この記事のポイントをまとめておきます。

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・2006年 日本の広告費 総額5兆9954億円(前年比0.6%増)
・マスコミ4媒体(新聞、雑誌、ラジオ、テレビ)広告費は2年連続で前年割れ
・ネット広告費がラジオの2倍
・ネット広告費が雑誌に迫る勢い
・ワンセグや携帯電話番号ポータビリティ(MNP)の開始に伴い携帯向け広告が活発化
・モバイルは390億円・35.4%増
・検索エンジンマーケティング(SEM)は57.6%増の930億円に拡大
・CATVはトリプルプレイの普及で加入世帯が増え、地域広告主の出稿も順調
・CSは広告主からターゲットメディアとして認知され始め、スポーツや音楽、アニメ、映画などのチャンネルで売り上げを伸ばした。
・BSも通販枠の好調などで20%増えた。
・2007年は、マスコミ4媒体は1.0%減と3年連続のマイナスを見込み、4媒体以外はネット広告などが寄与して4.2%増と予測

●2006年の日本の広告費調査(前年比)
  総広告費:5兆9954億円(+0.6%)
  4媒体合計:3兆5778億円(-2.0%)
  新聞 : 9986億円(-3.8%)
  雑誌 : 3887億円(-1.5%)
  ラジオ : 1744億円(-1.9%)
  テレビ : 2兆161億円(-1.2%)
  SP(販売促進) : 2兆2億円(+0.9%)
  衛星メディア関連 : 544億円(+11.7%)
  インターネット : 3630億円(+29.3%)
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個人的には、モバイルの動向に今年一年注目してますし、それによっては雑誌広告の扱われ方もかなり変化すると思います。

たとえば、QRコードから直接商品購入画面に飛ばすことが出来ることを考えると、(雑誌+モバイル)の組み合わせによるマーケティングは、PCによるインターネットマーケティングとは異なる力強さを感じます。

それから、マスコミ4媒体からラジオを抜いて、インターネットをいれてもいいころかもしれませんね。


■参考
・ネット広告費、雑誌に迫る テレビなど4媒体は2年連続前年割れ~IT media News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0702/20/news083.html

・2006年の日本の広告費は5兆9,954億円、前年比0.6%増-3年連続増、インターネット広告が引き続き伸長-~株式会社電通
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2007/pdf/2007014-0220.pdf

・ 「2005年日本の広告費」にみるインターネット広告費の現状
http://www.kubokeiju.com/200608050859.html

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2007. 02. 07

mixi動画について

SNSのミクシィが動画を公開できるサービス「mixi動画」を2月5日から開始しましたね。

mixi動画では、動画を公開できるのはプレミアムユーザーのみですが、再生はmixiのユーザなら誰でもできます。

対応形式はavi、mov、mpg(mpeg)、wmv、3gp形式。

デジカメや携帯電話で撮影した動画の公開ができ、1ファイルで5分50Mバイトまでの動画を、PCからのアップロードやケータイメールに添付してアップすることもできます。

また、著作権保護のため、動画コンテンツを保有する企業などが参加できる「mixi動画著作権等管理プログラム」があります。

ドコモの「iモード」公式サイトに、mixiモバイルは、グリーが運営するGREEとともに登録されています。また、auはau公式SNSとして「EZ GREE」を持っていますが、mixiモバイルも公式サイトです。

mixi動画は一般的に動画共有のためというよりも、伸びているケータイ市場向けのサービスを強化する、ケータイのみで利用するユーザーを増やすという目的でスタートしたと考えてもいいのではないでしょうか。

なにはともあれ、まだまだmixiの会員数は伸びていきそうですね!

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2007. 01. 30

ホームページからの問い合わせに対するアクションは?

みなさんは、ホームページのメールフォーム経由で問い合わせがあった場合、どのようなアクションを行ないますか?

「問い合わせに対して返信メールをする。」

という方が多いかもしれません。

業種や問い合わせ内容にもよると思いますが、当社の場合、問い合わせをいただいたら、できる限り電話をかけるというアクションを取るようにしています。

BtoBのビジネスの場合、相手の方は会社から問い合わせをしてきて、昼間はそこで勤務しているわけですから、メールで返信する必要はないわけです。

というよりも、メールというのは電話をかけるよりも心理的に楽なので、ついついメールで返信をしてしまいがちになります。

しかし覚えておいてほしいのは、インターネット経由でのテキストによる問い合わせの内容というのは、相手の方の真意を反映していないことが多々あるということです。

たとえば、「ホームページを作りたいのですが、見積りをください。」とメールが来たとします。
しかし、これに対して見積りを返信してはいけない。

なぜならば、どのようなホームページを作りたいのか、ということで価格が変わってくるからです。
お客さんの望むカタチで作る必要があります。それを実現するためにいくらかかるのかということを知りたくて見積りをくれ、といっているのです。

もっと深く掘り下げると、「ホームページを作りたい。」と考えた理由があるはずです。
たとえば、「最近売上げが落ちてきていて何とかしたい。ホームページがあればいいんじゃないか。」と単純に考えた人もいるかもしれません。

このとき、この人の本来の欲求は「売上げを上げたい!」であって、決して「ホームページを作りたい。」ではないということになります。

もし、ホームページを作るよりも効果があると考えられる提案があれば、当然それもしてあげる必要がありますし、その人のレベルを考慮して「まずは無料のブログを使って情報発信をしてみてはいかがですか?」というアドバイスもあるわけです。

このように、ホームページからの問い合わせというのは本来お客様が望んでいることがしっかり書かれているとは考えにくいといえるでしょう。

ですから、ホームページ経由で問い合わせが来たときに、安易にメールで返信するだけでなく、電話で折り返しかけるということも必ず頭にいれて、その都度手段を選択する必要があるのです。

これを覚えておく、理解しておくだけで、きっと成約率がアップしますよ!

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2007. 01. 27

インターネットビジネスと人脈形成

インターネットビジネスというと、売上をあげるまでの全ての工程をインターネットで行い、インターネットだけで完結させるイメージを持っている人が多いのですが、実はそれは大きな間違いだと思います。

インターネットビジネスの世界、または、インターネットを事業にうまく活用している人たちは、インターネットをきっかけにして、リアルの世界での人脈を開拓したり、逆に、リアルの世界の人脈とつながりをインターネット、ホームページ、ブログを使って可視化しながら、リンクすることでネットワークの強化を行なっているというのがほとんどです。

インターネット、ホームページ、ブログというのはそういう観点をもって運営するべきでしょう。

当然、インターネット広告でも同じです。

顧客に対しても、最終的にアナログ的な手法での繋がりがあるほうが、サイトやブログへのリピート訪問率を上げることができます。

インターネットビジネスにおいて必ず忘れてはいけないポイントです。

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2007. 01. 06

コミュニティとネットワーク

お世話になっているアナウンス倶楽部の伊藤さんのブログに「2007年のテーマは共栄」というくだりがあり、最近自分が考えていたことと重なったので、ここにその件について書こうと思います。

仕事って何だろう?
ビジネスって何だろう?
企業ってなんだろう?

そういうことを考えながら最終的に行き着くのは「ネットワーク」であり、「コミュニティ」であると思うのです。

ホームページやブログなどのインターネットを利用したマーケティングには、検索エンジン最適化(SEO)や検索エンジンマーケティング(SEM)といった手法などがあります。

しかし最終的にはそれらのマーケティングで獲得した見込み客や顧客との「ネットワークの形成」や、彼らが参加することで「自社が係るコミュニティの拡大を推進する」という仕組みを持たなければ、継続した成長はないと私は考えています。

もちろん、このネットワークやコミュニティというのはインターネット上になければいけないということではありません。

例えば飲食店だったら、お客さんがたくさん来て楽しく過ごしてくれることが一つのコミュニティであったりします。

この場合はリピートして通ってくれることや落としてくれる金額がコミュニティの価値ですよね。

場合によってはインターネットとリアルの世界を連動させるようなコミュニティだって作れるわけです。

コミュニティも1社だけで作る必要はなく、2社だったり、3社だったりで作ってもいいし、すでにある他社のコミュニティへアライアンスを組むことで容易に入ることもできます。

また、互いのコミュニティをシェアすることでコミュニティメンバーの拡充を図ることも可能です。


先に「何もネットワークやコミュニティというのはインターネット上になければいけないということではない」と書きましたが、やっぱりインターネットのネットワーク形成、コミュニティ形成というのはスピードという点や視覚化という点で、目を見張るものがあります。

そういう意味でインターネットを使ったネットワーク・コミュニティの形成・拡大と、インターネットを利用した企業間ネットワークによる「共栄」の方法について少し突っ込んで探ってみたいなと思います。


話がそれましたが、巷に溢れかえるインターネットマーケティングの手法に踊らされることなく、インターネットビジネスにおいてもこれらのビジネスの本質を貫くことが結果的には大きなリターンへと繋がっていく。私はそう考えています。


■参考
謹賀新年:アナウンス倶楽部 伊藤博子ブログ 輝く女性を応援します!

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2007. 01. 05

今年のインターネットビジネス関連情報提供について

こんにちは。
今日から仕事始めの方も多いようですね!

さて、昨年は週一回のメールマガジンと不定期のブログ更新でインターネットビジネスやホームページ制作に関する情報提供を行なってきましたが、今年は割合を変えていきたいと考えています。

今年からブログをメインにして更新頻度を上げ、メールマガジンを月に2回にしようと思います。

実は昨年の11月、12月とメールマガジンの発行を一時停止しておりました。

仕事量の増加やナガツクの開設・運営に時間を割きながら、その中で新しくインターネットコミュニティやインターネット広告の形とこれからを模索・研究していたからです。

とりあえず、一段落したのでメールマガジンの発行とブログを再スタートさせていきます。

この2ヶ月間を経て得た情報は新しい気付きと、今まで活用してこなかったマーケティングツールを手に入れるという結果をもたらしてくれました。

この辺の情報提供もブログやメールマガジンで行なっていきたいと思いますので、ぜひご愛読いただければ幸いです。

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2006. 10. 26

インターネットマーケティングとCGM

インターネットを使ったプロモーションやマーケティングを考えるうえで、大切なこととしてウェブサイトのクオリティーが挙げられます。
また、そのサイトまでユーザーを引き込むインターネット広告もまた大切です。

今までインターネットマーケティングにおいては、この2点が多く語られてきました。

しかし、ここ最近最も注目されていることがあります。それはCGM(Consumer Generated Media:「消費者が作成したメディア」、「消費者発信型メディア」)です。

Web2.0というインターネットの近年の動きを表すキーワードをよく耳にしますが、CGMこそがWeb2.0の中心にあると私は考えています。

これからのインターネットマーケティング・プロモーションはインターネット広告とCGM、そしてそれを機能させるウェブサイトの3点が中心にあると考えていいでしょう。

さらには、これらに加えてこれらを刺激する、リアルの世界でのプロモーション・キャンペーン・プレスリリースなどを含めた広報活動などの外部要因が必要になってきます。

今回はあまりまだ語られていないCGMを理解していただくために、インターネット広告との対比によりCGMを浮き彫りにしてみたいと思います。


さて、まずインターネット広告ですが、真っ先に挙がるのがYahoo! Japan(以下、ヤフー)の存在です。

ネットレイティングス社の「2006年5月の月間インターネット利用動向調査結果」によると、ウェブサイト総利用時間におけるヤフーのシェアは16.3%と2位の楽天(2.1%)を大きく離しています。

また、総ページビュー数シェアでもヤフーが25.4%で2位の楽天(3.0%)を大きく突き放す結果が出ています。

その他のデータとしては、ネットレイティングス社による「2006年8月の月間インターネット利用動向調査結果」があります。

これによると、家庭のPCからのアクセスにおいてヤフーの利用者数は39,223,000人、実に88.10%の利用率(リーチ)で9割近くの人が利用するというポジションにあります。

このようなデータからヤフーはインターネットにおける巨大メディアであると考えることができるでしょう。

ですから、インターネット広告を攻略するにはヤフーを知らなければいけません。
が、今回はあくまでもCGMの話ですからそこは飛ばします。


さて、CGMについて解説しましょう。

CGM(Consumer Generated Media)とは「消費者が作成したメディア」、「消費者発信型メディア」のことです。
ヤフーのような巨大ポータル・メディアと対比した形でCGMは存在しています。

インターネットにおいては、個人が独自に記事を書くブログやSNSを通じて、商品やCMなどの話題が伝播していきます。

ここ1、2年、特にブログやSNSなどのネットワークが強くなり、個人が発信する情報の伝播が既存メディアと同等の力を持ち始めたことからCGMという概念が生まれたと考えられます。

それを裏付けるデータを見てみましょう。

総務省のデータによると・・・

■ブログ及びSNSの登録者数(平成17年9月末現在)~総務省
・ブログ登録者数 473万
・SNS登録者数  399万

■ブログ及びSNSの登録者数(平成18年3月末現在)~総務省
・ブログ登録者数 868万
・SNS登録者数  716万

つまり半年間で、ブログもSNSも約2倍の登録者数増加、いずれも300万人以上が増えていることになります。

それからこれもまた前述のネットレイティングス社による「2006年8月の月間インターネット利用動向調査結果」からですが、「利用者数による順位」によると・・・

1位.ヤフー 2位.楽天 3位.NTTコミュニケーションズ
4位.GMOインターネット 5位.ニフティー
6位.MSN 7位.NEC 8位.FC2 9位.アマゾン
10位.ライブドア 11位.グーグル 12位.マイクロソフト

と続いています。

ここで注目してほしいのは8位のFC2です。
ちなみにFC2の一人当たりの利用時間は0:30:42で6位になっています。

では、このFC2という企業はどんな企業なのでしょうか。

以下は2006年10月2日の「FC2インフォメーション」からの転記です。

***

FC2サポートです。
平素はFC2ブログをご利用頂き誠にありがとうございます。

なんと、月間アクティブユーザー数(ブログファン様調べ)で日本一になりました。
同サイトページビューは14億、月間アクティブユーザー数は26万人であることから、実質日本国内でアクセス数、利用者数ともに国内随一のブログサービスとなったと思われ、更に大きく成長を続けております。

***

つまり、FC2の利用者数がアマゾン、ライブドア、グーグル、マイクロソフトよりも多いのはブログ提供企業だからということになります。
(ライブドアやグーグルもブログサービスを提供してます。ライブドアブログももちろん力がありますが、消費者が求めるサービスクオリティーの上でFC2が少し上を行っているということでしょうか。)

さて、もう一つSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)について書いておきます。

日本でのSNSといえばやはりmixi(ミクシィ)ですね。
ミクシィのオープンから上場までの登録者数の推移を記しておきます。

***

2004年3月3日 ミクシィオープン
2004年7月26日 ユーザー数5万人突破
2004年9月21日 ユーザー数10万人突破
2004年11月30日 ユーザー数20万人突破
2005年1月21日 ユーザー数20万人突破
2005年4月6日 ユーザー数50万人突破
2005年8月3日 ユーザー数100万人突破
2005年12月7日 ユーザー数200万人突破
2006年3月2日 ユーザー数300万人突破
2006年7月26日 ユーザー数500万人突破
2006年9月14日 東証マザーズ市場に上場

***

こうやって見ると、ミクシィの場合は2年ちょっとで500万人のユーザーを獲得したことになります。


以上ここまで挙げたデータでわかるとおり、今現在ブログやSNSのユーザーが爆発的に増加し、力を持ってきています。

そしてそこから発信される個人による記事、情報がブログやSNSを通じて伝播しながら増幅されていく過程において一つのメディアと同等、またはそれ以上の機能を果たしている、ということがCGMが注目されている原因なのです。

ですから、インターネットによるプロモーションやマーケティングを考えるとき、インターネット広告だけではなく、CGMをいかに意識するか、そしてそういったウェブサイトコンテンツ作りや話題に火をつけるプロモーションを行うかということがなによりも重要になってきているのです。


■参考
・2006年5月の月間インターネット利用動向調査結果~ネットレイティングス
http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease06282006_J.pdf

・2006年8月の月間インターネット利用動向調査結果~ネットレイティングス
http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease09252006_J.pdf

・ブログ及びSNSの登録者数(平成17年9月末現在)~総務省
http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/051019_2.html

・ブログ及びSNSの登録者数(平成18年3月末現在)~総務省
http://www.soumu.go.jp/s-news/2006/060413_2.html

・ブログ日本一!100万円プレゼント~FC2
http://staff.blog1.fc2.com/blog-entry-183.html

・ミクシィプレスリリース~株式会社ミクシィ
http://press.mixi.co.jp/

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2006. 10. 23

資生堂CMを追いながらCGMを考える。(3)

まずは、テクノラティによるブログ検索数の結果から。

■テクノラティサイトにおけるブログ記事件数(2006.10.23. 20:00)

「資生堂 CM」→31193件 (20日より293件増加)
「資生堂 CM 杏里」→333件 (20日より43件増加)


そして、mixiの新着記事件数。
全然増えていなかったので、どうしてだろうと思ったのですが、「1週間分の全体に公開されている日記が検索対象」という表記がありました。
つまり、毎日1週間を超えた記事が削除されていっているということなので、広がり具合がつかみにくくてデータにならないので断念しました。いいデータになると思ったので残念です。すみません。


ところで、ふと思ったのですが、CMにシンプルで覚えやすい歌をつけることは、バイラル(口コミ)マーケティングにおいてどのくらいの力があるのでしょうか。

映像などと違って、歌は口ずさめばどこにいようとも人から人へと伝えることができます。
どこかで流れていれば、看板などと違って目を向けさせなくても意識に刷り込む、思い起こさせることも可能です。

歌の力というものを、あらためて資生堂のCMを見て考えています。


■参考
・資生堂CMを追いながらCGMを考える。
http://www.kubokeiju.com/200610192018.html

・資生堂CMを追いながらCGMを考える。(2)
http://www.kubokeiju.com/200610202021.html

・オリコンサイト
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/37669/

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2006. 10. 20

資生堂CMを追いながらCGMを考える。(2)

まずは、テクノラティによるブログ検索数の結果からいってみましょう。

■テクノラティサイトにおけるブログ記事件数(2006.10.20. 20:00)

「資生堂 CM」→30900件 (昨日より286件増加)
「資生堂 CM 杏里」→290件 (昨日より106件増加)


ついでにこのブログ、「インターネットビジネスの現在と未来」の昨日の訪問数が555、ページビューが917と、明らかにこの話題によるアクセス数が増加した模様です。


さて、インターネットにおいて力のあるメディアといえるのはやはりヤフーです。
インターネットユーザーの月間サイト利用時間のシェアにおいてヤフーは16.3%(約1.25億時間)で2.1%で2位の楽天市場を大きく突き放しています。

また、家庭からのアクセスにおける総 PV 数のシェアでもヤフーがその25.4%を占め、こちらも2位の楽天市場(3.0%)の8倍以上です。

ですので、インターネットマーケティングを考えた場合、ヤフーを押さえるというのは大切なことなのですが、上記データを見るとなにやらヤフーとは違うところ(ここではブログ)で、話題になっているということです。

インターネットにはヤフーという巨大メディアがある、しかしもう一方でCGM(コンシュマー・ジェネレイティッド・メディア)という目には見えにくいメディアがあると考えていいと思います。


ここで、一つ思い出しました。
mixi内ではこの記事に関する話題はどうなっているんだろうと考えてみました。
mixiにはmixiニュースというものがありますが、ここにはこの資生堂CMは出ていませんでした。

ここで、mixiの新着日記検索でこの資生堂CMの話題についてどのくらい書かれているのか調べてみました。

■mixiにおける新着日記件数(2006.10.20. 20:35)
「資生堂 CM」→560件
「資生堂 CM 杏里」→109件

やっぱり話題になってますね。

明日からはmixi内でこの資生堂CMに関する記事数がどのように伸びていくかも見てみたいと思います。


■参考
・資生堂CMを追いながらCGMを考える。
http://www.kubokeiju.com/200610192018.html

・ヤフーと楽天のシェア(インターネットビジネスの現在と未来)
http://www.kubokeiju.com/200606302106.html

・mixi
http://mixi.jp/

・オリコンサイト
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/37669/

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2006. 10. 19

SoftBank × Cameron Diaz × Aerosmith

世はケータイ戦国時代。

Docomo、Au、SoftBankが2006年10月24日からスタートするナンバーポータビリティ制度によるケータイ乗り換えユーザ獲得合戦を繰り広げています。

先日、TVを見てました。
何の番組を見ていたかは覚えてませんが、急にキャメロンディアスが。
思わず横にいた父親に「チャンネル変えた?」と聞いてしまいました。

歩きながらケータイで誰かとしゃべっているキャメロン・ディアス。
音声はなく、延々とエアロスミスの名曲Walk This Wayがバックに流れる。

初め、「何の番組(映画)だろう?」と思ったのですが、これがCMだったのです。

それに気付いたのはこの長めのCMの終盤にSoftBankのあの2本のボーダーからなるロゴが出た瞬間。

思わず、「あ゛」と声にならない声を出してしまいました。

そして、SoftBankの文字が。

完全にやられたと思いました。

キャメロンディアスが日本のCMに出ることも意外性がありましたし、カメラの長まわしとアングル、映像の色が完全に日本のものとは違っていました。

これ作った人、ほんとに見事だと思います。

初めにSoftBankという表示を出さずに、「これ、何だろう?」考えさせることで、脳に定着させる技法やキャメロンディアスを配置したこと、そしてエアロスミス。情報過多の時代にあえてバッサリと情報を削る。

シンプルで力強いCMでした。

最近はインターネットを意識したCMというものが多いですが、こういう基本的に素晴らしいCMの前には「インターネットを意識してCMを作ったほうがいい」などという議論はまったくムダであると思います。

究極的には力強く、人の心に引っかかって離れないCMこそがインターネット上でも伝播していくのです。

さすがはYahoo! Japanを要するソフトバンクだと思ったCMでした。


■追記
キャメロンディアスが出ている、SoftBank(ソフトバンクモバイル)CM動画をYouTubeで見つけたので、アップしておきます。(2006.10.20)

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資生堂CMを追いながらCGMを考える。

cmphoto.jpg
今日ふと、Yahoo!ニュースに目をやったらこういう記事が出ていました。

・「ふられました」CM 反響続々
「本日私はフラレました・・・」。シンガー・ソングライター熊木杏里が歌う資生堂企業広告テレビCM(「新しい私になって」篇)に、オンエア後続々と問合せが殺到している。熊木杏里は昨年「3年B組金八先生」の挿入歌にもなり話題となったアーティストで、独特の詞の世界と心に染み入る歌声が特徴だ。

 このCMは、8月28日の毎日放送開局55周年記念、CMの日スペシャル2時間ドラマ『メッセージ~伝説のCMディレクター杉山登志』用に制作され、同番組内にて90秒バージョンが2度オンエアされた。

 そのオンエアと同時に資生堂、テレビ局には「歌っているのは誰?」「モデルは誰?」「感動した!」等の問い合わせが相次ぎ、資生堂もその反響の大きさに追加オンエアを決定。ホームページ内には歌唱/熊木杏里という告知を入れた。


■資生堂CMを追いながらCGMを考える。

私は、インターネットマーケティングを考えたときに、インターネット広告とあわせて、必ず考慮しなければいけないのはCGM(Consumer Generated Media)の存在だと考えています。

CGMとは「消費者が作成したメディア」、「消費者発信型メディア」のことです。

インターネットにおいては、個人が独自に記事を書くブログやSNSを通じて、商品やCMなどの話題が伝播していきます。ここ1、2年、特にブログやSNSなどのネットワークが強くなり、個人が発信する情報の伝播が既存メディアと同等の力を持ち始めたことからCGMという概念が生まれたと考えられます。

そこで、しばらくこの資生堂CMの話題を追いながら、いまいち目に見えにくいCGMについて考察していきたいと思います。

ちなみにCMの伝播状況をブログ検索サイトであるTechnorati Japanのブログ記事件数を一つのデータとして利用したいと思います。


■テクノラティサイトにおけるブログ記事件数(2006.10.19. 20:00)

「資生堂 CM」→30619件
「資生堂 CM 杏里」→184件


■参考サイト
・資生堂~企業広告(TVCM):新しい私になって 篇
http://www.shiseido.co.jp/corporate-ad/060828ad.htm

・メッセージ~伝説のCMディレクター・杉山登志~
http://www.mbs.jp/message/

・ヤフーニュース~
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061018-00000031-oric-ent

・オリコンサイト
http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/37669/

・NHKプロフェッショナル仕事の流儀~写真家・上田義彦(2006年10月5日放送)
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/061005/index.html

・Yahoo!辞書~CGM
http://dic.yahoo.co.jp/newword?ref=1&index=2005000728

・テクノラティ
http://www.technorati.jp/

・IT media News~ネット時代の新潮流――CGMとは
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/18/news024.html

・NHKプロフェッショナル仕事の流儀~写真家・上田義彦(2006年10月5日放送)
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/061005/index.html

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2006. 10. 17

PPC(P4P)広告で多くの人が見落とす視点

PPC(Pay Per Click)広告とは1クリックごとの結果で課金される広告システムで、Yahoo! JapanやMSNなどをつかった検索時に表示されるオーバーチュアキーワード広告やGoogleのグーグルアドワーズなどがあり、またの名をP4P(Pay For Performance)とも呼びます。

さて、今現在インターネットマーケティングにおいて、検索エンジンマーケティング(SEM)は大きな位置を占めるますが、そのなかでもこのPPC広告はその中心となります。

特にオーバーチュアによるPPC広告はYahoo! JapanやMSNの検索シェアから最重要であり、必ず押さえておかなければいけないポイントです。

今日はそういうPPC広告という世界、市場の中に見られる多くの人が見落としている点について書いておきたいと思います。


まず、インターネットを使った広告の効果には、以下の3点が考えられます。

1.インプレッションによるブランド認知効果
2.サイトへのトラフィック増大・消費者誘導効果
3.レスポンスの実現による顧客獲得効果


PPC広告は前述の通り、クリックされた時点で料金が発生する課金システムをとっています。

このPPC広告がトレンドになってくると、「3.レスポンスの実現による顧客獲得効果」をより重要視するあまり、1や2がおろそかにされることが多いというのが私の私見です。

コアな顧客ターゲットを獲得するための「3.レスポンスの実現による顧客獲得効果」を狙ったPPC広告の運営は必ず外してはいけません。

しかし、同時に、コアターゲットでない層に対しても「1.インプレッションによるブランド認知効果」、「2.サイトへのトラフィック増大・消費者誘導効果」を高めるためのインターネット広告が必要です。

これらが結果として、市場での認知度による口コミ発生や人脈の形成、成約段階、競合との比較段階においての自社または自社サービスの選択を有利に後押ししてくれます。

そのためには、バナー広告などをおろそかにすることはできないのは当然のこととして、PPC広告そのものも「3.レスポンスの実現による顧客獲得効果」を狙った場所だけでなく、「1.インプレッションによるブランド認知効果」、「2.サイトへのトラフィック増大・消費者誘導効果」を狙って、広く打ち出していく必要があるといえます。

あなたはコアなターゲット、見込み客の誘導だけにオーバーチュアやグーグルアドワーズのPPC広告を利用していませんか?


■参考
・利用している検索サイト「1サイトのみ」のユーザーは約6割(検索サイトのシェア率)
http://www.kubokeiju.com/200607252110.html

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2006. 10. 02

RSSマーケティングを急げ!

このブログの右メニューに「RSSとは」という項目があります。

今日はそれに付随する情報です。

「RSSとは」の中で、「次期WindowsOSであるWindows Vistaへ搭載されるウェブブラウザInternet Explore7(IE7)へRSSが標準搭載される」と記しています。

IEは全インターネットユーザーの90%以上が使用するウェブブラウザです。
そのため、このIEが新しくなるというのはインターネットビジネス、インターネットマーケティングに大きな影響を及ぼします。

私はすでにベータ版をダウンロードして使用していますので、今日はIE7のRSSがどのようなものなのかを確認いただくことで、RSSマーケティングに今すぐ取り組むことの大切さを実感していただこうと思います。

まずは、下の写真をご覧ください。
私のブログをIE7で開いたときを例に、RSSについてご説明します。

私の写真の上にIE7のメニューバーがあります。写真の位置で言うと私の頭上に四角でオレンジ色をしたマークがお分かりになるでしょうか。

IE7でホームページやブログなどを開くと、それがRSS配信を行っていれば、このマークがオレンジに変わります。RSSを配信していないサイトの場合はグレーで表示されます。

そして、そのボタンをクリックすると以下のような画面が現れます。
「このフィードを購読する」という文字がありますよね。
これをクリックするとIE7の左に表示されるお気に入りの横にあるフィード欄に追加されます。

そしてフィードを購読したブログやホームページが更新されれば、フィードがあなたのIE7に配信されます。そして以下の画像のように、更新されたサイトが太字で表示されることになります。

RSSフィードの購読を解除するのも自分のIE7でできるために大変簡単です。

従って、購読解除手続きが面倒なメールマガジンと違って、RSSは容易に解除される可能性があります。つまりブログやホームページの内容およびその質などが今後はより厳しく問われるようになっていくのです。

また、インターネットの世界では先行者利益が出るのが通例です。
RSSを購読できる数は限られています。
毎日何百というサイトをチェックすることはできないのです。
ですので、今すぐRSS配信、マーケティングに取り組む必要があると考えられます。

あなたの会社の競合他社はもう始めているかもしれません。
あなたはIE7とRSSマーケティングの準備はできていますか?


■参考■
■RSSとは
http://www.kubokeiju.com/2006/07/rss.html

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2006. 08. 30

QRコード利用者数から読み解く携帯によるインターネットビジネスの現在と未来

QRコード利用の状況を知ることは、携帯におけるインターネットビジネスの現在の状況、市場の大きさを知る目安になると思います。

今日は、 japan.internet.comの「QR コード読み取りは新聞・雑誌からが6割~QR コードに関する調査」を中心にしながら考察してみます。


■QR コード読み取りは新聞・雑誌からが6割~QR コードに関する調査
http://japan.internet.com/research/20060830/1.html


この記事によると・・・

***

調査対象は、20代から60代までの男女330人。男女比は男性69.1%、女性30.9%、年齢別は、20代15.8%、30代38.2%、40代28.2%、50代13.9%、60代3.9%。地域別は、北海道0.3%、東北0.0%、関東28.2%、甲信越0.3%、東海33.9%、北陸0.0 %、近畿36.1%、中国0.6%、四国0.3%、九州沖縄0.3%。

手持ちの携帯電話に QR コード読み取り機能がある227人のうち、利用経験者は82.4%(187人)であった。

***

男女比や地域差をあえて無視するとすれば、単純に330人のうち189人がQRコードの読み取り機能を利用したことがあるということになります。
携帯電話を持っている人のうち、57%がQRコードによる読み取り機能を使ったことがある計算になります。

総合通信基盤局によると、携帯電話の加入数(平成18年3月末現在)は91,791,942。

つまり、91,791,942の57%である52,321,406人・・・わかりやすいように5000万人としましょう。
この5000万人の人がQRコードによる読み取りを経験済みというわけです。

ちなみに平成16年9月30日総務省発表をもとにすると、DSLサービス、FTTHサービスCATV網を利用したインターネット接続サービス、ダイアルアップ型接続によるインターネット接続サービスの合計加入数が14,150,949加入。1400万加入としましょう。仮に一世帯3人で1加入として4200万人がインターネットを利用していると仮定できます。

違う角度から見てみます。
5月19日発表、総務省の「通信利用動向調査」によると、携帯でのインターネット利用者数は推計6923万人、パソコンでのインターネット利用者数は推計6601万人。

これら二つのデータでは、推計による計算などもあり若干違いが出ています。
しかしどうやら、携帯とパソコンでのインターネット接続数はそんなに変わらない数があるということ。そして5000万人前後の市場があることは間違いなさそうです。

それではQRコードユーザー約5000万人はどのような場所でQRコードを読み取っているのでしょうか。

***

「新聞・雑誌」・・・62.6%(117人)
「ちらし」・・・47.1%(88人)
「パソコンの画面」・・・44.9%(84人)
「商品のラベルやパッケージ」・・・36.9%(69人)
「名刺」・・・12.3%(23人)

***

また、平成17年から行われているあるサービスにおいて、PC用と携帯用のサイトを用意し、1年間、メールマガジン登録を募ったところ、5000名弱の登録者数があり、そのうち約2000名がPCへのメールマガジンへ登録、3000名弱が携帯用のメールマガジンへ登録されたというデータも出ています。
(PCサイトからメールマガジン登録を行い、配信先は携帯へ指定したものも含む)
(機密事項のため詳しい内容は非公開)


これらのデータから・・・

PCユーザによる携帯を使ったインターネットサービスの提供やインターネットビジネスの参入は、その使用方法の制限などにより、まだまだ本格的ではないという側面があるように思います。

私自身も携帯サイトなどはまだもう少しといい続けてきましたが、これらのデータを見る限り、すでにPCによるインターネットと同等またはそれ以上の市場が携帯電話の向こうに広がっていると考えられます。

PCサイトと携帯サイトのフォーラム機能連携や、モバイル検索サービスからの引き込み、それから紙媒体とQRコードを使ったサイトへの集客は頭に入れておかなければいけません。

また、ウェブマーケティングは、メールマガジンからRSS配信へと移り変わろうとしていますが、携帯においてはメールマガジンの可能性はまだまだあると考えられます。

QRコードから携帯サイトへ引き込み、メールマガジンへ登録させるなどのメールマーケティングに関してももう一度見直す必要があるのではないでしょうか。

そろそろ携帯電話によるビジネスモデルを考えていかなければいけない時期が来たようですね。


■■参考■■

■QR コード読み取りは新聞・雑誌からが6割~QR コードに関する調査
http://japan.internet.com/research/20060830/1.html

■移動電気通信事業加入数の現況(平成18年3月末現在) 総合通信基盤局
http://www.soumu.go.jp/

■インターネット接続サービスの利用者数等の推移【平成16年8月末現在】総務省
http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/040930_2.html

■携帯電話でのインターネット利用がPCを初めて上回る--総務省調査(CNET Japan)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20118048,00.htm

■米国でもモバイルSNSが活発化の兆し、スペイン語向けも登場
http://zen.seesaa.net/article/22812389.html

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2006. 08. 28

変わろうとしているインターネットにおける「実」と「虚」のバランス

ブログのアクセスアップ向上について面白い記事があったので、取り上げてみます。

■61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/25/news052.html

この記事を読みながらあることを考えました。
「実と虚」といえばいいでしょうか。

最近の傾向としてPR活動などにより「実」がともなわなくとも、知名度を上げてブランド力をあげる方法が目立ちます。

これは、メルマガやブログだけでなく、会社にしてもそうです。

もちろんPR活動などは大変重要ですし、ブランド力が上がるに従い追いかけるように「実」をつけていくというのが悪いわけではありません。この二つがあって成長があるともいえるでしょう。

しかし、現代社会は情報伝達の速度が早く、流れが一箇所に集中しがちであるため、「実」と「虚」の差が一瞬にしてあまりにも激しく開いてしまう傾向にあるように感じるのです。

インターネットでも当然同じようなことが起こっていました。

しかしRSSリーダーなどのWeb2.0的仕組みが普及することで、「実」があるところで自然発生的に口コミなどが起こり人が集まる形が増えてきました。

Web2.0という概念が形にされた瞬間から、インターネットは急速にインターネットが本来目指していた形に近づきつつあるように思います。

これからは「実」、「本質」こそが求められる社会になると思います。
同時に、この記事に出てくる田中さんのように多くの人が求める、必要とする「経験」を持った人こそが求められていくのではないでしょうか。


■61歳人気ブロガーが語る、Web2.0時代のアクセスアップ術
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/25/news052.html

■メディアパブ
http://zen.seesaa.net/

■メディアサイトでブログが紹介されると,そのブログに何が起こるのか[メディアパブ]
http://zen.seesaa.net/article/22874849.html

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2006. 08. 21

メディアとホームページの連動によるブランディング

今日はメディアとホームページの連動でどのようなことが起こるのかをデータを基にお話したいと思います。

今月10日に公開した森の舎楽のホームページ。
実は、先日の20日の日曜日午前10時、「JNN 窓を開けて九州」で森の舎楽が取り上げられたのです。
ちなみにこの、「JNN 窓を開けて九州」は、九州でTBSサンデーモーニングの直後に放送されます。

■森の舎楽ホームページ
http://www.mori-s.com

■JNN 窓を開けて九州
http://www.e-jnn.com/mado


はじめは2ヶ月以内で完成という感じで、特別に納品期日を決めないで作り始めたホームページでした。

その後、私たちがホームページ制作期間を大幅に縮めて公開を10日に設定したのは、20日までの10日間で完成したホームページをヤフーやグーグルなどの検索エンジンが拾って、番組を見た人が「森の舎楽」で検索するとホームページへのリンクが表示されアクセスされるのを見込んでのことでした。

そんなホームページですが、20日のアクセスの結果を分析することで、メディアとホームページを連動させることによってブランディングを促進させる、ということがいかに大切かということを語る一つのデータとして公開させていただこうと思います。

今回、森の舎楽の井上さまに了承を得ることができました。
井上さま、ありがとうございます。

■森の舎楽ホームページ
http://www.mori-s.com

早速行ってみましょう。

まず、アクセス数についてお話します。
テレビ放送に向けて作ってきましたので、私たちにとっては、これが森の舎楽ホームページの手始めのプロモーションとなることを前提に行動してきました。

10日に公開した後に、修整などを加えながら20日を待ったのです。

当然、それまでは特別なプロモーションを行っていませんのでアクセス数は低いです。

12日(土)~18日(金)までの訪問数とページビュー数を見てみましょう。

(画像はクリックすると全てポップアップで拡大されます。)

●12日(土)~18日(金)
■訪問数

■ページビュー数

■1回の訪問あたりの平均ページビュー数


●20日(日)
■訪問数

■ページビュー数

■1回の訪問あたりの平均ページビュー数


これらのデータから分かることをあげておきます。

放送日の20日以前の一日の平均訪問者数は26.71、
一日のページビュー数は平均196.57、
これから、一人当たりのページビュー数は平均7.35ページということも分かります。

ページビュー数に着目してみます。
ページビュー数が7.35というのは比較的高い数字だと思います。
森の舎楽ホームページのメニューを見ていただければ分かりますが、森の舎楽のホームページは上部のメニューに9ページへのボタンを配置し、下部に個人情報保護、サイトマップの2ページを加えて目立たないように配置しています。

実質、目に入る9ページのうち、延べ7.35ページものページを見られているということはあまりないことです。

デザイン、写真のインパクト、文などの情報が、その他のページも読みたいと思わせる、興味をそそるものであるかどうかということ、それからトップページからの他ページへのナビゲーションによる導線引きなども深く関係しています。

そういう意味においては当社ホームページ制作段階で綿密に練ったことが結果として現れているといえるでしょう。

また、当然事業のポジショニングや実際の運営・演出が魅力的であるからこそ、そういうホームページへ持っていくことができるということも付け加えておきます。

さて、20日のデータに行きましょう。

20日の一日の訪問者数は412、
ページビュー数は3895、
一人当たりのページビュー数は9.45、
放送が10:00~10:15ですので、10時、11時台がもっとも訪問数が多いのも特徴です。
そして、その後の時間帯も9時以前と違い、1時間に10から20くらいの訪問数が持続してあるのも特徴でしょう。


20日はそれ以前のデータと比較すると、訪問数データにおいて普段の15.42倍の訪問者があり、ページビュー数においては19.81倍見られたということになります。

また、一人当たりのページビュー数を比較することで、この日は一人当たり2ページ以上普段より多く見ていることも分かります。

つまり、普段より意識的にホームページ内の情報を閲覧・収集し、理解しようと努めていることがわかりますし、こういう見方をした人には、森の舎楽ホームページそして森の舎楽自体の全体像が明確に伝わっていることでしょう。

メディアに取り上げられる、そしてそこからインターネットを経由して人をホームページに引き込む仕掛け、ホームページを読ませる仕掛けを作っておけばこれだけのことが可能なのです。


それでは次に、放送された20日とその前週の13日の日曜日同士の地域別アクセス数を比較してみましょう。

■13日(日)の地域別アクセス数

■20日(日)の地域別アクセス数


このデータはユーザーがインターネットに接続する際に割り当てられるIPアドレスから、ユーザーが閲覧している場所をとったデータです。

(noデータ)が判別に困りますが、その他を比較してみましょう。
放送以前の13日は長崎からのアクセスが40%を占めています。
それが、放送日の20日には19.26%に減り、その代わり福岡が8%から15.8%と高い伸びを記録しています。
そのほかにも熊本、宮崎、佐賀、大分などの九州各県が出てきています。


次にキーワードのコンバージョンを見てみましょう。
同様に13日と20日を比較しようとした場合、13日特定キーワードによるコンバージョンがなかったため比較になりませんでした。
そういうわけで、12日(土)から18日(金)までの一週間のキーワードのコンバージョンと比較してみたいと思います。

■12日(土)~18日(金)のキーワード全体のコンバージョン

■20日(金)のキーワード全体のコンバージョン


12日(土)から18日(金)までの1週間におけるキーワード全体でのコンバージョンは「森の舎楽」というキーワードで12でした。これは検索ロボットからの巡回が済んでなかったためということももちろん大きな原因です。
しかし、ホームページを作ったままで、マーケティング活動をしていない場合は、これと似たり寄ったりな結果であることは多々あります。

では、20日を見てみましょう。
一部文字化けが見られますが、ご了承ください。
このキーワードから分かるように、テレビを見た人が「森の舎楽」、「西海市 レストラン」、そしてユニークな検索キーワードに「森のレストラン 長崎」、「長崎県 西海市 姉妹 レストラン」などが引っかかって訪問しているのが分かります。

これらはもちろん、テレビを見てその記憶をたどりながら検索したものだということが容易に想像できます。

また、20日は当社のホームページへ「森の舎楽」で検索して訪問した訪問数が188、このブログへの訪問数が65ありました。この人たちは「森の舎楽」で検索して当社のホームページまたはこのブログを経由し、森の舎楽ホームページへ訪れたと考えられます。
そういう意味では、この数字188と65を77に加えて330以上の訪問数がわずか24時間の間に「森の舎楽」で検索してホームページへ訪れたと考えることができます。


これらのデータから・・・

ホームページを使ってビジネスを、と考える人の多くはどうしてもインターネット側にマーケティング、集客に対する意識が行きがちです。

しかし、同時にリアルの世界での営業、広報活動が大きな影響を与えることを十分理解して取り組む必要があります。

そして、広報活動の一環としてメディアに取り上げてもらえるように努力することは大変重要なことです。

メディアに取り上げてもらうには様々な方法がありますが、その根幹となるのは、「消費者にとって有益な情報」であることです。ですから、会社は常に市場の消費者へ有益なサービスや商品を提供する必要がありますし、それに合った情報発信を心がけるということが基本になります。

会社が社会に必要とされているか?
会社は消費者を向いてビジネスを行っているか?

そういう会社や仕事の哲学、思想こそが何よりも大切だと私は考えています。

私の場合、会社の規模や運営体制によっては、広報担当を会社に置き、その部署がwebマーケティングを兼務するようなカタチを推奨することがよくあります。

それは、企業のインターネット・ホームページと広報業務の親和性、シナジー効果が高いことを今回のようなデータから理解しているからです。

そして、これらと市場が互いに共鳴することで、口コミによる感染力が爆発的に強まり、しいては価格などに左右されないブランド力を作り出すブランディング活動、ブランドマーケティングの骨格になると考えています。

単にホームページを作るのではなく、インターネットや広報とどのように絡みながらブランド力向上に貢献するのか、そこまで設計を行いながらホームページ制作と運営を行っていくといいでしょう。


ホームページ制作・運営に関するお問い合わせはネットビジネスエージェントまでお気軽にどうぞ。

posted by keiju | 17:30 comments(3)trackback(0)

2006. 08. 05

「2005年日本の広告費」にみるインターネット広告費の現状

友人からインターネット広告費について探ってほしいという依頼を受けていたので、いろいろ探しています。

そこで出てきたデータをちょっとご紹介。

電通が2006年2月20日に発表した「2005年日本の広告費」です。

■2005年日本の広告費
http://www.dentsu.co.jp/marketing/adex/adex2005/index.html

この中からインターネット広告について考察したいと思います。
インターネット広告費の伸び率を見てみましょう。

■インターネット広告費の伸び率
http://www.dentsu.co.jp/marketing/adex/adex2005/_media.html
インターネット広告費は2年連続で50%以上伸びています。
2004年は前年比153.3%
2005年は前年比154.8%

つまり2003年に一年間で100万円を「インターネット広告費」に投入した会社は、翌年には150万円、そしてさらに翌年には225万円を投入したことになります。

データだけだとイメージしづらいですが、こうするとすごい伸び率であることがわかりますよね。
それだけ、そこに市場がある、そして年々広がっているということです。

「インターネット広告費」は、「ラジオ広告費」を前年の発表ですでに上回っていますが、このままだと今年の広告費または来年の広告費で、「雑誌広告費」を抜くのではないかと予測されます。

2005年の「インターネット広告費」が2808億円ですから、仮に同様に前年比150%で推移したとすると2006年の「インターネット広告費」は4212億円。

これは2005年の「雑誌広告費」3945億円や「SP広告費」の「DM費」3447億円すらぬいて、「折込費」の4798億円に迫ることになります。

普段、みなさん、折込毎日目にしてますよね。
2006年の現在、「折込広告費」に匹敵する広告費がインターネット上に投入されているのです。

前年の伸び率をもう一度見てみると、最低は「電話帳」の前年比88.8%。
これはもう、インターネット検索に食われていると考えたほうがいいでしょう。

たとえば、長崎市で歯科を探す場合、「長崎市 歯医者」や「長崎市 歯科」などの地域キーワードを絡めて検索したり、電話番号を探すのもインターネットでその会社名で検索することで得ることができますので、電話帳自体の利用頻度が少なくなってきている、人の目に触れる機会が減っている、ということで広告費が落ちているのだと予測されます。

全ての広告費の伸び率がこの「電話帳」の88.8%と「展示・映像他」の106%の間に収まってほぼ横ばいで推移しています。
ただし、例外が2つあり、そのうちの一つが「衛星メディア関連」の111.7%、そしてもう一つが「インターネット広告費」の154.8%というわけです。

ちなみに、このうち「新聞」、「雑誌」、「テレビ」、「ラジオ」の「マスコミ四媒体広告費」はいずれも前年比を下回っています。

ぜひ、インターネット広告費投入の参考、インターネット市場の広がりの現状把握の参考にしてください。

インターネット広告、ホームページ制作・運営はネットビジネスエージェントへご相談ください。

posted by keiju | 08:59 comments(0)trackback(0)

2006. 08. 03

「日産:ティーダ公式ブログ TIIDA BLOG」の研究(1)

TIIDA.JPG

■日産:ティーダ公式ブログ TIIDA BLOG
 http://blog.nissan.co.jp/TIIDA/

数回にわたって日産ティーダのブログを分析しながら、ブログを使ったマーケティングについて考えてみたいと思います。
ビジネスブログの可能性を一緒に探っていきましょう。


まず、デザイン。

■ブログデザイン

ブログを読むことで、触れることで、ティーダに触れている感覚、体験が必要になります。
全体的にティーダのボディーの色を模したゴールドと白ベースのすっきりした、誰が見てもいやな感じがしないものに仕上がっています。

また、フラッシュ動画による空間演出は嫌味がなく、さりげなくて◎です。
制作者のエゴに走ることなく、多くの人が心地よく見てもらえるブログにデザインされていると思います。

左側のメニューを見てみましょう。
以下の項目があります。

■左メニュー
 ○ブログ内検索
 ○カテゴリー
 ○バックナンバー
 ○エントリー
 ○トラックバック

右メニューはティーダ情報へのリンクですね。
左メニューの動的情報に対して、右メニューにはティーダの静的情報、事実が掲載されているサイトへのリンクなどが配置されています。

左メニューの「カテゴリー」を見てみます。

■カテゴリー
 ○インタビュー
 ○インフォメーション
 ○コメント・トラックバック企画
 ○ドライブ
 ○プロダクト
 ○ユーザーボイス
 ○レポート
 ○開発者インタビュー

まずは「インタビュー」は以下の人たちが出ています。

 ・ディーラー
 ・オーナー
 ・取引先(J-WAVE)

ディーラーの言葉は直接セールスとして伝わるはずです。
セールスほどの抵抗感、緊張感がなく、ブログを通してセールスを知らず知らずのうちに受けてる感じですね。

取引先のインタビューはなかなかユニークですね。
J-WAVEということもあるんでしょうけど。

それからティーダオーナーによる第3者の意見。
意見というより推薦になりますよね。
より消費者に近い立場からのセールスということです。

つまりティーダを取り巻く人々を視覚的に見せていく、そして感じてもらうということです。

そして「インフォメーション」
キャンペーンやイベントの告知、プレゼント企画、ブログやCMなどの情報などが載っています。
広い意味での広報活動ですね。

次にポイントである「コメント・トラックバック企画」です。

これはなかなか考えたなーっと思いました。
まず、ティーダブログは基本的にコメントを受け付けずに、トラックバックだけ受け付けています。

コメントは誰でも匿名で投稿することが可能です。
トラックバックは基本的にトラックバック元のブログから投稿者を特定できます。

つまりコメントは悪意に満ちた書き込みを受け付けやすいのに対し、トラックバックはより公正な視点で事実を書いたものでないといけないという人間の心理が働き暴走した書き込みを排除してくれます。

ただし、トラックバックだけ受け付けてコメントはなしよ、というのじゃうまいことブログの利点である双方向間のコミュニケーションが弱い。

そこで「コメント・トラックバック企画」があるわけですね。

この企画は「観光スポットを教えてください。」「あなたならどっち?A or B」などの設問で、コメントの回答を誘導しています。

たとえば、「私なら○○○○」というエントリーには以下のように書かれています。

--------------------------------
「私なら~」と考えてみてください。

ティーダに乗って
・どこに行きたいですか?
・何をしたいですか?
・何を見たいですか?
・何を食べたいですか?
・誰と行きたいですか?
--------------------------------
そう、うまく回答を誘導しながら、この設問から外れるようなコメントを避け、悪意に満ちたコメントを排除しているのです。

私自身、これは大変参考になりました。


今日はこのくらいにして、続きは後日。

あなたなりの考察などがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!

posted by keiju | 17:16 comments(0)trackback(0)

Googleのモバイル広告ネットワークに遂にKDDIが加わる。

今日早朝、以下のようなお知らせメールがGoogleより届きました。
いよいよ本格的にGoogleが携帯電話におけるビジネスを始動させたようです。

***

Google AdWords™ に関するお知らせ:
Google からのお知らせ: モバイル広告ネットワークの拡張

--------------------------------------------------------------------------------

お客様

平素より AdWords をご利用いただき誠にありがとうございます。このたび、お客様がより多くのユーザーにアプローチできるようにするための取り組みの一環として、Google モバイル広告ネットワークに、日本における主要な携帯電話会社の KDDI が加わることになりました。 Google モバイル広告をご利用になると、携帯デバイスから Google.co.jp や KDDI の EZweb ポータルで検索するユーザーに広告を表示することが可能です。

モバイル広告について

モバイル広告は、携帯電話などで利用される Google ウェブ検索、携帯サイト検索、KDDI EZweb ポータル検索の結果に表示される AdWords 広告です。モバイル広告では、お客様の携帯サイトにユーザーを呼び込んだり、広告をクリックしたユーザーがお客様の会社に直接電話をかけられるようにすることができます。

KDDI EZwebユーザーにアプローチ

Google モバイル広告ネットワークをご利用いただくと、時間や場所を問わずお客様のサービスを必要としているモバイルユーザーにタイミングよくアプローチすることができます。今回のモバイル広告ネットワークの拡張により、携帯デバイスを使用している Google ユーザーだけでなく、約2000万人の KDDI EZwebユーザーにもアプローチできるようになりました。

***

つまりもっと簡単にどういうことか説明すると・・・

KDDIがGoogleのモバイル広告ネットワークに加わったことにより…

・お客様の携帯サイトにユーザーを誘導することができます
・New! KDDIがEZweb ポータル上で提供してるGoogle モバイル検索にも広告を表示する事が可能です
・『Click-to-call』機能により、ユーザーはモバイル広告から直接お客様に電話をかけることが可能となりました。 (お客様が携帯サイトをお持ちでない場合でも、ユーザーとの通話が可能です)
・8,000 万を超えると言われる携帯ユーザーの中でも、特に有望な見込み顧客にアピールできます
・1 日の広告予算の調整、設定をすることができます
・ユーザーがお客様の広告をクリックした場合、または[電話]をクリックした場合のみお支払いが発生します
・広告をすばやく簡単に作成し、編集できます
・New! 広告のスケジュール設定:貴社の営業日・時間に合わせて広告を表示して、ユーザーからの連絡を逃すことなく確実に連絡を取れるようにすることができます


■携帯サイト
お客様の携帯サイトにユーザーを誘導することができます。
mobile_ads_site.gif


■Click-to-call
[電話] 機能により、ユーザーはモバイル広告から直接お客様に電話をかけることが可能となりました。
mobile_ads_click.gif

***

日本における携帯電話を使ったビジネス、市場の幕開けを意味する大きな出来事といえるかもしれませんね。

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2006. 07. 28

ビジネスブログ一覧

ビジネスにおけるブログの可能性を探って行きたいと思います。
例えば、広報やマーケティングなどと、ブログがどのようにつながって効果を出しているのか。
そういうことを深く掘り下げるために、ここにビジネスブログ一覧を作りました。

面白いブログを見つけたら随時追加していきます。

もし、ビジネスブログでいいブログがあれば、ぜひコメントに書き込み教えてくださいね!

***

日産自動車 TIIDAブログ http://blog.nissan.co.jp/TIIDA/

リコー GR BLOG http://blog.ricoh.co.jp/GR/

松下電器産業 Let'snoteBLOG http://letsblog.panasonic.jp/pc/index.html

不二家 ショコラ・ジャポン 姫気分♪ http://chocolat-japon.jp/blog/

ナイキジャパン ブカツブログ http://bukatsu.cocolog-nifty.com/

てるくにでんき お客様の実例集blog http://www.terukuni.co.jp/zitsurei2006/

ロイズ・アンティークス http://www.lloyds-antiques.com/

ユナイテッドアローズ District Blog、STYLE for LIVING http://www.united-arrows.jp/sfl-blog/

味の素 マヤヤのお料理ABC http://cook.ajinomoto.co.jp/

味の素 コーンレンジャー便り http://corn.ajinomoto.co.jp/corn/

マネックス証券 マネログ http://www2.monex.co.jp/monex_blog/

大阪マルビル http://marubiru.boxerblog.com

青山学院大学国際政治経済学部 SIPEC Square http://blog.sipec-square.net/index.html

一伸歯科医院 http://www.haisha.biz/

榎本会計事務所 http://www.ecg.co.jp/blog/

エムエルコンサルタンツ http://www.mlconsultants.co.jp/

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2006. 07. 25

利用している検索サイト「1サイトのみ」のユーザーは約6割

■利用している検索サイト「1サイトのみ」のユーザーは約6割
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20179227,00.htm?tag=nl
※シーネットネットワークスジャパンサイトより

これによると・・・

***

検索行動者が1カ月間に利用している検索サイトは、「1サイトのみ」が57%だった。
さらに「2サイト」利用までを含めると87%に達し、検索行動者の利用する検索サイトの習慣化がうかがえる結果となった。

***

うーん、どの検索サイトを使っているのかということが知りたいことだと思いますが、どうしてこのような中途半端な情報なんでしょうか。

ちなみに「インターネット白書2005」によると以下のようになっています。

■最も利用されている検索サービス(単一回答)

Yahoo! 58.7%
Google 26.5%
MSNサーチ 6.4%
Goo 1.9%
infoseek 1.8%
BIGLOBEサーチAttayo 1.7%
OCNサーチ 0.4%
excite 0.4%


その他にも、ヤフーユーザーはネット初心者の割合が比較的多いので、検索サイトとしてヤフーのみを使い、グーグルユーザーはインターネットに比較的慣れていることから、グーグルを使いながらも、絞込みツール的にヤフーも使うなどの傾向はあるかもしれませんね。

あなたはどうですか???
検索サイト使い分けてます???

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2006. 07. 24

mixiがオーバーチュアの提携パートナーサイトに

明日からmixiにオーバーチュアのPPC(P4P)広告が表示されるというメールが先程、オーバーチュアより届きました。

7月11日にexciteも提携パートナーサイトに加えたオーバーチュア、攻めてますね。

また、mixiもユーザー数の増大に伴い、今後多角的なサービス提供、つまりグーグル的な動きをしてくるような気がしています。

オーバーチュアからのメールの内容は以下のとおりです。

----------------------------------------------------------------------

オーバーチュア お客様各位

平素はオーバーチュアをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2006年7月25日より、株式会社ミクシィが運営するソーシャル・ネット 
ワーキング・サービス(SNS)「mixi」が新たにオーバーチュアの提携
パートナーサイトとなりましたので、ご案内いたします。

これにより、オーバーチュアのコンテンツマッチが提供開始となります。

----------------------------------------------------------------------
開始予定日 : 2006年7月25日(火)
表示サイト : mixi(http://mixi.jp/home.pl)
表示位置 :
<コンテンツマッチ>
コミュニティ欄 各ページ 最下部 最大3件
尚、表示される掲載内容はタイトル、及び説明文となり、
URLは表示されません。

※上記日程で予定をしておりますが、変更となる場合がございますので、
ご了承ください。
----------------------------------------------------------------------
オーバーチュアでは、今後もより多くの見込み客を広告主様のサイトへ
誘導できるよう、継続的な品質向上と、様々なパートナーサイトとの提携
並びにパートナーシップの多面的な強化に取り組んでまいります。

オーバーチュア株式会社

posted by keiju | 20:33 comments(0)trackback(0)

2006. 07. 14

インターネットに見る現代社会の問題点

世はインターネットビジネス関連のノウハウが溢れています。

不労所得…
楽して儲ける…

そういう言葉をインターネット上のいたるところで見かけます。

そしてそれが高額で取引されている事実。
実際にその価値があるものはどのくらいあるのでしょうか。

この業界に精通すればするほど、業界の事実に疑問を持たざるを得ない自分がそこにいることに気づかされます。

これを読んでいただいているあなたは、決して忘れないでください。
教材やセミナーは「知識として入れる段階」です。そしてその後「あなた自身が実行する段階」が必ず必要です。

もうひとつ覚えておいてほしいことは、得た知識をもとに、実際にやってみると必ずズレが生じることです。
なぜならば、ビジネスの環境がそれぞれに違うからです。
業種や組織の人材の気持ちの持ち方、市場などの複雑な要素が絡み合っているのです。

知識を得たら、行動し、前向きに改善し続けることでしか成功はありません。

セミナーやコンサルティングを受ける側、教材を購入する側はそれをしっかり認識しなければいけません。
私たち、セミナー・教材・コンサルティングを提供する側も常に事実を伝え続けなければいけませんね。

「楽して儲ける。」

世の中の流れがそういうベクトルに向かっています。
そういう内容に敏感に反応してしまう人間が増えています。
その心理をうまく利用して煽りながらビジネスをする人たちが増えています。

この問題は思った以上に根深いんだということを最近あらためて感じています。

「どうして働くのか」

そういう仕事に対する倫理観を私たちは義務教育で教えられていないのです。

人間は多くの人との仕事の中で、協力、衝突、葛藤、挫折など、
喜びや悲しみ、楽しみや怒りなどを経験していきます。
そうやって、人間は自身の心・魂を磨いていく。

そしてその過程で人間性を高め成長していくことの中にこそ仕事の本質があるのだと思います。

私はインターネットを使って楽して儲けることを否定はしませんが、それが幸せなわけではないと考えています。

儲けるための仕組みを額に汗をかきながら構築していく。
失敗してもあきらめない。
必要であれば、誰かに助言を得たり、誰かと協力し合う。
その上で、思ってもみなかったような大きな収益が流れ込んでくる仕組みを構築した。
そうやって真剣に仕事へ取り組んだからこそ、幸せはやってくるのだと思います。

本当の幸せを分かち合えるような仕事をお客様とともにやって行きたい、といつも考えています。

そして、インターネットと関わっている以上、その中に映し出される社会が抱える問題と真剣に向き合い続けなければいけない。
そんなことを毎日考えているのです。

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2006. 07. 07

RSSとは

■RSSとは

インターネット環境を考えれば、すでにRSSを無視することはできません。
なぜならば、次期WindowsOSであるWindows Vistaへ搭載されるウェブブラウザInternet Explore7(IE7)へRSSが標準搭載されるからです。

 ●ベールを脱いだ、IEの次期バージョン「IE7」
 http://arena.nikkeibp.co.jp/trend/zoom/20050826/113265/


RSSを利用すれば、自分が読みたいブログやサイトのRSSをRSSリーダーに登録することで、そのサイトの更新状況をリアルタイムにPCまで通知してくれます。

RSSはユーザーに対して大変メリットのあるシステムであり、瞬く間に普及すると考えられます。

RSSの一番大きなメリットは、自分の手元で速やかに登録や解除ができることです。

同じように情報を配信してくれるメールマガジンの場合、登録や解除はメールマガジンを配信しているサイトで行う必要があります。
しかし、各サイトで解除の仕方が違っていたり、解除フォームが見つけにくいなど、決してユーザーの利便性を中心に考えられてはいません。

しかしRSSは常にユーザーが自分の手元で、配信登録・配信解除を行うことができるのです。

その利便性とメールマガジンの普及状況から考えるとメールマガジン以上に普及し、次のインターネットマーケティング、インターネットビジネスを大きく左右するツールであることは明らかです。

ここで、RSSの使用法を解説しておきます。

■RSSを利用するには?

RSSを受信するには、RSSリーダーと呼ばれるソフトが必要です。
以下に、代表的なRSSリーダーを上げておきます。
IE7が登場するまでは、こちらをぜひ利用してみてください。

・goo RSSリーダー
http://reader.goo.ne.jp/

・Infoseek RSSリーダー
http://reader.www.infoseek.co.jp/

・My Yahoo!
http://my.yahoo.co.jp/


RSSリーダーに情報を表示するには、RSS提供サイトが提供するRSSファイルを追加する必要があります。

「インターネットビジネスの現在と未来」のRSSファイルは、RSSボタンのリンク先となっています。
マウスの右クリックでRSSボタンのリンク先をコピーして、リーダーに設定して下さい。

詳細は、ご利用のRSSリーダーの操作方法を参照して下さい。

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2006. 06. 30

ヤフーと楽天のシェア

■月間サイト利用時間と PV のシェア、ヤフー・楽天に続き mixi が3位に
http://japan.internet.com/wmnews/20060628/5.html


●総利用時間のシェア

1位:Yahoo!JAPAN  16.3%(約1.25億時間)
2位:楽天市場     2.1%
3位:mixi         1.9%
4位:2ちゃんねる    1.2%

●家庭からのアクセスにおける総 PV 数のシェア

1位:Yahoo! JAPAN  25.4%
2位:楽天市場      3.0%
3位:mixi         2.5%


ヤフーと楽天のシェアに注目したい。

楽天へショッピングサイトを出店した場合、ヤフー経由からの集客は望めません。
なぜならば、楽天ショッピングサイトは、ヤフーサイトのキーワード広告であるオーバーチュアが使用できないからです。
ヤフーから楽天へは集客の道線引きはほぼ不可能ということになります。

楽天よりもヤフーのほうが約8倍のシェアがあるということを考えると、ショッピングサイトは楽天だけでは不十分ということ。

ただし、楽天の強みは、ショッピング好きな人が集まっている、何かを購入したいという意思・欲求を持った人が集まっているということ。

そこをどう見積もってショッピングサイト構築に向き合うかがポイントになるということですね。


■間サイト利用時間と PV のシェア、ヤフー・楽天に続き mixi が3位に
http://japan.internet.com/wmnews/20060628/5.html

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